よくじつのよくじつ

オレンジレンジの以心電心とゆう曲ですっかりテンションあがった
電気グルーヴとスチャダラパーもおにくそきた
ぴぽーーでんしおんーー
ダンスしたくない??
 
それよりそろそろ踊っていい?
 
ところで だっけか。。
ああ!もう!さむい!
 
 
たのしいことをやること。
そして実際たのしむこと。
 
君だって僕だって優秀じゃないから
たまにはこうやって涙も出るよ、
 
 
晩御飯がいやに豪華になった。さかな、丼、汁、豆、こざかな。こんなくえへん。でも栄養とらなきゃな。まじで喉だけなおらん。医者の薬と併用できる咳止めシロップまで買うてきたぐらい、薬きかひんし咳がとまらん。
 
選挙のことを考える。
 
あとは ねむる。

少しずつ少しずつ

咳をするたび脳みそがはみ出そうです。
 
きみが起きて
わたしに触れる、
 
遠ざかるすがたを見送ってゆくように
朝は
 
私を殺すやろうか。
 
お医者さんへ、 行かなくちゃ、

かみさま、これ以上僕になにをしろと言いますか?
理由なんてなくても、人は生きる?
しかし、理由なんてなくても人は死にます。
そんで、私には生きる理由がない。
でも、死ぬ理由は、ある、

トゥモロー

過ぎる日々が埋まるのを 待つのは やめにしたい。
今、自分が想像している以上の未来に遭遇すること。
 
なあ、ほんとか?
 
別にあんたの言葉を鵜呑みにしたいんじゃない、
そうして、あんたに責任押し付けるような輩になりたいわけじゃない。
 
その言葉を、しんじたくて、しんじたくて、
でも怖くて、
なあ、ほんとか?
 
信じればそれは自分のなかの本当になる!

2012年12月01日

友達って、友達だよね?って口にした瞬間に崩れ落ちてしまいそうな気がする
私にとってはね。
エゴのかたまり。
 
だから一緒にいたぶんの時間だけ、
関わったってこと、それだけが
証明してくれるだけ、だ。

2012年11月29日

そんな次々新しいもの新しいものって生きられたらどんなに楽やろおかねえ。
別に前に進みたくないって言ってるんじゃないんだ。
そんな奴らばっかりなんだったら、じゃあ今、過去になってく たった今を、
何にも信用できなくなっちゃうよ、
って思うんだけどなあ。
 
実際にやったこと、実際に歩いたみちがすべてで、
やったことは、なかったことにはならないよ。
 
それもひっくるめて自分なのに、
それを認めようとせずに、
もう終わったよ、次にいくよ。って。
 
そんなふうに誰かを置いていって、傷つけて、
自分勝手をやってくことを「前向き」だって言い切れてしまう人達に、
私はなんだか 納得いかないでいる。

2012年11月27日

むせて起きた。
引き続き、走馬灯みたいに、小さな記憶がひとつ、ひとつ、断片的に蘇る。
 
あの時確かにそこにあったこと。今はもう、無いこと。
覚えている。誰も覚えていなくても、なかったことにはさせない。ならない。
私は絶対忘れない。なんだ、もう慣れたぞ。怖くないぞ。やるならやれ!

2012年11月25日

素敵な人なら一杯いる。
優しいやつも山ほどいる。
それを知ってる、お前は一体どーすんだ?

2012年11月23日

ほかの誰にもなりたくない。
ただ最高の自分でいたいだけなんだ。
 
でもそれじゃあ、生きられないことを知った。
たくさんの自分の声をあきらめて、今ここにいるけれど、
もうこれが誰の人生なのかわからないでいる。
 
お医者に行ったけれど、薬が全然効かない。咳がおさまらない。
 
部屋の鏡が割れたんで、トイレに立ったときに鏡にうつった自分の姿を久しぶりに見る。
 
死にかけとる。
でも、確かにそれは、私の顔なのだ。
 
私は自分の生まれたこの出で立ちを、とても自分で気に入っている。
自分にぴったりだな、と思う。
もちろん満足がいくほど一番美しい状態には とてもじゃないが辿りつけていない のだけれど。
 
かわいい人、美しい人なら捨てるほどいる。
でも自分は、自分しかおらんのやろう。
私は、自分の生まれたこの姿を気に入っている。
 
朽ちてゆくのはみんな順番だからねえ。
口癖のように繰り返す。
 
発作を繰り返す。
呼吸をゆるされないのだろうか。
そんなことも考える。
 
まだ、生きられるのか。
まだ、耐えられるのか。

2012年11月22日

すこし話せばわかることもある、かといえば、
黙っているだけで何もかんも解ってしまうこともある。
何も言わないでいることが、美しいときもある。
 
行動で示さなきゃ伝わらないこともある。
何もしないでいることが、相手にとっては一番良いこともある。
 
「誰かのために」って私にとって、すごく複雑で難しい。
でもそれをやれる人がいる。
やさしさって?