たいことAM5:55

パネルヒーター(触ってもあつくない)を背中に
全裸で ミニたいこを叩く。
BGMはエンペラーめだか DreamingEMPIRE「ピンクフラッグ」(スタジオ練習録音)
高揚してきた
 
なんか今日は床でねたいなあ と
床にだらんする
床にだらんできるよう 緑色のラグマットをこの冬から導入したことで
そうとうなる堕落
しかしとてもよい
 
結局もろもろ作業してしまって
一時間ぐらい経ってもたかあーって思ってたら始発が走りだしてまじかるびびったよ!
おっはよー! ねる@AM 5:55。

にがつここのか 眠る前に

無意識にしたを向いてる自分を意識する
気をつけて気をつけの姿勢 顎をあげて前をにらむ
にらみたいわけじゃないのに
恐がりたくないのに
あの日からどうもおかしい
 
やることやるためにスマートフォンいじるけど
眠気で朦朧して意識がもたない
意識がトぶ瞬間
ばりり、と、電気線のちぎれてスパークするよな音が耳の奥でする、
電源いれたアンプからむりやりシールドぬいたときのような びりびりの音
何度も何度も それを繰り返した
 
あの日からどうもおかしい

正直いって

今じゃない 今じゃないって
あなたの肉体がこの先どれだけ保つっていうんだよ、あ
 
わたしは想像力よわいのもあり 申し訳ないですが まだまだ、実際に手を動かしてリアルに作ってみてやっと「うわっこれ足りないやん!いるやん!」てことばっかりです。
ただまあ やらないと進まないけん、やったことに対して改善点、気付いたこと、反省点を次に活かすのが たいせつー
 
想像力ほしー 頭ふるふる回転させとうねんけどなあ。 驚きが多いので たいへんに人生はたのしいです。
 
人生を退屈だと思ったことは多分ないですし、働けることを嫌だと思ったこともありません。
(働くうえで邪魔くさいことや無駄なこと、納得いかないことが多すぎて嫌、ってことなら、まあ誰だってたくさんありますでしょう)
 
ピンクは全くもって自分で身につけない色だったけどピンクフラッグとゆう言葉があるからわたしのまわりは最近ピンクの とか カラフルなさんかくもようが増えてます。
 
何がしたいのか言いたいのかわからないほど埋もってる、自分で、何かを隠してる気がする
 
今の自分を、動きや態度からしごく客観的に簡単に分析するであれば
たぶん私はすねていて
たぶん私は自信がなくなってて
たぶん私は怖がっていて
たぶん私はとても、うらやんでいる

からだ動かして頭もたくさんまわっているようで

なんか腕の筋やっぱいわしてます。
はずーかしーいなー
 
ていうか身体がそーとーくさい、、(お風呂は入りましたが衣類がタバコ臭の吸い方すっごい)
自分でにおうぜーと思うぐらいだから周りの人はそうとう臭うやろうなーごめんなさいー
たばこの残り香は好きですが、もっとホンノリ程度がいいな、でもしかたなーいなー
 
しかも私は生まれつき喉と肺が弱いらしー
風邪ひくときはいっつも喉からやられるし
歌を歌うのもミルクティーとか何かドーピングせんと すぐ喉ガラガラんなって潰れる
 
この界隈にいると死ぬのはやなるやろなあと思えど
わかってても、多分やめらんないねえ、
とゆうか長生きしたいわけではないしなあ、生きていたいだけ、
へりくつ?
そんで生きるていうのは、心臓が動いてるだけ、息ができてるだけじゃあ、だめなのだ。
 
とはいえ昨年度ようやく息を吹き返したところはあるのでそのラインもとても重要なあはわかります。
・・・へりくつ・・・
 
 
イヤリングに、だいぶ慣れました。あんま痛くなくなってきた。
慣れるとこんどは落とすのが怖いですね、実はすでにだいぶなくしてる
 
 
かーらーのー
久しぶり、でもないかな。
神戸。全く趣味趣向のちがう、高校からの親友とあそんで大変おもしろい
普段どれだけ自分が他人の世界をスルーしているかがわかる
 
そしてそれでも一緒にいてくれる友人というのは私には数少ないゆえに本当ーーに
うれしい
 
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ラインストーン大好き女子(笑)・おヒデと三ノ宮、元町。
あまりにお互いの趣味が違いすぎて爆笑するレベル笑。でも一緒にいれるからすきー
 
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カラピンチャに付き合ってもらいまひた。笑
のちの、大丸ショッピング。全く来ない世界ゆえにニューワールド、、
 
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ひえひえのあげもち。でもおいひ
 
 
いい人ばかりなよ、
私もいい人になりたい
 

 
昨日はひょんなことから?
ひさびさホーリーあーの文字をみた
肉筆っていいね。
 
繋がってる、ぜんぶ返ってくる
いいことも悪いことも、そんなの考えずしてきたことも、
 
とても 苦しくなったあと、
ゆっくり時間をかけて頭も感覚も休めて考えた、そしたら、
やっぱ自分は自分のことばっかだなあってがっかりした。
あのとき、なんでこのことが言えなかったのかなあっていつもおもう
頭がよくなりたい

