ぴとり

明け方、おきた。
なんだかとてもつらい気持ちで おきた。
なんだろう。なんでだろう。
ぶり返しで くじけそうや。
 
なにが?
 
うん。
 
大事にされたい、なんて くっだらないなあ。
まだ何もやってないのに。
 
 
個人練いった。
 
スタジオがことごとく空いてなくて うなだれる私に、
わたしのiPhone(名前:あいぽんことんとちーの)はささやいたのだ。
「諦めないで…あたいのマップをお使い…
 あなたがずっとiOSのアップデートをしぶっている、あたいのGoogleマップを…。」
 
あいぽんことんとちーのぉぉぉ!!!
 
はい
 
二駅隣りの、京阪土居 Studio Orque(スタジオオーク) にいってきました。
 
初めて来たところ、「すいませんねぇ待つ場所ぜんぜんなくて!」と言われながら
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自宅スタジオ構築バイブル  渡された。
 
帰れ、ってことか。
なに。ここ。あかん。つぼった。
 
スタジオの人らは「ドラムのかたかぁ、ドラムの本あったかなぁ」
「いや、ドラムの人はドラムの本、よまへんやろ」
「あ、そおか。じゃあギターコードブックとか…レコーディングマニュアルとかかなぁ…」
ぼそぼそ本すすめんのやめて!!
おかしいやろ!!
 
ともかく
 
親切丁寧にしてくださってありがとう。
またゆきます。

I JOE BOO SOCK

20130206
oO(母へ… とりそぼろと… 味付け海苔を… あなたの娘はそれほどまでに… 食べません…
いいですか… とりそぼろと… 海苔は… 間に合ってます…)
 
 
いや寝えへんよ。
 
私は何をこんなに怖がってるんやろうか。自由にやればいい。
やれるだけやって、だめならそこで、終わるだけやろう。
何もはじまっていないなら、怖いものなんてないはずなのにな。
 
わからなくなる。
どこにも誰にも繋がってないような自分を感じる。
 
でも、そんなのは感覚であって、怖がってても結局本当かどうかなんて、その時にならなけりゃわからないんやから、
自分がどうしたいか、とか自分がどう動くか、ってだけなんだと、
今は 思います。
 
私は、やりたいようにできるよう、やるだけ。
 
か。

タンクトップまつり@京都アバンギルド 2012

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いまのわたし。
 
自分の楽しいと思えることのほうへ 自分をもってゆかねばなあ。そんなことを思った。
楽しい、と思えることの感覚は人によって違う。笑いのツボがちがうってことさ。
 
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タンクトップまつり@京都アバンギルド に行きました。
ほんとは別のイベントに行く予定だったのですが、ちょっと時間の都合で行けず、
となったときに、こっちはまだ間に合って、行けたのです。
 
タンクトッパー達(通称)がそれぞれのタンクトップ観を語ったのち、一人一曲ずつ披露するとゆう荒場でした。
一曲ずつ、というのがまた いいなーと思った。
 
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エンペラーめだかが出るとゆうので見に来たら、
 
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完全に 尾崎豊の 十五の夜を 本気で うたわれておいででした。
 
OH…
でもそうとう笑いました。よいイベント。お客として、とーても 楽しめました。
 
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ご歓談タイム
 
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へんなシャラポア野口
 
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トイレ行くまでにあった タテタカコさんのフライヤーがほんに素敵で 家に持って帰って飾る。
 
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ガビョウタンクトップのすごい人
 
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イベントが終わったとたんタンクトッパーをやめるシュウアリモト氏。
なぜってチェック柄がにあうから。あと、顔見ればわかるけど、おれってワルだから。
 
 
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ボーダーもよくおにあいでしたよ!
 
