2012年5月11日

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ロングな手足に嫉妬する、そんな日々です。
 
今日ちょと寒いすね。
ほいで眠い
 
昨日に引き続き、大阪城公園でお昼。
パン買いすぎた。食べきれん
 
公園入ったら、すごいカラフルな小学生たちがいーーっぱい遠足してた。
今日ってば遠足日和なのかーと みずべではしゃぐ皆さんをながめつつ チョコドーナツ食べる。
ああ、あと三時間ぐらい居たいな
 
しっかしなー、君は…
ほんとにドギツイなーって
笑っちゃうぜ。
ああ痛い。すきやわー
嫌いになれない
 
 
・・・
 
 

2011年5月25日 「病(やまい)なおり口が大切」
 
友達に会う。つよくて、かっこうよくて、だから優しい友達。
「はじまったなア」
彼はからかうように、言う。
胸が痛くてあんまり眠れなかった。
でも、嬉しくてたまらなかった。
ありがとう。
傷って、自分でつけているのにねえ。
気づかずにやり過ごされていく「自分」は、とても 惨めで可哀想だ。
だからあなたが言ってくれて、私は、取り残されていた「自分」に気付くことができたんだ。
大切なことに。自分の大切にすべきことに。
本当に、ありがとう。
 
私は自分のことばっかりで 君のために何をできるのかなとか すごく考えたんだけど。
君が前に言ってくれたことを、思い出しました。
 
「俺や誰かに少しでも恩を感じて、何か返したい、って思うなら、
 物で返すとか、何か同じことをしろって言ってるわけじゃないが、
 明日美がちゃんと一人で立つ、っていうのが、
 いわゆる俺への恩返しになるんだよ。俺は、それが嬉しんだよ。
 
 お前が何をしようが自由や。勝手や。それはお前の人生や。
 でも、俺らに相談しながら、お前がやってることによって、
 お前は、自分自身が傷ついてるってことに、気づいてるか?
 俺らに言ってることが、何も実行できてない自分に」

2012年5月10日

晴れ。
春。
昼休み。
大阪城公園!
 
 
あったかい、やさしい歌。
いっぺんに好きになった!
きっと誰しもみんなそうなんだろう。
すっごいうらやましなった
 
歌いながら帰った。
 
 

2011年5月23日 「待人来るおとずれあり」
 
雨。
ここ数日の気温の上昇っぷりに羽毛布団しまおうかと思ってたけど、
今日はなんだかとっても涼しい。
上着ぬいで、半袖でベッドのうえ寝転がったら、
おばあちゃんのくれた ふわふわの羽毛布団が最高の気持ちよさ。
まだまだ手放せない存在だなーと思う。 ます。
ますます。
 
人も同じだろうか。
いつかの鴨川。自分の本当の敵を知る。

2012年5月9日

私の好きなあなたのことばが
遠くの誰かの言葉であることを知ったときに、
遠くのあの人が吐き出したその言葉も、
その言葉を自分のものにしてしまうあなたも、
いいなあ、好きだなあ と 思った
ことが
あった。
 
 
さて水曜日
 
イオ君 というともだちに なにか表情と顔の色々が激烈そっくりな
エンペラーめだか(MySpace) の人のライブにいってきました。
 
とにかくよかった
今日初トライしたメニュー 山のネガポジ丼 は正直好きになれなかったごめんなさい
でも食べれずにいたら、キムチつけてくれた。うれしい。ありがとうございます。
キムチ代はエンペラーめだかの人の給料から引かれるらしいごめんなさい
 
ともかくねえー
あのえもいわれぬ
 
(略)
 
CD買ったんだけども、すごいよかった。
「ピンクフラッグ」という曲が、1曲だけでリピートするぐらい好きです。
1曲だけリピートしたくなる曲って滅多に出てこないよねー いやーひさびさキュンキュンした。
幸せにされてしまった。おすすめ!聴いてみそ
 
 

2011年5月21日 「Rep.」
 
持って出る 実際少しだけの迷い。
夕暮れどきの街が、きれいや。
 
寿司を食べる。何をそんなに慌てているのか?
可笑しくってたまらない。
 
逃げ出したいと君は言う。
何の価値もないんだと君は言う。
私には君の欲しがる言葉はあげられないけどね。
私には、私の話しかしてあげられないけどね。
 
それでも、欲しがるから、間違うんだろう。
日常や信念はどこでどう曲がるかわからない。
まっすぐブレずに生きられる奴なんてそうそういない。
 
でも、求める心が無くならない限り、
何度でも間違うし、何度でも傷つくんだろうよ。
私も君も同じだ。
 
どうしたい?どうなりたい?
何度でもあんたに訊いてやるよ。
 
何もいらないなんて本当は 思ってないんだろう?

