2012年10月8日

起きてすぐに誰かと話しができるなんて贅沢な話だな。
 
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まったくもって余裕がない!
後処理の連続
へんな話しだな
雇ってもらうためにはタダで働かなきゃならないほど
人間が増えて
競争率が上がったっていうのか?
 
それともこれはただの
いつもの
極論だろか
 
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欠けた姿を近くでごらんよ。
うつくしいだろ。
 

2012年3月16日 「本日、谷町四丁目」
 
右の肺と背中、喉に、深い痛み。
そして筋肉痛が翌日に来るのは正常のことなのに、これが正常でなくなる将来のことを想像すると
正常でうれしい
つまりふつう、 あれ?何を考えてるんだろう…
 
目の前の横断歩道の信号が変わりかけてるのを見て
キッ て前睨んではしる人の
強さ美しさ

2012年10月7日

日記を書こうとして、今日が何日だったかわからない自分に気付いた。
角のコンビニでお金をおろそうと思って、角を曲がった時点でそのことをすっかり忘れているのに、
なんだかよく分からなくなってしまって、そのままの道をいって、
ハテなんだっけ?何ゆえにこんな道にきているのだっけ、
ベーシストでもないのにベースかついでさ。
 
ぼくは何者だ、目的もなく、何のためにここにいるわけだ?
目的、そんなもの、とっくに無くしてるんじゃないのか。
 
だらだら、ぶらぶら生きてきた。
ごちゃごちゃと理屈をこねた。
何にも、わかっちゃないくせにさ。
 
とても疲れたのに家に帰ることが
できないとかじゃなく
したくないとかでもなく
わからない、何もわからない。思いつかない。わかりたくない。
全部が嘘に思える。
全部がなかったことになる。
思い出も、たどってきた道も、
私にとっては一番大切なことなんて、
誰かにとっては無意味なことだ。
 
私はそれでもそれを大切にしようとするけれど、
自分ひとりの世界じゃないので、それは、できない。
 
気づいたらいつかの公園に着いていて、
時間がつとつと、過ぎて行ってる。
 
あの日私がへたりこんだ場所、
あの日、私がぜんぶなくした瞬間にいた場所。
 
それはずっとそこにある。
それは大して変化しなくって、
変わっていくのは人間だ。
そのスピードで生きているのは人間のほうだ。
世界が変わらなくても、場所が動かなくても、
人間が変われば、見えるものは、意味するところは、
ぜんぶ、かわる。
 
一つの目の位置で なんにでもかわる
私はそれをいま、知ったのだ。
 
 

2012年3月14日 「10ない」
 
せんのよるは、そんなに遠ない。
出ていくたましー、世をはばむ天もない せんない体内 とぅない。
 
なんか電車が混む。混みまくっている。
いつもの1.5倍くらい人いる。
 
いつも立ち寄るパン屋さんはおいしいけどやたら高い。
値段とか見ないで、何も考えずチョイスして買ったら、お会計750円なってた。ほんまビビった
食費自粛決定
 
無頓着だとさ、こだわるより、よけいに金かかることが多いよね。客にうえた夜中の世の中。
 
なのかな
 
 
生理はまだ先だけど、こころがなんか重ったい。
春なのにな つかみようのないナノ化した心の生理に整理つくのにかかるのは また七日なのかな。
 
まだなのかな…
 
ぐだぐだ で ぎなぎな で ずるずる の 朝。
最低の人間は
はっと、手のひら

2012年10月5日

あいかわらず忙しいです。
でもお昼休みは安心して取れるようになってきたかも。
いや、どうかな。
ただ私はお昼休みはしっかりご飯を食べてゆっくりしがちなほうだと思います。
 
お昼休みに、履いてた靴を直してみました
ちょっと紐がほつけてきていただけだけど。
そしたら一日終わる頃にはまた ほつけてました。
いあーん
 
今日は歩いて帰ります。
 
どんなにネットで繋がっていれても
ここは とても孤独だなあ、と思いました。
 
でもきっと皆そうなんです。
 
大事なひとが
ひとり ふたり
いればきっと、それでいい
 
それでも、
 
 

2012年3月12日 「らららラスタッペ岬」
 
たまには調子に乗りたかっただけなので
このテンションを反省することになろうともそれはそれで。
 
うん、でも、まあどうでもいいな。
そんで、どうでもいいって、大事なんだな。
わかんないけど…
 
どうでもよくても またすぐ出会うなれば
それはね。ただ それ。だよね。
 
けたたましー たましー
寝ぼけたきみの こころに残らない記憶

2012年10月4日

目の前のことをかたすぞ!
 
