昨日から、外へ出るたびに人の顔をよく観察してみることにした。顔だけじゃないけど。顔メインで。
まだ何もわからない、でも皆生きているね。
そんなときも私は自分のことが中心である。見つめる私とちらっと目が合うあなた、ねえ、あなたには私は、どう見えるのですか??
無題
カレーうまい
洗濯してたら、焦がしたけど。
ネギとろまき フワとろベース
恋をしました。たぶん!!落ちたというより、落とされました。
それもなんか、穴に蹴り落とされたかんじです。 call me 穴ちゃん(二番煎じ
踊るラヴを育てたいほうなのですが、どうやら逆に踊らされてしまっているようです
まあいいか…おどらにゃそんそん
はーもう今から出かけようかな、知り合い全員のポストにソーセージ入れて帰ってこようかな…(特にメッセージ性を持たせたいわけではなく)
そんなきぶん。
これが…恋か…
なんか毎日モンモンとしてしょうがないので、
「くそがああああ!!」って頭の中で言いながらチャリをこぐようにつとめています。スカッとサワヤカ
あ、ベースはじめました。家に前っちがおいていったベースがあるので勝手に借りてます。前っち元気??
ベース難しいです、そもそも前から思ってたけど、弦楽器が難しいです。
でもようやく、左手で弦おさえてる指をちょっとゆるめると音が止まる、という技術(いわゆる神秘)を理解しました。
これはむずい。皆すげえな。尊敬しました。新しい世界
で、バリバリに音ゆがませたいのですが、ベース用のエフェクターは高いよ、って言われて既にギターにしとこうかなとかいう挫折心でいっぱいです。
ゆらぐ乙女心
ボッペボッペズッペズッペヌッペヌッペムッペムッペ♪(ベース音
果たして??
しぶた
今日も朝がきた。よかった。
私には朝が来なかったことは一度もなかったよ。
だからわからないね
でも何となく想像するよ。
ずっと手鏡で自分の顔をのぞき込みながら夜を過ごしました、すると眠っていた、ねむい。
はちきれんばかりの不安と焦燥
そしてそれと同時に襲ってくるこの、この、高まり
色々ないいことを想像する。想像力が私は嫌いだった。
すぐ、どうせだめだとか思ってしまうから。私には自信がたらない。いつまでいつまでたってもそれは得られない
うなぎのぼりさん
23時ごろから、自分のバンドの音源を聴く。
最初は、しゃーねーな必要だから聴くか、ってかんじだったんだけど。
いつのまにか3時間が経過。寝ないといけないんだけどもう夢中、
テンションあがりすぎてなんか暑い。聴いてるだけなんだけど、深夜なんだけど、心なしか部屋が暑い。ただの風邪かもしらんが
色んなことを想像する。ああしてみてはどうか、こうしたらどうなるか…
想像力と記憶力の乏しい私は、たくさんのことを他人に依存している。
でも考えることは好き。本当はやりたい。時間はかかっても、到達点が他人よりも低レベルでも、
なるべく前よりましで、自分らしい自分でいられるように。
だから少し待ってちょうだい、考えてみるよ。考えてみるよ。
とりあえず今のテンションうなぎのぼり状態で、楽しみたい
音楽って、楽しいものだよね?
このとてつもないトキメキ、恋愛に似ていると今は思う。
なんか振り回されるし、楽しいばっかじゃないんだけど…それでも強い引力に、惹かれてまうわ。
とか言ってみる!言ってみる!
第二章
どこや
いつ終わってもおかしくないのが恋愛。かけがえのない誰かが愛おしいのは、その関係に永続の保証がないから。
床屋(髪切ったり染めたりするところはこう言いたい)の雑誌でそう読んだ。
私には、ずっと悩んで考えてるようでいて考えがちっともまとまってないところがある
悩んでるポーズに酔っている自分がいるんだな。いいけど。
まあ私の話はいつも逸れるものなのですが、
この言葉、まさに私の心の中の考えきってないぶぶんに、それじゃん!っておもわせてくれたような
言われてみればそうよねえ?
限定品に弱いことをそろそろ認めている私がいる、なんだっていいんだ。
なんだっていいって思えてる間はそれでいいんだ。
時間があっても
食べ物あっても〜
やっぱり、強い人は必ず何かしら宗教を持っていて、それがその人の体中に根っこをはって生きている気がするんだ。
宗教っていうと怪しいイメージになるかもしれないけど人はそれを信念とも呼ぶと、おもう
日記だから
こんぶこんぶ
チーム○○っていうのが、素敵すぎてもだえる
梅こぶ茶は夏も冬もいい
どの飲み物もそういうもんなのかもしれませんが、
一杯飲む間に、一口目と飲み終わりの味って、味覚としてもけっこう違うので、
もう一杯、とおかわりをすると、また一口目が違う感覚になってすごい
お湯注ぐ量もきっかり測ってるわけじゃないから、それでも違うし。
毎回ひとつとして同じものはない梅こぶ茶に出会えるのですね。まほうまほう…