2012年5月8日

時がすすむ。
 
おととととい、ぐらいの話しですが
電車の最前車両のいっちゃん前、乗って、
だてメガネとぼうしを鬱陶しくかぶり、
いつもと違う種類の服を着て、
かなりハッピーな感じですけどどうですかねー
 
たのしいよ。
じゃー笑おか。
 
 

2011年5月20日 「ずっく ン ランドセル」
 
あなたにも私にも、ゆくべきところがあるのだから、
もう迷わない、もう戻らない。
自分を認めてやれないような、みじめな闇に覆われた場所へは、帰らない。
次は、無いんだ。

2012年5月7日

蒼月書房にテニスコーツ見に行こうと日本橋いって
まだ時間あるからなーって商店街みたいなん入って
ちょっとペットショップのインコ見てたら
後ろから声をかけられて
70歳の気さくなおっちゃんと
蒼月書房まで散歩。
 
おっちゃんは行きつけの店のてっちり雑炊をいつも二分の一 いくらしいが、
今日は一 フルでいってもて、食べ過ぎたらしく
だから30分くらい散歩せなあかんねん言うてついてきた。
 
蒼月書房着いておっちゃんは「若い子ばっかやなあー入られへんなあー」って言って
入りたがっていた
しかし、私も、ライブ予約してなかったので入れなかった。
がーん!
 
そういえば蒼月せまいもんねー 予約いるよねー そうだったそうだった。
 
というわけでライブ諦めて
おっちゃんとカラオケにいった。
おっちゃんはものすごく歌がうまいかった。
演歌専門だけど演歌ってすごいよね。あのゆらぎね。
 
おっちゃんはギャンブラーらしい。
あかんでーって言いまくっといた。
でもヒマすぎてなー、時間つぶしやねん と
ギャンブラーらしいせりふを言っていたから
生粋のギャンブラーなのだろう。
 
おっちゃんはいいことをたくさん言ってくれた。
「歌はな、いっぱい歌って、自分のもんにするんやで!
 いっぱい歌えば、いつの間にか腹から声が出るようになってうまなるんやで!
 何事も、どりょく!」
 
おっちゃんは昔ギターをやっていたらしい
おっちゃんには左の薬指がなかった。
「仕事で指なくしてから、弾けんくなったんや。でも、ギターは好きなんや」
 
そういうものかー
 
なんと、最近のカラオケは、すごい綺麗なプロのギター演奏の映像と音をバックに 演歌を歌えるのだ。
なにこれあたらしー
 
そして帰宅。
いやー、お腹がすいたんだけど
ご飯食べに途中まで行きかけてたんだけど、
なんかなんとなーく Uターン。
今日は 帰って ゆっくり寝よ。
 
私の専門は直感ではなく
感覚なんです。
 
瞬間ではなくプロセスなんです。
 
おやすみなさいな
 
 

2011年5月18日 「去れドンガク」
 
されど鈍学。
 
「また連絡してもいいのかなあ?」って
君は甘えた情けない声で言う。
私が前に行きたがっていた、でもずっと君が無視していた 場所の話を、
「あそこもさ、行こうよ。休みの日に、遊びに行こうよ」って
君は優しい、切ないふうの声で言う。
 
ねえ、どうしていつも、男と女はこんなふうになってしまうの?
ねえ、どうしていつも、本当に欲しいものは手に入らないように出来ているの?
 
ぶつぶつ呟きながら気がおかしくなったふうの君を、
きっと私は誰よりも可笑しいと思い、誰よりも愛でたいと思っている。
 
頭を抱えてうずくまる君がいても、私には、助けてあげられないんだよ。
だって私は、君が一人で立つことなんてこれっぽっちも望んじゃいない。
君が泣きながら私にすがりついてきてくれたら一番いい。
最高に愛しい、だから最高に、憎らしい人。
私がいなくなって、もっともっと、惨めに悲しめばいいのにね。
苦しくて、認められなくて、情けなくて、どうしようもなくて、行き先なんてどこにもなくて。
もっと可哀想になればいいのに。もっと泣けばいいのに。
 
そうしたら、私が愛するのに。
 
そして、写し鏡である あなたにとっての私も、同じように扱われる運命しかないんだよ。
わかっているのかな?
わかっているかい?

