すきなもの

20120110233456_DSC00960
 
もうだいぶん前のBEAMSの広告コピーなんだけど
すっごい好きで、ついつい ずっと飾ってある。
 
ちなみにこの 木でできた手(山口ーズ ゆいりぃに貰ったものだよ。ゆいりぃ元気かなー)のゾーンには、最近は 新しく買ったCDとかお気に入りを飾ることにしている。
これは yumeiroecho っていうやつのCD買ったときの。
 
「ナスカ」って曲がなんか元気になれて 好き。
 
「ナスカ」は見つからなかったけど、
別のライブの曲が見つかったからはっておく
 
夢色グライダー/yumeiroecho(2010/12/01 live@FEVER)
https://www.youtube.com/watch?v=ppUVDA3AahQ

そーいーじー

晩御飯は鶏肉と大根を焼いて、少しの水を入れて煮立たせて、しょうゆを投入しただけのものです。
 
しょうゆだけだとショッカライやろうから、何を足したらええのかーとか何とか
考えて、結局何も入れずにそのままいったら、普通においしかった。
 
甘うしてもよかったし おだし入れてもよかったのかな。とりがらスープとかも普通にいけるのかな。
あまりそのへん私は想像力が足りなくて 頭の中だけではどうにもわからんので、
調味料のにおいと 煮立ってる素材のにおいをふんふんと嗅ぎ比べて考えたりする。
わかりやすうてエエですね
 
おいしかった。
 
OGRE YOU ASSHOLE のCDを借りました。
「タニシ」という曲がどうしても聴きたかったからです。
 
OGRE YOU ASSHOLE – タニシ
https://www.youtube.com/watch?v=bYWztbrtI4Q

 
タタタタタ るあるあるあ。
 
ところで最近、永遠の別れよりも悲しいものを知った 気がする瞬間が、あります。
瞬間なので、突き詰めて考えて解る、ようなものではないのですが、
そういうときが どうしてもあります。
 
その瞬間だけは、
どうも、街の景色も、心の中の記憶の景色も、
遠い遠い世界の出来事に思えてなりません
 
でも、ふしぎと怖くはないんです。
こわさ にとても似た感情ではある気がするのだけれども
とても落ち着くなにかです。
悲しみの奥の奥のほう、すべての根底にある何かかと思う
地下にながれる水脈のような
せかいの真実がそこに見えるような
 
愛しいひとよ、
永遠の別れとは
死ぬことではないのかもしれないね。

ピ ナ

こないだナニワ・サリバン・ショー(※音が出るよ注意) 観に、おかーさんと映画館に行ったとき
予告映像流れて それから気になってしょうがないのが
 
 
追悼ピナ・バウシュ 映像で見る世界のダンス YCAM館内予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=tUcjqE2zVD0

 
映画 「pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
 
予告映像だけでも面白いと思うのでぜひぜひ。
 
みにいきたいのう 忘れてなければ。
 
 
 
今週末はすっごい楽しみなライブが2つある。
ああ わくわく。
そないな場合じゃない気もするがわくわく。
 
あすみは自由に生きるのがいいよ! とのことですが
私の自由ってなんですかねエ… 想像もつかないぽ。
とりあえず 日常会話のなかでちょっと気を張ったときにすら敬語が出る自分にはもうそろそろうんざりしてきたところ。
切り替えスイッチなんて存在せず すべて私なのだわね。
かといって、まんまだとどうしても 人を傷つけてばかりだし。いや、まんまじゃなくとも傷つけてばかりだな。
はてさて、どうするのが一番よいのかね、明日美さんよ。君にとって。他人など二の次だよ、君にとってだよ。
 
ただあるがままに
生まれゆくものを愛する
いまここにある瞬間を愛する
感じるままに、感じたことを。

打菅舞音

だすげまいね
 
 
ピナ という映画が気になっている。
あと 映画版 ヒミズ。
 
ピナ は、踊りに生涯をかけた人の映画らしい。
映画館の予告編見たらすっごい観たくなっただけなのでよくわからない
 
何かひとつのために人生をかける、いのちを燃やすということが私には
できない。
と思う。
しかし、できるとすれば、多分それは、
「いちばん好きな人」のこと、なのだろうな、とは思っている。
 