せいかつのわ

生活感、生活観というのは
あくまで生活「感」生活「観」であって
生活そのものとはむしろ遠いものなんだなあと思った
この部屋のなか

無理にとはいつだって思わない
ただ自然に愛して
ただ自然に暮らしたい
それがとても難しいのは
自分のせいだろうか

違っているからか?
けれどどうしても 私にとっては間違いと思うものは、いやなのだ。

それに、特にこのことについては、どうしたって、あなたにとっても良くないことだと思う。

無理にとはいつだって思わない
ただ自然に愛して
ただ自然に暮らしたい
それがとても難しいのは
自分のせいだろうか

ならした音 時間の芸術

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ひる
めだか練
たとえようない高揚かん
二時間が経ったなんてうそだ、
ご飯がおいしい
この瞬間に出会えることをうれしくおもう
 
よる
ネガポジへ。
3月33日、庭。
さいばしのドラム、ありちゃんのうた、みおちゃんののこぎり。
 
全て初めて見たのが今はない場所だけれど、京都 東寺 カフェ密柑。
それぞれに出会ったとき、それぞれに話しかけて帰ったのだけど、そのこともお互いすっかり忘れてしまうくらいには時間が経ってた。
 
密柑は、今はない場所だけれど私にとってとても、落ち着く大好きな場所やった。初めて見つけた、お気に入りの、カフェ、とゆう場所。
最終お母さん連れていってワークショップやりにいったっけな、笑
 
あのころねえ、バンドをやっていなかった。仕事が見つからなかった。
ネガポジの存在なんて全く知らなかったころ。
 
空間が、うたと のこぎりの音と においと ひとの気配を連れて、私のなかでめまぐるしく もどったのだった。
 
あのころ、その言葉はひろすぎる、そして遠すぎる。
でも確かにここにある、
なんともゆわれんへんな感じ
 
そしてその感覚を経たうえでの、衝撃、
島崎智子。。
えげつない、出会い。
こんなうたうたいがあったんか。。
 
涙とまんなかった、
悲しいでも嬉しいでもない
 
なんのために故郷を捨てて、
「今日はライブ、
全然ひとが入らなくて目がさめた」
ねえ 本当はあなたくやしいんでしょう、
全員のまえで思い切り
歌をうたって生きてみたい、
 
 
あのころ、かあ。
その言葉は広すぎる。そして遠すぎる。
 

生きててよかったです。

ふぶくけしきに君をみる

はっきりお前に言っておく
おれらは楽しんでいるから
深い闇をさがすのならば
夜空のむこーへ消えちまえ!って!
 
そいそぉい
 
今日はいぬさん宅から出勤!したのだけれど、昨日いぬさんち行く前、
家に一回帰ってると今日のhiyokoスタジオ間に合わないことに、気づいて、
いぬさん宅に行く前にキタハマのコインロッカーに機材置くとかいうよくわかんない作戦した。
ほんとは淀屋橋に置けばまだ効率よかったのだけど昨日あの時点で面倒くさかった
 
しかしよくよく考えてみる。コインロッカー代金2日分で800えんかぁ・・・
ああ~・・・ふつうに会社にガラガラしてくればよかたなぁ、別に理解はあるとおもうので・・・
 
 
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ダッシュでhiyokoスタジオ。
汗かいたあと、吹雪く雪に積もられて冷やい
 
ああ、雪、
 
スタジオが終わった。
私なりに生活も 情熱もかけとる気がするんだけどなあ。でも、無理をしてるつもりもない、ただただ、自然に、無理せず、これでずいぶんまったりのつもりなのだけれど。それすら。むつかしいなあ。

となり町の家事

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MASAYO宅で変なんみる。記憶に残ってない。
 
 

きみを連れてとびたつ
陽の沈むころに
おびえたその両手を
にぎりしめて微笑む
 
観覧車ののぼりぎわさ!
観覧車ののぼりぎわよ。
観覧車ののぼりぎわよ、
君がおびえたのぼりぎわ、ああ、

 
 
朝からひたすら食い物屋について調べたおしたあげく、今は歴史資料についてひたすら調べたおしている。頭がいってしまいそう
 
http://ototoy.jp/feature/2014020603/
下山 マヒトゥのインタビュー
 
あーなんかとても自分でわかりそうで わからなかったことを言葉にしてくれたりしていて
やっぱり私にとってのこういう存在感って、そうなんだなと
 
ものすごい ものすごい ものすごい共感
勝手に、だけども
でも人をうごかす力ってやっぱりそういうことだとおもう。
ついてこい、そう言われたからじゃない、だから証明できる
 
 
どこまで掘り下げていくんだろ
自分にとってどうでもいいことだけど
いいこと できるためには やれるようになるためには、
毎回すこしくらいは自分の枠をこえなきゃならない、
そーだろ!音楽もにんげんもそーだろ!
 