2012年5月6日

あれ?その1日後なのかこれー
そうか書いた時間があれなのね。
なんかもっと色々なことがあったような
あー、この一週間はすごかったー。
 
やっぱ現実の時間も、現実の景色も、
自分の脳みそとお目目フィルタひとつで
全く違ってしまうんだなーって
改めて思う。
 
頭の中で爆音で音楽が鳴ってたらきこえないものだし
ひとつの目の位置で何にでも変われるって。
 
迷子になってました。
でもスピードにのっていたんだと思います。
なぜって徐々に、すごい速くなってる。
ね、お気づきでしょう?
 
最後にとびのったらね、
とりあえずね、
筋肉痛。
 
うええー
 
 

2011年5月15日 「毒摂る」
 
あなたはきっと 今日あったことを忘れてしまうだろう。
こんなに印象的な夜の空気がここにあったことも
季節が移り変わるにつれ新しい色に目移りしてしまえば
その目の前のにおいに全部 もってかれてしまう。
<どくとる>
 
自分の人生に責任とれるのは自分しかいない。
あんたの人生にあんたはいるか?
この物語の主役は絶対に自分なのだから、
シナリオ書くのを委ねてたら 全部もっていかれてしまうよ。
ハッピーエンドになれるかなんてわからないけど、
それこそ苦難ばかりの悲劇になってしまうかもわからないけど、
それでも、この物語の主役は、私以外ありえなかったんだぜ、って、
誇りを持って言える人生に、私はしたい。

きみの友だち

なんかすごい腹減った。
すごい。
流動食だけで動いてたここ数日を考えると
反動でものすごいデブになる予感がするので
やばい
 
すごい腹減ったけど食べるものが特に家にないのもあり今日はもう寝ます。
 
もやっとつかんだエクスクラメーションマーク!
それを少し引き摺り出した 気がした。
 
友だちがいってた。一年前ぐらいに私を助けてくれた。
つよくて、かっこういい友だち。
 
「朝起きて、夜にちゃんとねむれ。
 起きたら、今日何するかを考えろ。これから何をするかを考えろ。
 そして、やれ。やりたいって言ってるだけのことは、やってないのと同じことだ。
 やってる途中だ、ということは、やってる途中ぶんだけ、の意味があることだ。
 やったぞ、とか、やりきったぞ、とか、やり続けてるぞ、っていうのは、
 それぞれ、そのぶんだけの意味があることなんだ。
 
 誰に勝たなくてもいい。
 誰にも負けんな。
 
 お前の世界はそこだけじゃない。
 お前の全てはそれだけじゃない。
 外の世界を見に行けよ。金なんかかけなくてもいい。
 お前には、足がついてんだろ!」
 
 
とりあえず何もしてへんねんけど
スタンスきまった!
っぽい。
 
愛をいっぱいくれる男の子の言葉とともに。
こっちはちょっと… 書けない…
暫くだいじにとっときたい系…
だいじにとっといて、布団の中で漏れ出ないように熟成させて楽しむ系…(わにとかげぎす系)
 
したらね、すーごくお腹が減った。
でもねー絶対デブなるしねー今日はもう寝ときます。
 
とりあえず
ここまで
 
すごい笑った。わたしね、今日ね、すごい笑った!

2012年5月5日

愛がわたしをすくう、とどまる。
お腹のおくのほうに少しずつたまっていっていたもの。
確かにそれがあったかく、芯から私をあたためるのを感じた
 
うわああなんかわかんないけど
なんだろう、なに?なんで?
 
うわーーーってなって
ぶわーーーってなった
 
あー
もうー
ちくしょー
 
わかりました仕切り直しです!!!!
 
