見てる世界がどーも違うみたいよ!
街灯にてらされた帰り道サラリーメンのせなか、
電柱ひっかかったビニールぶくろ
かがやいてしょーがないけどどうですか?
きみの世界は どうですか?
消化、と粘り腰。うっす。
ほんとはもっとやりたいやろ?
って言われて悔しかった、
そりゃーそうだ。
私のことを、知っててくれてありがとう。うっす。
ずっと半裸でギター弾いてました、
わかってます。個人練いってきます。
わかってます。
遅めの晩ご飯は冷やし中華しました、
が、我が家は氷を作っていないため、流水ていどのぬるめ冷やし中華。
でもうまいー
でも盛り付けどうやっても綺麗にできんかった。
きゅうりってどうやったらあんな細くきれんの??
おいしく食べる。
のち、ぱいーん食べたけど、お口の中が荒れ気味やったけん、なんか途中から出血しまくった。
歯茎とかではなく。負けー
口内荒れてますー やーん。
だいじょぶ
まどろんで、起きたゆめに君はいへんかったけれど
あなたは死にかけていると、言われてもーて
そかー、死んでしまってからじゃ遅いからだろうな?とやな頭がはたらくばかりで やんなった。
きみは、いいやつだなあ。
そしてぼくが、だめなやつだ。
大丈夫、笑顔でこたえるよ。
どっかで歩きながら泣いてても
誰にもみせないよ。
あのなつから、
もう結果論でいーんだ。
もう放っておいて?
一人で歩けるよ、
やりたいこともやりたくないことも
好きなことも嫌いなことも
自分でわかるやろう?
生きることの喜び、
生命の果実のあまみ、
ひとと一緒に、生きて笑えることの喜びも、
わたしは知ってるよ。
ごはんも食べれるし、働けるし、歩けるし、踊れるし、笑えんだよ。
いま泣いている理由なん、何でもいいやろう?どーでもいいことやろう?
必死で明日を、今日を、三時間さきを、生き延ばしてるやつのことを、いそぐな だなんて、
どうか、言わないでほしいけど。
無理にわかってほしーとも思わない。
きみにはきみの歌があり、
ぼくにはぼくの歌がある。
急いでるつもりも何でもない、
生きてるから。ね。
それでいいでしょう。
ピアニカを久しぶりに吹いて、うたをうたった。
ギター弾いていた。
ほかは、あんまし覚えていない。
だめになるまでやり続けるよ、それじゃあだめでしょーか?
あのなつから、
もう結果論でいー。
続いていれば、またどこかで会えるし思いもつながるでしょー。
続かなければ、ここでおしまいで、忘れさられるだけでしょー。
つらいことなん なんにもない
強がる僕と
見抜いて笑う、きみ。きみ。きみ。
あけがた四時まで
明け方4時まで、
考えなきゃいけないこと、
でもぼーっとしてたいかんじ、
をいい具合にミックスさして、のらりくらり。過ごした。
それがよかったと思う。
なんかすごく自然に、迷ってたことを、どうすべきか、現実的に、調べたり具体的に想像したりして決めることができた気がする。
必要なこときゅうきゅうに制限時間いっぱい押し込んでやると、逆になんか焦ったりでうまく進まなくって効率悪い。
この時間は必要だったんだ、と思った。
さて、お次はどうする。
どうしようかな。
年明けに決めた、今年のテーマは「消化」なのだ、あと、粘り腰。
朝、めだか君の大合唱ボイスで起こされる(「ピンクフラッグ」とゆう曲をアラーム音に設定してる)んだけど、
今朝はいつも通り、うっさいなーて思いながら時刻をみようとして画面バリッバリに割れてて時刻読めんくて「?」ってなって起きれた。
そう、携帯の画面をきのうのお祭りで割りました。
あー。
ベアーズにGUAYSとゆうバンドを見に行った。
ちょうかっこうよくなっていた。
よかった。
続けることはやっぱすごいよ。
会いにゆく、自転車をとばす。
びゅん
初めて通る道に、いつかの面影をみるようになった。
やっぱりそーだよね、と思う。
どこへ行ってもあなたでしょう。
よのみち どのみち
ゆめをみた。
好い加減慣れた。
でもあれは誰だったんだろー、これまでと違うひと。
わたしのかつて知らないひと。
街はおまつりで、
踊る太鼓のリズム、あわせて舞うひと、取り仕切るひとたち、それをみつめる、ひとの営み。
みいんな目がきらきらしてて、
私はそんな人たちをまた一周ぐるり見渡して、
いいなあ、と思うのです。
こないだ歩いたみちを
なぞって帰る。
ひとりじゃない帰り道は、
やっぱりとても楽しかったよな。
けれどひとりのこの帰り道がちょっと楽しいのは、
ひとりじゃない帰り道が、あったからだな。
私の初めて通る道に、
きみの話してくれた思い出話がかさなったときから、
その思い出話は私の思い出話にもなってね、
あのね、
なつかしい夢
ゆめをみた。
さみしなった。
ちょっとだけ懐かしい夢。
うきうきするような幸せな夢だったけど、覚めなきゃよかったなと思うほどでもなかった。
ういう
樟葉から中書島までの京阪電車の景色がすき。
見てて思った、最近ずっと気づいてはいたこと。
もう、しがらみなん、何もないんじゃないか?ってこと。
腹くくんのは苦手、だけど。
誰がなんと言おうと、自分が思えたことが全てや って 思ってきた。
それがわからなくなったのは、
自分の世界のなかに、他人 というものが入り込んできたからやと 何となく思う。
でもきっと、悪いことばっかじゃない。
でもきっと、これが人間社会のなかでみんなが苦しんでる、ストレスってやつの元凶やぞ??
