ホワイト あーうー

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京都東寺からすぐ、カフェ密柑!二度目いってきました!
(初回は3/21、がらくた市のとき。)
オサレすぎてなかなか私には行けないがおすすめ
 

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↑ここです。
 マイ・チャリ圏内。近鉄東寺駅がすぐだね。京都駅から歩いても行けます。
 
こないだ仲良しフレンズ(というくくりに入れることが私はうれしいので勝手に入れる)で行ってきて、
すごいいい雰囲気と おいしい飲み物・食べ物(ベーグルやすい・うまい!)、カワイイ雑貨、
そして私好みの漫画!なにより店員さんが ステキ。ゆるい〜
などなどがたまらんかったので、
この日「ハンバートハンバートの日」という ゆる〜いライブイベントやってたので また 行ってきました。
なんと店員さんもウクレレとか歌って弾ける人で もうすごい ときめいた。
 
※ハンバートハンバートは出演してません!
とりあえず私はどっちでもよかったので 電話で問い合わせたときもハッキリとは聞かなかったんですが。
ハンバートハンバートの曲のコピーもやりつつ、ゆる〜い イベントということでした。
「いつかハンバートハンバートに来てもらえたら…」と、店員さんは夢を語っていた。
出演者さんそれぞれ コピーで数曲、ハンバートハンバートの曲やってたんですが、
いい曲いっぱいあるんだなあ。もっと知りたいなあ と思った。
 
とりあえずリンクしておく。
ハンバートハンバート オフィシャルウェブサイト
私が知ってるのは「おなじ話」という曲ですが、たまんなく いい曲です。
 
で、チャリで 「ちこくちこく!」って、迷いながら 本気漕ぎして、
そしたらお客 一番乗り!やって、店員さんがすごいうれしそうで、
私も嬉しくてテンションあがりまくって カルアミルクを頼んで けっこう 一気にいった。
 
ら、 2グループ目くらいのライブの途中、
…あれ…  視界が…??
なんか、目はがっつり開いてる はず なのに、白いミジャミジャでフィルタかかったみたいになって、
ひどい、ホワイトアウト。
目が…みえな…い。 そういや鼓動もドクドクいってきた。やっべ吐きそう。なんかうまく立てない…
 
ってなって、後ろのほうーでフラフラしていたら、
店員さんが助けてくれました。
私、言葉はしっかりしてたと思うんだけども どうにも目が見えない。視界がミジャミジャで 真っ白。
こわかったー
 
水飲んで、トイレで少し介抱されたら直ったー 吐くこともなかったー
よかったーよかったー。店員さんごめんなさいーありがとうーご心配おかけしました
お酒ってやっぱこえーなー と思いました。
でも 一杯ぶんくらいは 飲めるようになったね!(今回は飲み方が悪かったんだよね!
 
しかし お店よ!ベーグル安いしおいしいし、いい雰囲気なので おすすめです
ぜひぜひ。
 
カフェ密柑
おすすめはハンバーグのベーグル¥350。 肉汁やばい。
どうぞどうぞ。どうぞどうぞどうぞ。

※カフェ密柑は現在閉店しています。おつかれさまー(2015/2/16時点追記)

ぱつん ぱ

前髪を切りました。
ああやっぱおちつく。この顔。笑けてくる
 
ちょっとだけ仕事がもらえそうな予感 しかし
Javascriptの知識がどうこうと言われたのですが
それは大丈夫なのか。大丈夫なのか。だいじょう…
 
…だいじょばない
jQuery導入すらひいこらいっとるのに 多分だいじょばない
 
でも、なに?この日差し なんていうのっ!
春っていうのっ!(今期二度目)
 
これで自分のテンションあがってくれるとうれしい。
いろいろ何とかなってくれるとうれしい。
そんな雰囲気かもしだしつつ ヌルヌルいこうと思います。
 
ところで最近ずっと悩んでいる?恋愛方面ですが
私はステディがほしいです。
でもやっぱ無理にはほしくないです。
お願いしますよごめんなさぁぁい!!
な!!!!
 
