なんかだめだ。頭の中がピンク色になっている。
すとっぷすとっぷ
前 お母さんにもらった、パック入りの紅茶は 謎の 五倍希釈タイプ。
原液で飲んでしもうて「甘!?」ってなったあの日の過ちを胸に、
今日はちゃんとお水でうすめて飲んでみる。
おいしー。
さらに、実家に帰ったときお父さんが手渡してくれたゴーヤーを使って、今日はイエローカレー。
苦みをとるにはちょっと塩水につけておけ との噂を 実行してみる。
うん、おいしー。
たまりまくった洗濯物をやっつける。
ちょっと買い物。
入浴剤とか買ってみちゃう。
せいかつ
BGM: ニュータイプ理論/mudy on the 昨晩
むしふ
後進
こつそり
ろっ君ろーる
追い越してしまったなにか
スイッチ式の愛情表現に
つかの間の安心感は得られても
ただひたすらに中身は空っぽで むなしくなるだけ
こんなに苦しむのならば全部、やめてしまいたいと
思うけれど、
生きているものだから、どうしようもない。
終バスをのがしました。
バス停で10分ほど待ってから気づいた。あれ。
これは来ないね。来ても車庫送りだね。
あっぶねあっぶね
心配おかけしてしまいました。ごめんなさい。
コンビニでチョコ買って、食べながら帰った。
全然甘いものの気分じゃなくって ただのやっつけだった。胸やけする。
家まで歩いて一時間。 うまく回らない頭で 考えごとをくるくるしてたら、あっという間に着いた。
途中 見える景色に、考えないと決めたこともあった。
廻り道しているうちに追い越してしまったなにか。
砂取り生む
らくがき@去年の9月。 もうそんな経つのか
やっぱり進化がみられない な。
祇園。
楽しそうな人たちのなかに 私はひょっとして世界で一番うんたらかんたらとか
思ったり思わなかったり
きらきらする街並みはどこか寂しい のか、
寂しいと感じるのが私なのか。
見える世界は毎日かわる
同じ場所も毎日ちがう
スナックみたいなバーみたいなところでライブを見た。
実はすんごい内輪ノリの会だったらしく 「あの子はどなた?」みたいな目で見られる。
はっはっは。全然いいよ。私は楽しいから全然いいよ。私にわからない話をじゃんじゃんするがいいさ!
キー はれやん気分。
でもやっぱりめったにない機会、楽しかったです。
そして私はついつい ドラムを叩かせてもらった。
飛び入りセッション ああ、おやじになっても ババアになっても
はしゃげるって最高に素晴らしいことだなって思いました。
うどん食べた。
いただきました。
他の誰にとっても どうでもいい存在で、いいんだ、
きみが私をかわいいと言ってくれるのなら、それでいい。他にはいらない。
恋をしている
昨日のいろいろ
優しく触られれることで切り刻まれる感 情 も ある
結局、朝方まで、パソコンの前でペンタブレット(パソコンにペンで描くことができるようなアレです)持ちながら意識とびそうになるまで落書きしてました。
カクンってなって さすがにやべい と思って寝た。です。
つれづれー
退化してはいないけどある種の退歩はしている。
それは私が変わったということ。
何も知らなかったからこそ考えることができていたこと、
だからこそ描けていたもの。
それはもう私には描かれない何か。
悲しい夢を見た気がするけど 起きたらわからなくなっていた。
余計なもの 見えなくていいこと 全部放棄することができたらいいのか。
逃げるのか?必要なのか?何が私にとって一番いい方法なのか?
戦う強さが私にあれば。向き合える力があれば。
らくがきなので しょーもないのばっかりです
でも楽しかった!うへへへ
ゆるる。 カップル絵をたまに 描きたなる。これは男女よくわからんから きょうだいっぽい けど こんなんええな
泣いてるように笑うきみの顔が
べーごまん つづりはしらないのン てきとうすぎる
すたいるガール
らりぽっ! …かなり眠気にやられはじめてる
フィクションファンクション
てぃぴモジュル!