 
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うるせー酒ーー酒もーーってこーいよー
 
 
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なんかすっごい北ちゃん。
なんかすっごい。
 

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みんななかええなあ
 
 
今年は、笑いというものがとても大切だと思った年だった。
ひとを笑顔にするために、ある世界。誰かを笑わせるために、つくられるもの。
 
私は自分の笑いのツボを もっとよく知り、たまにおさえてやらねばなあ と なんとのう思いました。
 
しあわせってこと。
自分が笑顔になれる場所。
そういうところに沢山行きたい。
 
ほいで、私は気が短い。ねばりがない。と、薄々わかっていたのですが
それが、なんとなく、ほんとに自分を苦しめてる原因に 自然に おもえたので、
気を長くもつこと 結果がでなくても、苦しいときがあっても、とりあえず続けてみること。
というのを 思いました。
 
たくさんの言葉を、たくさん端折った。
言葉にしないほうが、伝わることもあるから。
 
生きにくい、生きられない、って、私はこないだまで、ずーっと思っていた。
 
でも、きみと再会して、君の今やっていること、やってきたことに、何と言うか、ものすごく元気をもらい続けているのだ。
 
誰かを笑顔にするための生き方をきみはしてる、と思うねんな。
それがとても羨ましいし、とても嬉しい。
 
私が今ものすごく元気なのは、君のおかげがとても大きいのだ。
とか言うとプレッシャーかもしれないけど。。そんなことじゃなく。
 
うんん!元気を、ありがとう。やさしい自分でいられますよう。そいでもやっぱずっと、くやしいんだ。
いい夜だ!ねたくない

2012年10月29日

なんだか異様に肉が食べたくなった月曜日。
夢見が最悪である。
 
職場のパイセンが私のことを親方と呼んでくる。
ので肉はやめる。
くそ!なんやねん!
 
なんだかんだで楽しい日々を送っている。
しのびよる季節。
 
私は信じるということができない。
目の前を通り過ぎた、ただひとつの事実だけが、
私の中のほんとうのことだ。
 
そんな私を、君は説得するのか?
諦めずに、気持ちひとつだと言えるか?
それはいつまでのことだろうか。

2012年10月16日

通勤路 家から最寄りの駅に着くまでに
 
・智積院
・三十三間堂
・京都国立博物館
 
などがありますが、
どれも一度も行ったことはないのです。
朝は忙しいのでスルーアウトです。
 
でも、そうではなく
興味の対象がちがうのだと思われます。
 
京都の町並みは大好きです、
もともと住宅地が好きで、夜にフラフラ出歩く不審者風なのですが
鴨川とかもさいこうです。 四条とか三条とか腑抜けたことうゆうとらんと
もっともっとずーっと 出町柳越えるぐらい北上して下さい。
むせび泣くわよ。
 
で、そうでもなく、
通勤路 家から最寄りの駅に着くまでに、
何軒か、賃貸の仲介業者の店舗があるのですが
その中にかなりいかれてるのを見つけました。
 
店舗の外に出されている、物件情報へのコメントが1こ1こやばい。。
 
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一回行ってみてみてくだせえ。と言いたくなる。
ヴィレッジヴァンガードも真っ青のセンスです。
ちょっとここは 京都の隠れB級スポット認定されてもええと思うんです。
 
株式会社アルティム 七条店

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2012年4月3日 「ヒト化」
 
「ひとは何のために生きるだろう」ということを考えるとき、
ひと って 誰だ?
 
わたしか?それ以外の他人ぜんぶか?
わたしは何のために生きるだろう?
他の人たちは、何のために生きているだろう?
 
どちらも混合、なのだろうかな、と思った。

2012年9月24日

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うわー!作業ならん!
 
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うわー!仕事ならーん!
 
