EIENENEI
生まれたときから26年と二ヶ月が経ちました。私のなまえは森本明日美。
私の使い方はおわかりですか?
ってむかし飼ってた赤いロボットのポストペットが言ってました。
何か ハッとしました。そのなんでもない衝撃は今でも私に尾をひいています。
そういうことって時々あるよね。あるよね。
今でもふつうに残っている
時計のない部屋での生活も三ヶ月目ぐらいに突入する気がします。
えっとえっと
たよりの携帯電話さんは、カメラ機能を使おうとしようもんなら一瞬でバッテリーが落ちて電池切れになります。
あ…あぶあぶ あぶちゃん。
あぶちゃんといえば
久しぶりに女王蜂(っていうバンド)がみたいなーみたすぎるなー
って思っていたら
いつのまにかタワレコで流れてるぐらい&映画の主題歌になってるぐらいビッグになってて
おみそれ!
昔のあの曲、音源化されてないのかなあ
ごめんなさい ってキョーレツな、歌詞があったんだけど。あの曲がたまらなかったなあ。
周りの人らには評判あまりよくなかった記憶があるけど、私はあの曲で女王蜂にノックアウトされてしまった。涙とまらんくてもう
テープ音源買ったくせにそういえば聴いてないや。どこいったのかしらん…
最近読んだ漫画
・アイアムアヒーロー: 6巻読んでないのに7巻買っちゃった。他の巻はいぬさんちで読んだだけなので持ってないため、7巻だけをぐーるぐる読み返す生活。
・日々ロック: 愛知の友達のハウスで読んだ。ドキドキしました。家に揃えたいです。
最近ふれたメディア
・六甲山特集番組
最近みたアニメ
・刀語 …のダイジェスト:ホームページでみれる。ダイジェストながらも大体の話がわかる気がする総集編。なんてこった。
久しぶりにこういうのに触れたから、もう萌えて萌えて しょうがなかった。原作読みたい。西尾維新の文章どうなってるかなあ
おしまい
こむねっ子のさけび
2 2 2 2
にーにーにーに
っしゃ、カレー完食!
おにぎり状に冷凍していた 雑穀ごはんも冷凍庫からなくなるぺろり。
今朝起きたら、8時10分やった。
よーするにいつもなら家を出てる時間。
いつも乗ってるバスが来るのが 8時20分やけん。
死ぬかと思った。
ボロボロだけれども短くて軽いキャラメル色のブーツを慌ててはいて
飛ぶように そう飛ぶように走った。
足が軽いと自然とツマサキ歩きでふわふわや。
かかとがしっかりついているほうが落ち着いてイイってこともあるし
よくもわるくも。
慌てたらやっぱり、家に食料を忘れた。
先日、大量に買い込んだパン類である。
昼食&夜食(夕方にもなると仕事中にお腹がグーグーなのである)にしようと思っていたのにー
残念でならない。切なさをかみしめた
ああ あとはおおむね あなたの知っている通りですのうと
彼ー
二日前?三日前?に作ったカレー。
がまだ食べ終わらないので焦っている。やべ。
この季節だし、毎朝と毎晩火を通しているのでまだ腐らないけど
とりあえず今日は冷凍しようかなっと
今日の晩御飯は22時!
何となく幸せなのは、誰かが私に優しかった、
と私が思ったから。
あと最近、ちゃんと寝る時間をとってる。「生活」する時間も。
やっぱりこのぐらいは必要ですね。
家に帰ったら、何か懐かしいにおいがした。
ので、暫く目を閉じていた。
たぶん、これは前からの「私んちのにおい」だな。って思った。
ほぼ、キッチンからのカレーのにおいだったのだけれど
きっとそれはカレーのにおいが多くの割合をしめていたのだろう。
私はカレーが好きだったから。
あすこは私の家だったのだなあ。
私の家の前の、広い通りが、いま夜中に道路工事しまくってるんだけれど。
人の話し声がふつうに聴こえるくらいの部屋なので、けっこうな音量で、
ガラガラガラ、とかドシャーン、とかキャリィぱみゅぱみゅ!とか言うんやけど、
全く睡眠を妨害されることはない、図太い私のたましーがものをゆう。
ゆわないが
朝までぐっすみん
こんな時間に洗濯機まわしてごめんよみなみなさまと言うよしもない工事音に
感謝のけーれー
そう今日の晩御飯は
・マヨネーズカレー(ドラムししょーおすすめ)
・海藻サラダとは名ばかりのようするに海藻+青じそドレッシング
ついでに今日の昼御飯は
・ピザ味パン
・むしキャラメルパン
たんすいたんすい!