みっくみく風
あめこさん
いっつおーけー。
あとこちらは 京都府 Oさんによるリクエスト
「ビルボックス」
ちいさいマッチョの人がちょっと見てるらしいです。
もう私にはわっかりません! っていうかかけねえよそんなの!
はよざんす
ちょっとだけえろす!な感じ!
最近 ずっと 絵を描いてなかったので
すっごい描きたなってました。 私っていつもそう。
というわけで描いてみたけれど。
やっぱり 力み過ぎると変に 変になっていっちゃうな
私って いつでも 何でもそうだなーと思う。 ます。ますます。
変わらないなあ、性格なんだろうなあ
だから上の絵は 10分くらいしかかけてません。いきおいのみ!てきとう!
いや、この程度の絵にどのぐらい時間かかるのが普通なのかは知りませんが!
何もかもトロい私にしては、早いんだよー
でもでも、「なんかこれやってみたけど、よくないなー、って思ったら、ぷりっと諦める!」
っていうのを 思い切れるように最近 練習中なのですが(まだ なかなかその判断までに時間がかかりすぎてヒドイ)、
それが今回絵を描くなかで 少し私のなかに入ってきたかもな、っと、
ちょっと、思いました。
ちょっと。 ネ。
それが趣味の絵を描くことに関していいことか悪いことかは知らないすけど!
すけどーーー
すけすけどんどん。
これは、今日描こうとしてた 始めのほうの絵。
これを かっこよく完成させるとこまでいきたいなーって思ってたんだけど
うーん 清書までどんだけ時間かかんねん! って間に
色んなことをやろうとしてしまって ついつい いい感じにいっていた感覚の部分が 逃げちゃう。
ふー。
私ってやっぱ、久しぶりにやることって始めはすごくイイ感じにいくことが多いんだけど、
本気で完成させていきたいと思うのであれば、 やり続けないとだめなんだなあと思う。
どのぐらいの数やったか、
どのぐらいまでやりきったか、
なんだって。
私はこの程度、絵を描くことはできる。それはなぜかっていったら、
私は、絵を描くことを、この程度以上、やめたことがなかったから。
でも、これ以上のものは描くことができない。それはなぜかっていったら、
これ以上には、やってこなかったから。
それが全部、出ているだけなんだよ。
けっこう 何でもそうなのかな。シンプルである。
ああでも 楽しい。
トイレも 空腹も 眠気も どうでもよくなるこの感覚は、
やめようと思ってもやめることができない。
ずっとそうでありたい。ずっとこうでありたい。
この感覚を一切失ってしまう日がもし来たら、私はいったい どうなってしまうのかなあ。
去れドンガク
されど鈍学。
KIKU
「また連絡してもいいのかなあ?」って
君は甘えた情けない声で言う。
私が前に行きたがっていた、でもずっと君が無視していた 場所の話を、
「あそこもさ、行こうよ。休みの日に、遊びに行こうよ」って
君は優しい、切ないふうの声で言う。
ねえ、どうしていつも、男と女はこんなふうになってしまうの?
ねえ、どうしていつも、本当に欲しいものは手に入らないように出来ているの?
ぶつぶつ呟きながら気がおかしくなったふうの君を、
きっと私は誰よりも可笑しいと思い、誰よりも愛でたいと思っている。
頭を抱えてうずくまる君がいても、私には、助けてあげられないんだよ。
だって私は、君が一人で立つことなんてこれっぽっちも望んじゃいない。
君が泣きながら私にすがりついてきてくれたら一番いい。
最高に愛しい、だから最高に、憎らしい人。
私がいなくなって、もっともっと、惨めに悲しめばいいのにね。
苦しくて、認められなくて、情けなくて、どうしようもなくて、行き先なんてどこにもなくて。
もっと可哀想になればいいのに。もっと泣けばいいのに。
そうしたら、私が愛するのに。
そして、写し鏡である あなたにとっての私も、同じように扱われる運命しかないんだよ。
わかっているのかな?
わかっているかい?