目の前のことをやれない奴に、先のことは何もやれないよ。
って、友だちが言ってた。
私はそれを信じる。
 
とりあえずギリギリ洗濯する。
ギリギリ生活をする。
 
余裕があったとしても僕はそれをやるだろうか?
やりたいことからやるだろうな。
やりたいって口で言うてても、
やらずにいることは、きっと、私のやることではないのだろう。一生。
 
 
6月半ば
 
青いゆうぐれ。青い夜がやってくる。
ああひどい。誰にも会いたくない。
でも、みたい。
この世界を見ていたい。
 
 

2012年3月10日 「かえりみる かえりみち」
 
知ったふうなことを書いてしまったんだぜ。
 
会わないとどうにもね。伝わらないよね
目を見るのは苦手だけどね
 
でも書きたいことを書いているんだよ。
 
やりたいことをやっているんだよ。
やっていることが、やっていることなんだ
歩いてきたのが、自分のいのちだったんだと思う
 
でも先があるから
どうなっていくかは選べるんだろうし、楽しみです。
 
おわりは平等におとずれる
明日、世界の終わりがきたとして、
誰と一緒にいたいすか?
 
誰のことを考えるだろー。
 
最近そんなことを考えている

2012年10月3日

洗濯ができなさすぎて、
つける下着があらへん。
 
そんなんあるー!?!?
 
ぱんつー、、
 
ぱんつー、、、
 
 
 
なんの役にたたなくても
大切なものは大切にできるだろうな。
 
君にとって僕は何だったのだろう?
僕にとって君は何だったのだろう?
 
考えてもわからない
考えなくてもわかるようには ならないだろう
 
はーるごーまはーるごーま
 
新しく、何かをはじめれば、
変われるかもしれないと人はいう。
新しい世界をもっと見ろと人は言う。
 
そうかもしれないと私は思う。
でも、
 
…でも…
 
もうやだよー。
つかれたよー。
 
 

2012年3月7日 「三月七日さ」
 
体内があたたかいから
手袋いらなくても
吐き出す息が白いのや。
 
なか/そと
世界とわたし
 
三月のはじまり
しわすの名残をたなびかせながら。
 
さかなはなかさ。
さかさまことばさ。

2012年10月2日

あすべすと忘れとるー!
もうそろそろ、既に出てきたもののループになってくるかもしれないな、と思いつつ
意外に新しい出会いというものもあるし、
ずっと忘れていたことへの気づきというものもあるのだけれど。
 
 
7月末。
 
怖いもの。 見なくていいもの。
あなたは幸せをくれる。
なのにどうしてこんなに私は落ち着かないのだろうか。
 
誰といても、
何をやっていても、
大きな穴がそこにある。
それは全ての楽しいことを
ときに飲み込み、喰らい尽くしてしまう。
 
すべてが虚しくて、
二番目で、
でもそれでいいんだ、自分にとって、それが一番いいんだ、
って思い込むために頑張ってる自分がいっつもいて。
 
夏がおわった。
 
楽しいことがいっぱいある。
充実もしているだろう。
忙しすぎて、暗いこと考えてる暇もないんじゃない?
 
それでも、そこには確かに、大きく開いた穴がある。
 
誰が何といおうと、
自分が望んだことを、やり続けたいと思っていた。
 
望んだことが、誰かの目を気にしてのことなら、
それはそれで、自分の望んだことのうちなのだろうと、
思っていた。
 
それでも、それは、ない。
 
元々ないことが、ないのと、
元々あったことが、ないのとでは、
話がちがう。
 
あれじゃない。これでもない。
ないない。それは、どこにもない。
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。
 
 

2012年3月6日 「ない」
 
ぼくが「ない」っていうのなら、
一つっきゃ「ない」ンだよ。

2012年10月1日

とにかく おはよう ございます。
 
10月に突入した。
まじで時間がない。やばい。
余裕がどこにもない。余裕どころか、普通の生活すらできてない。
 
最後に勝つのは
愛じゃなくて根性のようなきがした
 
ようするにぼくには忍耐力が足りないのだろうし
望みが高すぎるし多すぎるのかもしれない。
そんなつもりは一切なかったし、今も自分ではよくわからない。
 
でも皆すごいなあと思うってことは
皆から見たら、そうなのだろうな。
 
でもそれが何なのだろうかしら。
 
なんて言ってるからガキなのかしら。
 
とにかく時間だけは過ぎる。何もしなくても過ぎる。
ひたすら何かやってたって過ぎる。
 
今日はここまで根性出したて何かをやったのは初めて
ってぐらい、本気で頑張った。
そしたら何とかなった。ほんとにホッとした。
でも、もうこんなことはやりたくない。つかれた。
ほんとうは余裕をもってちゃんとやれるのが正統!
こわいし!
 
いっぱい寝たい
うなるほど寝たい!
 