君にジュースを買ってあげる」/グループ魂
https://www.youtube.com/watch?v=CThu1EgFm6g

暮れる途方に見る行方

今日初めて、外 でたら 夕焼け。
だめねえ
でも、綺麗や。この世界。
 
駅に向かう爺ちゃん。
犬の散歩するカップル。
買い物帰りのおばちゃん。
 
他人おらな自分が生きてるて実感せえひんなあ。
 
なのに、私が見てるのは、他人の中にうつりこむ、自分自身だけ。
狭い世界。私の中に存在できる私 だけが気がかり。
終わりまでに他人のなかにどれだけ残せるか、入りこめるか、
それが生きて死ぬということだと思っているようだ。私は既に、
過去の人です。全て過去に為るまでが最終的な到達地点。
 
…なのでしょうか?
それでもまだ他人を求める。それしか生きる術はないから。
 
レールに従い、ただ茫然と、死ぬまで生きる。
守るものがあって、暖かな幸せがあって、目の前の安定 安心を、維持することに力をそそぐ。
可能だ。すごいことだ。だって難しいことだもの。
 
それでも、欲しいものがあるから人は間違いも侵すし
何べんも歴史繰り返して知ったつもりでおったところで
目の前の一瞬のキラメキに、無条件でかぶりつくんじゃあないのか。
 
私は本能と感情の人 だからあんまり考えるのは得意じゃないし、向いてないけど
一人一人に明け渡されたそれぞれの新しい景色のなかに
私がいて、できれば いい色に染まるのが、
私は見たい。見て、いたい。見たい。
 
温(ぬる)く、旧(ふる)くなった室内の空気を入れ換える。
もうすぐあの人が帰ってくる。
待つのは得意。
終わりまで、待つ という行為自体、私の生きることそのものだから。
 
それでも愛し、憎む。
結果は残らなくても、過程は、のこる。
やらなかったんじゃない。
やったんだったら。
 
誰も見ていない この場所に、私は思う。
私は私で、 そう、私は、まだ生きている。

果実の過日

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ただ、一さいは過ぎてゆきます。
 
勿体無いだとか、
せっかくだからとか、
面倒くさそうだからとか、
なんかしんどいからとか、
そういう基準でしか動いていない、今日この頃。
 
自分のために 何がしたいとか、自分が 何が欲しいからとか、
そういう価値基準で「正しく」前に進むことが
難しい。
 
昨日、ココイチでカレー食べた。
いぬさんちでアイアムアヒーローっていう漫画を読んだ。
 
今日、谷町4丁目で昼から飲んだ。
ハードレイン行ってライブをみた。
 
笑ってゆっくり生きろ、って励ましてもらった。
もてなしの抹茶ラテ あったかかった。
京橋で、落としたキーホルダーを拾ってもらった。
自転車なのに私にあわせて歩いてくれて送ってもらった。
おもろい女子やのに勿体無いなぁ、って言ってもらった。
 
会った人みんな、私の話を聞いてくれる。私の存在を認めてくれる。
また会おう、って言ってくれる。
 
みんな私に優しい
優しくないのは私だけだ…
 
「何を私はこんなに許せないのか
 意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
 結局は自分の負の気持ちなのかなぁ
 抜け出したい抜け出したい
 足りない 信じられない どうして?」
 
支えてくれる人がいる。
支えてあげたい人がいる。
 
真実は みえない。
それは人間社会において当たり前で、
人から聞いたうわさで、大事な気持ちがだめになる。
思い出の善し悪しは現状の満足度で決まる。
次に何をしたらいいか明らかなのに、感情ばかり先行して無駄な道に逸れる
 
ぜんぶ、私が弱いから。
 
難波橋北詰。
 
ひとりになれない
ひとりに慣れない
 
くやしいくらいに、
ただ、一さいは過ぎてゆきます。

大したことはやっていないが

バイト。
 
って書くのが好きになりました。
働いてることをまるで感じさせないような人が一番理想的にかっこいいと思っていますが、
まあそれはそれで。
 
休憩時間、フードコート的な場所が人でいっぱいやったため、
屋外の喫煙所のベンチに座って サンドイッチもふもふ食うてたら、
軟派な感じのニヤケたニイちゃんに話しかけられた。
「変わったとこで食ってんなーと思って」
とのこと。
 
…私、寂しいオーラ出てんのかなー
おもろいけど興味は無かったので適当すぎる対応してたら、ニイちゃんはいじけてどっか行った。
休憩終わったあと、なんと仕事中にそのニイちゃんが来た。まさか本当に来るとは。
勇気は買った。
おもろいけど興味は無かったので適当すぎる対応してたら、ニイちゃんはいじけてどっか行った。
出会い おわり。
 
自分の興味や必要を越えて求められたら、とじる。
なんだ、こういうことだったのかなーって
わたし矛盾しているよね。
 
ラメラメなん買った。
好きな化粧品はちふれ。
マスカラまだうまく塗れない
面倒くさいけど、出来ることが増えるのは何であっても嬉しい。

Copied

誰かのコピーでいるのは楽しいですかあ?