もつ
ホルモンヤキソバ食べた。
もつもつ
新しい場所を見たかったから新しい場所を見に行った。
切ないけれど、やっぱり、世界は美しい。
もつもつ。
そしてわたしはひとつの記憶を
持つ
待つ
すらいせ
お鍋でタマネギを焼いていたら
それが染みたのか こえを止められなかった。
思ったのだ。
私には、わからないのだ。
おのれの利となるものだけを得るように、出会い、選び、切り捨てていくのが人間ならば、
私はどうして生まれたのだろう。
あじじ
いつのまにか月末。
グルメをしすぎた気がする。お財布やっべ、生活費がない。ぴんち
インドカレー屋さんにいった。
やっぱりナンがおおきくて おいしくて たまりません。
遠い昔をなぞりながら、
ああ それはやっぱり むかしなのかなって
考えたくない、でも考えるようになった自分がいて、
ただそこにある歌には罪はないって、
思いたくて、でも思えない自分もいて。
ずいぶんメールも落ち着いてきた。
だれか気づいておくれよ。
だれか止めておくれよ。
いつのまにか結末。
今年も もーすぐ終わりだねー
でも秋ってこんなに長かったっけ?
って色んな人にきいてみる。
かんかんどらむす
歩いて帰る。
なんでも歌にする。
すぐ眠った。
流れだけすくう。
救いのない出来事すべてが
どうしてこんなに愛おしいのでしょうか
うどんが優しい味で泣きそうになった、ほんとうは。
どもる
一年、もどってみた。
私は忘れっぽいから、自分についての記録を沢山残しておくのが日課である。
でもどんなに詳細に残したところで、
ここに存在する生々しい肉のかたまり、わたし。
その ほんの少しも再現できないことにガチガチする。
ガチガチする。
それでも。まだ私の食欲をうせさせるには十分な名残のあるこの出来事は、
一年やそこら経ったところでどうにもこうにも 消えることはなく、
どうしようもないです。
でもそこから目をそらすことも、逃げることも、
私には やっぱりできなかったんだ。
全力で憎むし、
全力で怖がるし、
全力で愛するよ。
普通とか、思いやりとか、正しさとか、
どーだっていい。
やりたいことしかできない。
だから、うまくいくんだ。
生きるのなら、いのち一つ、なんだろうな。
うまくできないけれど。
どんなに頑張っても、明るい歌が歌えないかもしれないけれど。
全部覚えているよ。
最低な出来事すべてを。
痛みのなかに、私が生きているあかし。
許せないし、許さない。
それでも、私がここにいる意味。
この手が、触れる温度が、そこにある理由。
説明なんていらないけれど、
証明できるはず。
直感できっとわかるはず。
ねえ、私生きているよ。
おめでとう。
感性の乾性とその進行速度について
ギターひいてる。
ちょっとやばい。
夢を見た。
悲しい夢。
起きたら現実でよかった、とかそういうのでないから たちが悪い。
ねむい
傷口をぎゅうぎゅう押さえつけて、
その痛みでやっと生きてるって実感することもある。
不健康かもしれないけど、自らそうせざるをえない私がいて、
つらくって、痛くって、
嫌で嫌で、不安で、落ち着かなくて、
じゃあ見なきゃいいのに。捨てたらいいのに。自分にいいものだけ、持ってたらいいのに。
距離を置くことの優しさを、私はいつも本能的に拒否している。
なれない、
慣れない
でもいつやって来るかわからない破壊より、
永遠につづく痛みのほうがいい。
どうなったっていいんだろう?
ぜんぶ、終わったんだろう?
何をまだ求めるのか?
それのためなら、全力を出せるのか?
全部をなげうってでも、向かえるのか?
欲しいものはそれだけだって、
誰に邪魔されたって言い切れるのか?
なけというなら
早く帰らなきゃ、なんて気持ちを、持てることは最高に特別だったなあ。なんて。
久しぶりにそんな気持ちを思い出してから 気づいた。
夢みたいやと思っていた自分もいたのだから、夢だったんだなー、って、今は、思う。
こんにちわ。
ああ、早く帰らなきゃ。