恋と呼ぶにはいささか生ぬるくって(生ぬるいのが恋か?)
愛と呼ぶにはあまりに生ぐさくって(生ぐさいのが愛か?)
この感情を何と呼べばよいのかいつも困るけれども
私が何かのために命をかけるのは、きっとこの気持ち、
自分にしかわからない、他の誰にも理解されはしない、
この感情のために、であろうな。
 
本能的すぎるとよく言われます。
しかしそう言われても私は嬉しいだけなのだからしようがない

なにわサリバンショー

お母さんと、映画見に行った。
お父さんも一緒に行ったのだけど、お父さんはもともと映画がすっごい好きなものだから、今あんまり観たいのがないから? ってひとり 清水寺に旅立っていった。。
みんなで御飯たべた。
 
 
観た映画は「ナニワ・サリバン・ショー」。
映画というかドキュメンタリーというかライブ映像+再現映像というか。
忌野清志郎の映画だったよ。
 
去年ぐらいに知ったことだけど、お母さんは忌野清志郎がすごい好きで、
ひたすら車の中で清志郎のカセットテープ(…!)を流してはウルウルしてた。
なによなによ。そんな趣味、聞いたことなかったよ。
 
というわけで 私も最近色々と聴いてみたり、私がちょうど持ってた音源をおかーさんにあげたり。
 
忌野清志郎の個展とか名古屋に見に行ったっけな、そいえば。去年ぐらいかな…
んで絵本買ってもらった。清志郎さんは絵が上手。というか、色の組み合わせがすっごいなあ… センスなんだろうなー
衣装とか見ててもすごい思うなー
あんなの着ちゃう男の人 すっごい 好きなんだよー よー よー
 
ライブ映像を、映画館の大音量で聴いて、すごいなーって思った。
やっぱりいいなあ、音楽。
やるでもないけど、やめられないだけ。なんだよね。
 
さて、この映画見て、初めて、斉藤和義ってこんな顔してたのかーって知った。
そして、動いてる彼のことを見て、なんだかとても、好きになった。
あんなに魅力ある人いるのかー。映像なのに。
オーラなのかな すごく人間っぽいかんじが、よかった。人間っぽいってなんだ。
 
お風呂で歌うたった。
 
なにわさーりばんしょー

万有今生

いつか実は結ぶ、なんて 甘い言葉虫唾走る
けどやっぱそれしかねぇんだよな。
すがる未来に生かされてる
 
(蛮勇根性/月光グリーン より)

 
月光グリーン「蛮勇根性」
https://www.youtube.com/watch?v=sT5PeQKp3xM

 
 
ろんよりうんよりばんゆうこうんじょー
 
 
すっ!

永遠遠泳

EIENENEI
 
生まれたときから26年と二ヶ月が経ちました。私のなまえは森本明日美。
 
私の使い方はおわかりですか?
ってむかし飼ってた赤いロボットのポストペットが言ってました。
何か ハッとしました。そのなんでもない衝撃は今でも私に尾をひいています。
そういうことって時々あるよね。あるよね。
今でもふつうに残っている
 
時計のない部屋での生活も三ヶ月目ぐらいに突入する気がします。
えっとえっと
たよりの携帯電話さんは、カメラ機能を使おうとしようもんなら一瞬でバッテリーが落ちて電池切れになります。
あ…あぶあぶ あぶちゃん。
 
あぶちゃんといえば
久しぶりに女王蜂(っていうバンド)がみたいなーみたすぎるなー
って思っていたら
いつのまにかタワレコで流れてるぐらい&映画の主題歌になってるぐらいビッグになってて
おみそれ!
昔のあの曲、音源化されてないのかなあ
ごめんなさい ってキョーレツな、歌詞があったんだけど。あの曲がたまらなかったなあ。
周りの人らには評判あまりよくなかった記憶があるけど、私はあの曲で女王蜂にノックアウトされてしまった。涙とまらんくてもう
テープ音源買ったくせにそういえば聴いてないや。どこいったのかしらん…
 