間違いなく人間

不幸や、苦悩や、嫉妬や、葛藤、人間の心の動きが生み出す痛みが、
人間らしくて素晴らしいだなんて言えてる間は、
それらの痛みが自分にとって蚊帳の外の出来事でしかないってことなんだろう。
 
全部かえってくる。
言ってきたことやってきたこと 嘘じゃない、でも、
 
心の中に誰も入れてあげられないのは、私だ。
弱いやつ見てあんた人間だなーって、どこまでも見物人根性で、他人事で、
欲しい物だけ欲しいときに欲しいって思ってる、自分勝手なやつは、私だ。
 
それに気がついた先日、三月二十日の夜明け前。
人のくれた優しさが、自分の胸をえぐって爆発した、三月二十二日の明け方。
いつも通りやって来た太陽が、嫌いで仕方なくなった今日、三月二十五日の朝。
 
気が狂いそうだった。
思えば私の人生は、
物心ついた頃から、嫉妬に始まり、独占欲の塊を抱え、
愛情に飢えて、飢えて、飢えて、
だれを傷つけても、どんだけ奪っても足りなくて、
得られないことへの憎しみ、近づけないことへの悲しみで、
愛されたくて嫌われたくないから 笑ってても、いつでも、いつでも、隅っこで、
気が狂いそうだったよ。
 

 与えられても気付けないものに
 与える次のチャンスはもう、無い
 逃げ道はただ次の生き延ばし
 こぼれ落ちてる明日がもう過去
 
 (星と温度/なさげ(仮))

 
人間がうらやましいんです。
って書けばまだいいけど、
要するに嫉妬で胸が 焼けている。
あの娘が外道の生まれなら、
私のこの業は、何の生まれと表現できるものなのでしょう。
 
ただ、こうやって書いてることすら本当に自分の中に自分しかいないってことの象徴

にやり

「なんでいつも半笑いなん?」て言われたことがあります。
 
ニヤリ。
 
笑顔を作ると奇妙に左側にゆがんでるような気がします
証明写真を撮ると気付く。うわーなんかやだな
アゴがゆがんでるのかな
 
とりあえず失効してた免許証が 手元に戻ってきました。
ギリッギリでした。
 
お母さんいわく
「あんたそういうところ直しなさいよ。あたしにそっくり!」
 
…とのこと。
 
ニヤリ。

気づいたらやれること 気づいても忘れること

20101212_004
ぜろがつぜろにち.
 
しんどい時は人に頼ればいい、とは言うけれど、
無力感で心がやられて限界の時、人は「助けて」が言えないものだと気づいた
自分から求めて得られる優しさのなかから、自分の価値は見いだせないから。
 
だからむやみに「助けがいるのかい?大丈夫?」なんて聞かれても、
「別に大丈夫」って言うしかなくなってしまうんだ。
 
欲しいものがあるなら自分で求めればいいじゃない、とか、
言えてしまうやつは、まだ幸せなんだ。
ああやってみてはどう?こうやればいいじゃない? なんて助言も、
その力が出ないんだよ、って言い訳がましい言葉で返すしかないからよけいに落ちる
 
他人に言ったこと全部かえってくる

深海速

同じ服を着て出歩き続けた 四日間が終わりました。
風呂は一応、一日置きには入っていたのですが、
 
クサ
 
最後なんかはもう スタジオ入って汗をたっぷり吸った衣類なので
 
クサ   かゆ
 
やり残ししかないスケジュールがハードだで。
 
でっかいスネアケースと、小脇にリュック抱え徒歩で帰宅。
軽いラッシュに揉まれ、私を見る人びとのいぶかしげな目に、
いいよなあ、その目だよなア、と、思う。
 
大丈夫、あなたたちにとって
私は、無害な人。