ドンデンドンデンドンデン♪
 
 
ふむ。突然に秋まってまいりましたわね。
衣替えもくそも進んでませんことよ
 
 

2012年2月23日 「十年先の君と僕」
 
何も考えてないよ。
何も考えてないってば。
そんなよゆーないんだ。
 
泣かないでよ、
 
君にもたれかかられたら、
立ってられなくなっちゃうんだよ。

2012年9月3日

車に乗って外出。
なんだかよい身分になったものだ、と思う(実際に私のご身分が上がったからというわけではけしてない)
 
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股の間にウーロン。
 
って、ついったーでつぶやいたら、
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かような上等の反応をいただきました。
股下ではない
 
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雨がふってきた
 
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雨はどんどん激しくなった
一時的に視界がなくなり 怖いほどに
 
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水滴きれえな
 
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案外すぐやんだ。おわら風の盆は無事だっただろうかなあ、なんて思いながら。
最近、のせたい写真が多すぎて
とてもじゃないがブログ記事を書くことがおいつかない
 
文章だけ思いついているなら文章を先にのっけてしまって後で写真取ってつけるようなものなのだけれど、逆なのだからどうにもこうにも手間がかかっている
補正マストだしなあー
 
 
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で この日やってきたのが、
瞑想の郷」というところ。
 
富山のパワースポットらしい。
曼荼羅がいっぱいと ネパールグッズがあるらしい。
車がないと来れないが
お泊りもできるらしく これはお泊りで来るのにはちょっといいな、と思った
 
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たどり着くまでの道のりが細い山道、崖っぷちすぎてこわかったぐらい、
しこたま 山 である。しこたまやま
 
雨上がりということもあって空気がおいしい
 
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入場料をとりよった
おとなだから払う!(どういうりくつか自分でもよくわからない)
 
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ここにはあまり見たことのない生き物がたくさんいた
レインボーの やもりみたいなん。
 
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ボディが真赤でかっこういい とんぼやん。
 
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へいへーい
 
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曼荼羅がいっぱい展示されていたすてきハウス
 
曼荼羅には興味はさほどわかないが
ぼーっとするにはいい場所だと思う
この日は平日ゆえにあまりに人がいなかったので
ほんとにのんびりまわる。
 
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とても気に入った
寝るスペースさえあれば私は寝ていた
ただ、山奥ゆえ虫が多い
ぼーっと瞑想したいけど
あまりじっと長居していられないというジレンマにさいなまれ
 
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かえる。
 
 

2011年12月14日 「かみさま」
 
晩御飯はカップやきそば・塩  なんだぜ。
 
お腹が減りすぎて一気に食べてしまったうえに 昨日買いだめてきたパンをたいらげる。
満腹。すごくねむうなる。
横になる。
 
たくさんの時間が過ぎた。
ああ、かみさま。
 
足りることを知ることは、
幸せである。
あなたは欲しいものが何であるかほんとうはよく知っているんではないか。

2012年7月24日

こないだ、大阪城公園でぶっかけソバ食ってたら、
すずめとハチがよってきた。
すずめんバチ
 
すずめが首をかしげながら、徐々にこちらに近づいてきて、
エサくれーな様子はなかなかよかった。
わかっているな、人間心を。
 
でもやらん!
ソバはおれが食う。
 
 
 
ていい気になっていたら、
後ろからハチがせまってきた。
こわ! 思わずソバをすすりあげた姿のままスタンディング
おのれーナイスコンビネーションなんだぜ
 
でもやらん!
 
でもハチつよい!こわい!
おのれー
 
にげました。場所かえてじっくり食べました。
 
 
 
教育塔はその日へいわだった。
 
 

2011年9月20日 「慧理」
 
家に帰ると懐かしいにおいがした。
何の時かわからない、でも、確かに何かの時に、私は戻る。
でも何の時かわからない。
相手がいなければ戦うことができない、
だから、それが何かわからなければ、抗うこともできない。
渦に呑み込まれる
 
わからないことは
 
わかっていることは。
 
晩ご飯作って、食べる。
豚トロ。
部屋が綺麗すぎてなんだか落ち着かない
洗濯物だけなんかたまってる
 
手元にあるたしかな 記録。
さらさら擦れる紙切れ二枚。
現実の、いま、目の前に存在しているということ。
圧倒的な存在感。生身の感情の表現。
全ての言葉尻尾巻いて逃げ出すほどの リアル。
これを目にして、何が、デジタルや。
 