なにがいいたい どーしたい?
ひどい夢
ゆめをみた。
とてもひどい夢。
ただのゆめだけど、って、わかっていても、すぐ起き上がれじ、すぐ覚められじ。
ぼくはもう聞きとーないのだ、
常識的正論なんか。
なよなよ。。
うじうじJ
コーン茶うまい。冷やして飲んだ、でもあったかいほうがコーン茶な味してうまいね、きっと。
お昼休み、hiyokoの音源聴きながら歩いてにやけがとまらへんから、さぞきしょいでしょうね。
でもそうゆうの、肯定しよう。
理由も聞かずになにか決めつけられるいわれはないし迷惑をかけてるわけでもなーいぜー
と、ずっと 思ってやってきたけどね。
だけどなあ。
どうもこの頃、自分がわからない。素直に。
まったく、物事が決められない。
前は、他人からしたらハチャメチャな理屈言ってたかもせえへんが私の中ではちゃんと道理が通ってて信念があって理屈があって、そうやって決めてこれたように思う。
でも最近、それがわからない。
どーっちでも正解やしどーっちでも構わない気がすることが多すぎる。
なら、自分でなんとなくこっち!でいいはずなんやけど、
それも、なんか、わかんない。。
うーんうーん
なよなよ。。
うじうじJ
しめしめし(生活)
カレンダーの日付みて、まだそんだけしか経ってないのか、ってびっくりするなんて久方ぶりのことでした。
久ぶり
スーパーのレジでお金出して、
おつり渡されるあいだ一切なんも聞こえてなかったしなんも見えてなかった。
「◯◯円のお釣りです… …お客さま?」って言われた。
わあ、こんなに漫画みたいに他人のまえで意識とんでたのはじめて。
漫画やわ。
初めて自分の手でアボカド調理した。
なるほど、こんだけぬたぬたの食材、確かに食べすぎてたら死ぬわな。
(ってぐらいカロリーがすごいらしい、森のバター、アボカド。でもアボカドの脂質はよい脂質とのこと)
そう、スーパーマーケット行くみちを自転車こぎながら、ずっと考えてた。
終わりじゃないはじまりか。
自分のことにも向き合えてないくせになあとも思うけど。
生活、生活。生活はできそう?
カレーつくったけど、晩御飯とは別口で作ったので冷蔵する。
めしめし。しめしめ。
冷蔵庫のドアーしめしめ
生活はできそう?
ただいま
きょう京都。
久しぶりすぎる七条駅。正面通を歩いて行く途中で、こらえきれず、少し泣いてしまった。
うええ
ずびずびしながら、帰り道だったみちをあるいた。
前住んでいた家には新しいひとが住んでいた。なんかほっとした、
バスへのろうとして、
なんか頭まわらず、どれに乗ればいいかを全然考えることができんくて、
バス停まえで標示を見つめてしばらく突っ立ってた。
街へでた。
そいえば人に話したことをきっかけに、
よく行ってた、ハンジロー(古着もある服屋さん)久しぶりに行った。
キャバーンクラブの現役っ子たちに会った。なんだかはずかしー
夏服を買うた。
このコストパフォーマンスはすごくいいなあーと思うた。それほど好みのものばかりではないけど、確実に好みのものがある。またこよー
カランコロンいう下駄ありますか?て、ついつい聞いてしまった。
おバカさんなのだろうなと思って、
でもあーた、こういう自分のこと、けっこうすきだよね。
昨日の友達の言葉があたまんなか再生されたりする。
むにゃむにゃ。
どこへいっても あなたですよ。
遠すぎるよまるで
8時間前のだれかの言葉を受け取る必要は 本来ないだろ、
でも、受け取れてしまうし残ってしまう。
それは便利ということなのだろーか?
ほしくないもの、いらないもの、必要ないもの。
受けとらなければ。注がなければ。
ふれず 騒がず
波をたてることもなければ?
視覚のゆめ
ゆめをみた。とてもなつかしい。
ゆめだったな。
あまりに美しい視覚をもったゆめだった。
そしてそれは恐ろしくめまぐるしく、目の前で変化した。
あまりの常識外れな美しさに、
「へんだよ、こわいよ!」って叫んだ。
ゆめだったかな。