うえってきた

電車に乗るのは、簡単。
駅まで行って、お金を買って切符買って改札通って、決まった時間の電車に乗る。
降りたい駅で降りて、改札を通って出る。
簡単だよね。
でも、それが難しいときもある。
それが難しいひともいる。
 
「誰でもできること」って、
「誰でもできること」じゃないんだよ。
 
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床です。

恋のような

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夢を見た。
世界の終わりに、きみと二人で歩くゆめ。
 
砂漠のような、白かきいろの視界の中で、何か探していた気がする。
けれど、二人でいれば怖くないってわかっていたから、
楽しかったな。
 
走る電車のどっか隙間から、風のきれる音
ぷしししし しし ししっし。
 
いーぶんとか
言い分とか
 
すごく喉を通したくなるいい響きだけど、言葉の意味自体はそうでもないな。
 
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雨。でも何か視界がやたらにクリアー。
目のわるい私にも遠くまでくっきりの適湿なのだろうかとか
なんとか
 
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うどん食べる。
 
散歩に出かけた
写真:2011年12月22日

ほいじゃあ、またね

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よし、800は いこーかな。
横幅のはなし。
小さくしすぎてちょっと勿体無いかんじしてきたから。
 
他愛ないはなし。
 
中身なんかどうでもいい
たくさん時間をかけた
同じときを過ごした
そういうのが 生きる、っていうこと総ての
根本に流れるものなんだと思う

おうちでしごと

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これは大阪城公園にて。2011年12月。
孤独の末期、戦いの前哨戦はいいものが映り込むものです。
気のせいか… 気持ちのせいか…
 
ぐわーってなって しゅわーってなって
すとーん。

 
安定しないなあ
しないようでいて
何も怖くなんかない、自分もいる
 
鴨川をガルボ(チョコのお菓子)食べながら歩いて
 
おおきな鳥 撮りました。
 
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あんた おっきなー。
かっこえなー。
ぜったいつよい
 
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橋の下はかっこいいから好きです。
昔から、とても落ち着く場所

10ない

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せんのよるは、そんなに遠ない。
出ていくたましー、世をはばむ天もない せんない体内 とぅない。
 
なんか電車が混む。混みまくっている。
いつもの1.5倍くらい人いる。
 
いつも立ち寄るパン屋さんはおいしいけどやたら高い。
値段とか見ないで、何も考えずチョイスして買ったら、お会計750円なってた。ほんまビビった
食費自粛決定
 
無頓着だとさ、こだわるより、よけいに金かかることが多いよね。客にうえた夜中の世の中。
 
なのかな
 
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生理はまだ先だけど、こころがなんか重ったい。
春なのにな つかみようのないナノ化した心の生理に整理つくのにかかるのは また七日なのかな。
 
まだなのかな…
 
ぐだぐだ で ぎなぎな で ずるずる の 朝。
最低の人間は
はっと、手のひら

皮れがかけ

口の中の皮がはがれている。
これは私にはよくあることだから ふつうに… 痛い、ぐらいで
フライデー
 
落ち着かない心を、見つめる体力がないから目を
そむけていたら
頭の中がまるきり閉じていたよ。
必要なことだけ フィルターするなんてできないんだな。
 
やなことは やなことでいい
 
いやな寒気がする
がんばろっか。
 
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四条おおやみ

らららラスタッペ岬

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なんやねんラスタッペ岬って…
(Google IME入れてるから全然知らない漢字変換候補が出るんだよ)
 
たまには調子に乗りたかっただけなので
このテンションを反省することになろうともそれはそれで。
 
うん、でも、まあどうでもいいな。
そんで、どうでもいいって、大事なんだな。
わかんないけど…
 
どうでもよくても またすぐ出会うなれば
それはね。ただ それ。だよね。
 
けたたましー たましー
寝ぼけたきみの こころに残らない記憶

かえりみる かえりみち

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知ったふうなことを書いてしまったんだぜ。
 
会わないとどうにもね。伝わらないよね
目を見るのは苦手だけどね
 
でも書きたいことを書いているんだよ。
 
やりたいことをやっているんだよ。
やっていることが、やっていることなんだ
歩いてきたのが、自分のいのちだったんだと思う
 
でも先があるから
どうなっていくかは選べるんだろうし、楽しみです。
 
おわりは平等におとずれる
明日、世界の終わりがきたとして、
誰と一緒にいたいすか?
 
誰のことを考えるだろー。
 
最近そんなことを考えている

まっさかさまに

叩きつけたギター
 
きっと何かが欲しくって、でもうまくいかなくて、けれども納得はいかんくて
それを咀嚼できないんだ
素直になれない天邪鬼はそっくりさん
 
自然にいくしかないから
そのまま沈んで、沈んで、沈んで、深いところまでいけばいい
きっとすくいあげられるときがすぐに、くるよ。
 
「何のむすびつきもなければ 何事も起こりようがない」
 
大切なものに気付けたら
大事にしていけばいい。
 
いやだったら嫌でいいんだと思うし
それでも一緒にいたいなら いればいい。
それに耐えられないんだったら 他の方法を考えなくちゃあね。
簡単に言えてしまうけどさ
理解するのも実行するのも とても難しいことだね。
 
どうすることが正しいかとか、自分にとっていいことかとか、
そんなことは後で考えればいいものであって
まずは、心のさけぶ声をきけばいい
求めるものの浮かぶ姿を、みつめればいい。
 
そうして、自分の実際本当に行動してきたことの積み重ねだけが、すべてなんだと思う。
それにしか力はない。
やりたい、とか、やるつもりだった、とかは、ぜんぶ0と同じこと。
けれどそれ以外の、何をどのくらいやってきたかが、今の自分の持ち物、すべてなんだと思う。
望んだことでも、望まなかったことでも、
それらは、かえってくる。
ぜんぶ、かえってくるから。
 
「私は」そう思うよ。
 
ぜんぶ欲しいと思ったら、ぜんぶ欲しい、でいいんだ。
そこから先のことは、その気持ちとは全く、別の世界にあることだと思う。
 
同じ立場で喋られてるって思う のが 気持ち悪いなら
聴かなきゃいい。
 
でも興味あるから むかつくんだろ。
 
そうなんだよねえ… 興味あるから 気になるんだよなあ。
気にしなきゃ何もないのにねえ
 
と手を離しながら 思う。
君をそんなふうにしてしまったのは私もかんでるのかもしれないな、とか、
超勝手に でもふとたまに 思う。
 
うらやましいのは誰も同じなのかなあ
私が今まで、やっていないことは、
どんなに思っていても、どんなにわかったつもりでも、
私の手の中には、ひとかけらも無いものだよ。
 
きみの通ってきた道のなかに、答えはあるよ。