 
 
最近読んだ漫画
・アイアムアヒーロー: 6巻読んでないのに7巻買っちゃった。他の巻はいぬさんちで読んだだけなので持ってないため、7巻だけをぐーるぐる読み返す生活。
・日々ロック: 愛知の友達のハウスで読んだ。ドキドキしました。家に揃えたいです。
 
最近ふれたメディア
・六甲山特集番組
 
最近みたアニメ
・刀語 …のダイジェスト:ホームページでみれる。ダイジェストながらも大体の話がわかる気がする総集編。なんてこった。
 久しぶりにこういうのに触れたから、もう萌えて萌えて しょうがなかった。原作読みたい。西尾維新の文章どうなってるかなあ
 
 
おしまい

Dance./ネズミハナビ

AM2時ぐらい、喉が乾きすぎて起きた。
お茶をわかしてなくって、冷蔵庫にもなんにも飲み物がなくって、
いつもは絶対一人じゃ出ないんだけど、真夜中のコンビニに行った。
へんな気分。わるくはない。
 
そしたら、出て、歩いて二分ぐらいのコンビニに行くまでに、
ゲリラ豪雨にふられた。
な…
 
深夜ダッシュ。
それでもびしょぬれ。ああもう。
 
でもなんか楽しかった。
深夜のコンビニ、私は飲み物を3種類も買った。
店員のおじさんが優しく感じたのは気のせいだろうか。
 
 
 
最近、よくひびく曲。苦しくなることも多いけど。
…わるくは、ない。
 
ネズミハナビ「Dance.」
http://www.youtube.com/watch?v=B-wef70y8Vw

 
 
インターネット上に公開する時点で その「日記」、って、
もう個人的な「日記」とは意味がぜんぜんちがうものになっているんだけど、
つまり、誰かに語りかけるためのものに なっているよね。
誰かに読んでもらうための、ね。
でも、読まなくてもいいですよ、ってかんじで。
読みたい人はアクセスすればいいし、そうでなければ読まなければいいんだわ。
 
私は昔から、この形式の「日記」が大好きで、
インターネットの、そういうところが 大好きでね。
まあ当たり前の日常みたいになってしまってたときもあるし、
それを全部やめて、捨てたいって思ったときもあるけど、
基本的に、恥ずかしがりの 見せたがりなのは ああ、あたくし、日本人だよなーって。
 
ええと、そういうことが言いたかったのではなく。
 
みせるための 「日記」だけれど、
みなくてもいい、「日記」。
そこから伝わることから、その人に興味を持ったり、持てなかったり、できるので面白いです。
とりあえずでブログ読み始めてみたらすごい 興味わいちゃった人とかいっぱいいる。
ああ、気になる。

いちにさんし

人が聴いてるのをみて ああ そんなのあった!あった!って再び聴くかんじに。
オザケンを久しぶりに聴いてみました この曲が一番好き。
 
『それはちょっと』 小沢健二
http://www.youtube.com/watch?v=TfYfo92GCxw

 
歌詞は重要です。
歌詞: それはちょっと – 小沢健二 (うたまっぷ)
 
 
 
なんかわかんないけど そこに「私が言いたいこと」がなくても
そういうこともあるんだろうなー って 思えることが最近はよくある かな。
たぶん全っ然 想像できてないんだろうけど。

Slideshow

今すごく胸にひびく曲。
ずっとリピートで聴いてしまう。
 
Travisの「Slide Show」という曲。
 
くるしなる。
 
 

Cause there is no design for life
There’s no devils haircut in my mind
There is not a wonderwall
To climb or step around

 
 
ライブ版。
Travis – Slide Show (Live)
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5808169