目の前のものを欲しいと思う。
それがすべて。それがただの、事実で、実感。
あの人の言っていたことが今はすごくわかるから
会って、それを確かめたいとも思う。

2012年5月24日

あーこの空気。
すごい気持ちいい、すごいすっきりしている。好き。
ただ、苦手やなあとも思う。
 
つらいな。
何が理由でもない、のか、見ないふりをしているだけなのか。
会いたい人がいる。
 
距離、というものについて考える。
物理的な距離、感覚の距離、人間どうしの距離、情熱との距離。
 
なにとなく
やばいな。
 
 
おいやばいぞ。
 
 

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かくじつにやばい駅のポスター。
 
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うわー腕こんなんなっとる
 
 

2011年6月18日 「砂取り生む」
 
祇園。
楽しそうな人たちのなかに 私はひょっとして世界で一番うんたらかんたらとか
思ったり思わなかったり
 
きらきらする街並みはどこか寂しい のか、
寂しいと感じるのが私なのか。
見える世界は毎日かわる
同じ場所も毎日ちがう
 
スナックみたいなバーみたいなところでライブを見た。
実はすんごい内輪ノリの会だったらしく 「あの子はどなた?」みたいな目で見られる。
はっはっは。全然いいよ。私は楽しいから全然いいよ。私にわからない話をじゃんじゃんするがいいさ!
キー はれやん気分。
 
でもやっぱりめったにない機会、楽しかったです。
そして私はついつい ドラムを叩かせてもらった。
飛び入りセッション   ああ、おやじになっても ババアになっても
はしゃげるって最高に素晴らしいことだなって思いました。
 
 
うどん食べた。
 
いただきました。
 
他の誰にとっても どうでもいい存在で、いいんだ、
きみが私をかわいいと言ってくれるのなら、それでいい。他にはいらない。
 
恋をしている

2012年5月15日

電車に乗って帰るときに気がついた。
体から ナウマン象のにおいがしている。
※ナウマンの部分は言いたかっただけ
 
ツタヤ行ったら、カードの再発行できないうえに新しく登録するのにも色々いるからむりやって
そうかーレンタルって 思ってるより敷居高いねんなー思った。
 
ふじゆうだー
 
長電話をしてしまいました。よく感情境遇の似た人のお話で
話せば話すほど自分の傷がえぐれていくのをなんだか感じてしまって
それでも 何か与えられたらって思ったけど
私に 他人に対して できることなんて
一生懸命なればなるほど 逆効果なんじゃないかって
思ったりもして
 
こわくなった
 
ふじゆうだー
 
こわいことから目を そらしてそらして生きている
やれるだけのことはやったから
後悔じゃないんだよ
ただ、それを直視したら
立ってられなくなっちゃうんだよ。
 
いやいや いつも通り、
ちょっと時間がかかってしまっているだけ。

 
だいじょうぶ。まだやれる。
 
だいじょうぶ、怖くない。
怖くない、怖くない。
 
呪文みたいに唱えている。
 
 

2011年6月 2日 「空繰り(からくり)」
 
私にとって、いらないものは普通にいらない。無駄なものは無駄。
ですけど ときにそれを軽々と乗り越えてしまう感情のポテンシャルには自分でも驚かされている。
 
友達と話した。 うん、楽しめそうなアイデアだ!
しかし、それすら気休めと思い込まなければならない気はする。何ていうか。
 
「泣かなくなったよね」
ええ、おかげさまで。
 
まあ何を言われようが、納得していようが、
基本的には、好きなようにやることしかできないように出来ている。
選んだロープのその先に待っているものが、失敗だろうが、後悔だろうが、自分で選ぶしかないんだ、よ。
誰も責任なんかとっちゃくれない。
 
普通に考えてみたまいよ、欲しいと思ったものが全部手に入るなんて、有り得ないからね。
 
あなたにあげたいと思うものは何もないので、
私から何かもらったつもりなら、勘違いだよ。
自分で、そのへんで、拾ったんじゃないすか?