 
市の情報誌を読んでいくにつれて 気になって コーン指数というものを調べるにまで至ったが
それにしてもまわりくどい 難しい言葉や資料をならべるものだ、
そうかあ、我々の今の生活って、どこかへごみを埋め立てつづけないと成り立ってないんじゃないのかな、、
自分の出したごみはどこへいってるのだろー とおもった
しらないこと みえないこと、
隣の町の火事 カンケーない、

くやしき

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なんかねー 少し前にメンバーとやりあったことでもあり
自分でもまあ自分に対して引っかかったところもあって
やになるんだけど
 
ちょいちょいの努力で 少しはやっていけるようにとか 聴いてもらえるようにとか
思ってる時点でくそ甘いしふざけんなって思っているし
思われるでしょう、
 
いい音なんて世の中にあふれてるじゃん わかるだろ
お前はいわゆる天才なのか?
 
いいもの作るのには時間かかるでしょう、
動こうっていう ちからが、努力が必要でしょう、
すーごい 時間かけてでも 私はやりたいと思ってる、
でも スピード遅いぼくらじゃないか。天才でもないじゃないか。
それでも チームで やりたいんだよ。

人でなしにきをつけて

まえのまえの会社で 仕事の一部で採用電話受付担当みたいのんやってた時に、
ほんまにムリやった 上司が
その会社で、求人することにたいして 陰で
「なんかデザイナーとかいう雰囲気ちらつかせときゃ、華やかっぽいから、給料安くても働きたいやつ来るやろ?」
ていうことを いやーな口調で言ってたんが たまに何度も思い出されるけど
 
ほんまいやで いやで
人を使い捨てにして いかに安く利益になるように使うか みたいな
 
すぐに逃げ出した人もいたし それは正解やと思う
 
でも私はそのとき、そこで雇ってもらうしかなかったのね。
ほかで受からなかったもんねえ
 
定時もとっくに過ぎてたけど その日の仕事おわって帰ろうとしたら
もう終わりか? って言われて
はい今日のぶん終わったので帰ります、って言ったら
何いってんだ、仕事なんて永遠にあるんだよ、残ってるよ、
って言われた
 
土曜日は隔週で出勤だったので、
ある日、出て行ったら鍵があいてなくて
待ってても 誰も来なくて
連絡したら 「ああ、そうやったか。今日は休みにするわ。よかったな、勉強する時間ができて」
って言われた
家に帰った
 
どんどん職場では喋らなくなった
ちょっとの動きで文句言われるからずっとビクビクしてた
お昼休みはコンビニでパン買ってベランダで一人で食べるようにしてた
 
ねちねち問いかける疑問形でずっと、仕事のできなさを責められた
センスねえなあ。何ていうか、仕事のセンスがない。問題外だな。
この程度しかできないのか?何のために雇ったんだ?
もういいわ。時間の無駄。別のことやって。
 
修行だと思った
私は仕事ができないから できるようになるまで帰れないんだ
できるように頑張らなきゃと思った
 
終バスのがして
泣きながら 五条通りを歩いてかえった、
 
くたくたで
ライブもいけなくて
バンドもできないしやれなかった時で
生きられないんだなあとおもった
誰にも必要とされなくて
この程度のこともできなくて
私はこの社会では生きることはできないんだなあと思った
 
ある日、同じように ねちねち言葉で責められつづけて
もうどう答えていいかわからなくて 返事ができなくて
そのことに対しても お前は口がきけないのか?耳が聞こえないのか? とか また責められて
涙が止まらなくなってしまった
 
何も悪いことしてないけど
がんばってるけど だめみたい、
だめなんだ、だめなんだ、だめなんだ、
そう思った、
 
同じ会社のせんぱいと べつの上司のひとが来て
今日はもう帰りな、って 玄関口で 荷物を渡してくれた
 
んで、帰ったら帰ったで
誰に許可をもらった?って次の日言われるし
もうわけわかんなかったなー
 
 
なんていうかね、我慢も修行と 自分でそう思えるならいいけど、
こういう無駄なことをいつまでも我慢しすぎてしまうと
あとあとちゃんと冷静に考えると
全てが無駄ではないにしろ、こんな風にくそどーでもいいことで振り回される時間よりも、
落ち着いて、例えば誰かに教えてもらいながら、ひとつひとつ技術をものにしていけたほうが、
確実に自分のためにも、自分を使ってくれる会社のためにもなるはずですよね。
 
まあだから、暫く我慢はしてもよいけど、見極めは肝心、
まあ自分も大切に。
 
と思います。
 
あと、友達、他の会社で働く年上のひと、自分の理想とする形で働いてるような人、に
「相談すること」大事です。
 
「そんなのありえないことだよ」とか、普通に言ってくれるので。
「労働局いってみ、なんなら一緒に行くし。」とか。
 
案外私は、続けるつもりだったけどクビにされた(正確には「バイトなら雇ってやるけどどうだ」て言われたけど、まあとっくにどうでもよかったので、結構ですと言った)ので、もう運がよかったなー早めでよかったなーと今では思います。
 
おしまい