 

2011年5月15日 「隔離こんくりーと」
 
ゆるやかに、ときに突然に 景色はすすむ。
 
ぶれたときに戻るべき場所は、目的であり、最終到達点である。
「欲しいものは?」
 
問題なのは、自分が憎んだものに、自分が傷つかないためにしても なるべきであるとは 思えない自分であるべき、ことと、
そして目の前に起こっている 事実であろう出来事を、「まあそりゃそうだろ」って言い切れない自分は、何を、何のために信じているのか確かでないこと、
なのです。
 
誇りを持って
前を見つめて
苦しみながらも
上から目線で
 
いきたいものです。

2012年5月4日

なんかすごい楽しかったなーと
そっか、それを殴り捨てたのは自分なのだから
それはそれはもう
ばかだなあ
 
でも、自分の選んだこと、後悔してないよ
やってきたことは反省だよね そうだよね
 
でもねえ、このままじゃだめやってね
思ったのよ。
 
だからなに?
 
やあ、毎日楽しんでるかい?
こっちは相変わらずの地獄だよ。
 
誰かの足元にひざまずくことはもう無かった。
けど、すごく残念なことが起きていた。
そこは嘘ばっかりの世界だった。
 
だからなに?
 
ねえ、自分の幸せのために、うまく他人を利用していくやつの勝ちなのかな?
これがこの世界の正体なのかな?
 
どんなに苦しくたって、戻らないよ。
どれだけの価値が私にあるのか知らないけれど、
愛のない場所はもう、まっぴらなんだ。
 
たった一瞬の悲しい喜びのために、
おのれの全てを捧げてやるほどの価値は、
誰にだって無い、はずだから。
 
手を離してよかったんだよ。
でも、やっぱ、あんまりだよねー
そんなものなんかなあ
 
そんなものなんだろうなあ。
 
だからなんだっていうのかな?
 
 

2011年5月7日 「アイラブ/アライブ」
 
やあ、毎日楽しんでるかい!
こっちはあいかわらずの地獄だぜ!
でも、もう誰かの足元にひざまずくのはやめにしたんだ!
どんなに苦しくたって、戻らないよ、
自分の価値をおとしめるような場所には。
愛も誇りも無い場所は もうまっぴらなんだ!
どれだけの価値が私にあるのか知らないけれど、
たった一瞬の悲しい喜びのために、おのれの全てを捧げてやるほどの価値は、
誰にだって無い!
はずだ!

2012年5月3日

朝からいやな夢。
胸ワル なんか最近ずっと腹をくだしている。
ゲリーズさいらい
 
しかしお昼に定食食べれるくらい元気やぞー
と思って
ハンバーグの味こゆすぎて半分ぐらい残す
お店のおばちゃんにごめんなさい言うて
 
胸ワル
 
なに?
なんだっけ…
 
 
 

2011年5月 6日 「すくわれ とどまる」
 
美しいものなら沢山ある
塗装された薄い鉄板
銀ぴかに輝くビルの窓枠
整然とつづく街並木
バスの手すりの描く曲線
春のおわりのねずみ色の空
 
目がこれくらい良くてよかった、と書いたことがあったけど、
今はなんだかまた やたら度が進んで、全然見えません。
でも、目がこれくらい悪くてよかった、と、
今の私は思います。
 
本当のことが見たくないわけじゃない。
私は、真実が、見たい。
でも、私にとって邪魔なものに力を使う気は、もう、ない。
どんなに厳しい顔をしてても、それは私のためのチャンスだったりするし、
どんなに優しい顔をしてても、それは私をおとしめる最低のものだったりもする。
 
ロフトで買い物。
インテリア雑貨のコーナーで扇風機をいっぱい見てニヤニヤした。
げっへっへ
なんだかうれしい、とてもうれしい。
 
しかし鴨川でフラワーカンパニーズ歌ったのは間違いなく、間違いだった。
まあ、あれはあれで、ネタ的な思い出としてはグッドかもしれない
 
ちゃんとお腹がすくことに、私は感謝する。
久しぶりにカップヌードルのノーマルの味を食べた。シーフードヌードルはこないだ食べたけど。笑
あったかいおにぎりの味。
自分のできる時だけ、ありのままの自分で、そして誰かのために。
ああ、ポリシーって、素晴らしいなあ。
 
私も私を探しにいく。
私は、私がいったい何なのか、いったい誰なのかを、知りたい。
どうなっていくのかを、選んでゆきたい。
もっと強く、いのちを燃やして、生きてゆきたい。
 
ただそこにある愛情というものが、きっと存在するんじゃないかと思えた 夜。
この気持をうまく説明する言葉が見つからないけど。