そう思いながら、帰りは終電になってしまった。
 
で、電車乗ったら、特急に乗らなきゃいけないのに普通電車に乗ってた。
あれえ…
ボケーとしすぎて、途中でそのことに気づいて、
乗り継ぎ調べたときには帰れなくなってた。。
うーわー
 
お宿に泊まるということをやらかしました。
ちょっと体験として楽しかったんだろうけど
もはや楽しむ余裕すらなく
コンビニでビーフンかって食べて
眠る
 
 

2012年3月5日 「空のあかり」
 
すべてを与え、すべてを許し、私をてらすあたたかな光。
あなたとともに、朝が来る。
遠く離れていても、私はいまも、あなたに救われている。
遠く離れていても、照らされている。つながっていられる。
あなたとともに、明日が来る。
 
明日、今日よりもっとうつくしくなれますように。
私の名前は

2012年9月28日

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しんぱいごと。
 
でも、やらなきゃな。っていう気持ち。
 
切ないけれども、それぞれのハッピーのために何ができるのか
自分のことも考えたうえでなければ
自分に責任をとれるのは、自分だけなんだ
 
 
とりあえずは、目の前のことをやる。それだけです。
 
 

2012年3月1日 「三月にうまれたから名前はみつき」
 
ゆびきった
にじむ血は ゆれる生命のあかし
僕は散歩にでかけた
 

 
間違いを繰り返す
でも結局間違いじゃなければ仕方がないよね。
 
ご飯食べたら 吐き気がひどい。
だからといって二度とご飯なんか食べるもんか とは思わない。
 
たくさんの経験のあとにあって
それが自分にとって良いことだってわかっていたなら、
間違いとは思わないのかな。
 
内久宝寺、こみあげる吐き気をこらえながら歩く。
足に力がはいらん
今日は目もあかんし耳もやられかけている。
しかしやっぱり、一番いかんのは頭と心臓
 
排気ガス吸い込んだ PM1時
 
何もしないをしたい
何も知らないで死にたい
一年前、あの頃の私には なにもなかった。
だから必死にかきあつめてた気がする
周りのだれもから。
そしてだいたいの人が 色んなものを私に惜しまず手渡してくれた。
 
なにもなかった。
今はちがう。少なくとも今は違う。
暮らしてゆかれる仕事が いちおうあるし、きみがいてくれるから。
 
邪険にあつかうのは余裕ないからだ、なんて、言い訳やと私は思ってるよ。
好き、って感情は、私の人生のメインというか全てだから、
裏返ると強力な破壊力を以て何をしでかすかわからないし
好きってだけでほかのすべて 何もかも なくなる、いらなくなる。
 
ねえ三月、私は誓いの言葉や永遠の愛なんてこれっぽっちも信じちゃいないんだよ。
でもね、私はそれに心から飢えていることも、知ってる。
 
たった一日で心は少し静かになった。
あれから全てがゆっくりと、変わった。
いつぶりかえすかわからない爆弾ではあるけれど
生きる喜びはいつも、苦しみとともにある。
 
安全な場所にいたいけど 安全な場所にいたいだけじゃないから、
人は動き出す
ここから出ていく。

2012年9月27日

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すこし好きだった人が言っていた。
 

「どいつもこいつも
 笑った瞬間は素敵な映像になる
 意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
 結局は自分の負の気持ちやなと」
 
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
 生きていていいことなんて半分もないよ
 生きるか死ぬかの選択肢は
 自分が最善を尽くしたあとに決めな」

 
何がこんなに許せないのか
 
時間をください。
 
 

2012年2月29日 「一月を縦断する」
 
ひもといてみてよ
あなたと同じ 人間よ

2012年9月26日

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駅のホームを見渡す
いろんな人間がいる、ように見えるのは
私が人間のなかまだから、なんだろうなと思う
それとも、何かの動物の研究者のように、
それに興味があってずっとそれを眺め回してきたからなのか。
 
ぼくにはようわからんが。
 
 
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2012年2月28日 「不安定」
 
余裕がない、って思ってる
何にそんなに余裕がないんだろう
とにかく時間が足りない
ねむっても ねむっても ねむい
考えることが山積みで
やらなきゃいけないことだらけで
それでも それでも それでも
体がいうことを きかない
 
思うことは そのまままるごと本当だけれど
 
顔みれば わかるのに
顔みなくても わかってほしいのに
 
ああ 自分ばっかり自分ばっかりもいい加減にせいよって
だから全部から手を離す
それでも残ってしがみついてしまったものを
自分でためしている
 
なあこんな風にしか選べないんだよ
自分ですごく、自分がちぐはぐなんだよ
天邪鬼なんだろうな
ごめんなさいっていう言葉は持ってた
 
でももうこれが 誰の気持ちなのかわからない