朝帰り。ねぶそく
爆音で音楽聴きながら電車に乗って爆睡して帰った。
さぞ寝息が車内に響きわたっていたことかと
ほんとはもっと大阪うろうろ散歩(おもに玉造)しまくりたかったけど
お昼過ぎに荷物が来ることになっていたので急いで帰宅。
帰り道、神社でフリーマーケットがやっていた。寒い。
とっても見たかったけど様子をうかがうだけで、早歩きで帰宅。
来ると思っていた荷物、うち一個がじぇんじぇん来ない。
じぇんじぇん
来ない。
色々やってたら夕方になりました。
色々やったつもりでいるけど 眠いすぎて こっくりこっくり
集中はできていなかった気がする
しかしそれが休日というものな
の
か?
のかのか
で、荷物があまりに来ないから問い合わせてみたら
住所が前の住所指定になってたよ。
あーぁあ
あぁーあぁ
配達ドライバーの人がすっごいダルそうに
「転送しときますねぇ~」って言ってた
ご…ごめん… ごめなさい
ライブをやる夢を見た。
むかし好きだった人達が一斉に観に来てくれるという恥ずかしい夢だった
久しぶりにあえたのがスゴイうれしかった でも照れて へんにやっぱ意地はってしまって
うれしいって素直に言えなかった つん!ってしちゃった…
私を知ってる人はよくわかると思うけど 私は わかりやすくはあっても、素直ではないです
でも虚勢バレバレやからほら 痛いところ突くかんじでツッコミいれてください。
たぶん真っ赤になってヒャーって言って 反省してから いっかい出直します
ライブのほうは、本番直前になって「あれ?何やるんだっけ?」って
hiyoko(バンド名)のハマやんと 相談していた。焦る。
あとはほら 夢だから ストーリーが地球規模の何かに発展していきました
そーいーじー
晩御飯は鶏肉と大根を焼いて、少しの水を入れて煮立たせて、しょうゆを投入しただけのものです。
しょうゆだけだとショッカライやろうから、何を足したらええのかーとか何とか
考えて、結局何も入れずにそのままいったら、普通においしかった。
甘うしてもよかったし おだし入れてもよかったのかな。とりがらスープとかも普通にいけるのかな。
あまりそのへん私は想像力が足りなくて 頭の中だけではどうにもわからんので、
調味料のにおいと 煮立ってる素材のにおいをふんふんと嗅ぎ比べて考えたりする。
わかりやすうてエエですね
おいしかった。
OGRE YOU ASSHOLE のCDを借りました。
「タニシ」という曲がどうしても聴きたかったからです。
OGRE YOU ASSHOLE – タニシ
https://www.youtube.com/watch?v=bYWztbrtI4Q
タタタタタ るあるあるあ。
ところで最近、永遠の別れよりも悲しいものを知った 気がする瞬間が、あります。
瞬間なので、突き詰めて考えて解る、ようなものではないのですが、
そういうときが どうしてもあります。
その瞬間だけは、
どうも、街の景色も、心の中の記憶の景色も、
遠い遠い世界の出来事に思えてなりません
でも、ふしぎと怖くはないんです。
こわさ にとても似た感情ではある気がするのだけれども
とても落ち着くなにかです。
悲しみの奥の奥のほう、すべての根底にある何かかと思う
地下にながれる水脈のような
せかいの真実がそこに見えるような
愛しいひとよ、
永遠の別れとは
死ぬことではないのかもしれないね。
せんごくだいとうりょう
昨日、初めて 緑橋 戦国大統領 というライブハウスに行った。
京都METROみたいなかんじで緑橋の駅から繋がってて、デジャブ。面白かった
ちょっとでもお客さんが入るとステージが見づらくなるのが、背の低い私にとってはもったいない気がした
けど あんなにライブ前にアナウンスでお知らせしてくれたり、ライブ終わった後にドリンク安うしてくれて
打ち上げしてくれたり、なんか あったかさを感じたライブハウスでした。
居心地もよかった なんだあの神社感
家帰るときの、タバコのにおいに染まった全身がいとおしくて
不健康なのか健康なのかとか
私は何がやりたくて、何がやれないでいるのかな とか色々考えたり
しているようでいて
みたバンド
・ WAFERS
・ 蝶と殺人鬼
・ ビー玉
・ 甲殻類
・ 馬車馬
・ 320
お目当ては馬車馬。
えかった。
ポップさはかけら ぐらいしかなかったが かっこうえかった。
(ポップさは私の趣味なのでそのへんはどうでもいい)
ほんじつの個人的ベストアクトは
蝶と殺人鬼(あげはとさつじんき)
世界観しっかり持ってて、まとまってるし、ばかうまいし、
全員が全員動きまくって好き。かっこうえかったです。
曲調としてはたぶん ヴィジュアル系ってやつ。
でもでも そんなドギツクない。Sound Horizonとかドラマチックな曲好きな私としてはええ塩梅。
とにかくステージがかっこうよかったです。おすすめ!
ギターの人とボーカルの人がもうツボやった… イケメンベースの人も もう よかったです。
なにせ動きと、キャラ。
バンドにおいて キャラが立つっていうのは すごく人気に関わることな気がする
せめて一人でもキャラが立ってないと 感情移入もしにくい気がするしー とかとかー ぐだぐだ考えてみたりもする
またみたい と思ったのが、
甲殻類
曲作りのセンスがやばい、好き!やから、磨いたらめちゃくちゃに格好良くなると思うた。
(わたくし なんて上から目線でしょうか。客目線です心からの気持ちです)
最近ドラマーが脱退したそうで、ギタボのかたの弟くんがドラムをやっているらしく、
すごく初心者なのだろうな もう 色々ツッコミどころいっぱいで あああ もどかしい!
ってなって それでもステージで、すっごい練習してきたことが伝わってきて うああ! って思って。
笑顔でたたくその姿がもう その姿がもう!
か・わ・い・い
キャラが立ってて、お客さんの拍手がまばらでも、「聴け!」ってどなれる、引っ張るギタボ。
ノリノリの、動くベーシスト。
ああ。無限の可能性みえる。かっこういい。せつない。
ねえ、恋に落ちるっていうのと同じ感じの意味合いでさ、
音楽に落ちちゃった、って感覚、わかるかのう…。
われわれは、ステージのあいだ、バンドに恋しているのだ。
その瞬間、いや、わからないけど、音楽ってやつと恋に落ちているのだ。
夢中になって、ほかのものなんて見えやしないのだ。
そんな感じがします
「ドラム!おれの弟!」って紹介してたとき鼻血が出るかと思った
おにーさーーーーん
愛すべきバンドです。これからが本気で楽しみです。またみたいな。もっとやってね。
久しぶりにライブハウスヘ行って思ったことは、
私は音楽が好きだなあ。ってこと。
音楽 って言っちゃうとなんかすごい ポーズっぽくて、ふわふわしてしまって気持ち悪い。
なんかそういうのとは違う気がするんだけど音楽としか言いようがないのか
もうちょっと生活感あふれたアレなんですが
そう、お風呂で鼻歌うたうみたいな、その程度の。 しかし、ねっこっこ的な
ぐだぐだ
どんなバンドにも、そこに立ってるっていう、事実がある。
それはそれだけですごい事やろうし、やろうと思えばやれることと言われるとそんなにすごくもない事やと思う。
しかし立ってないやつには何も言えやしないやろう、とも思う。
でも、お金を払って見てるのはお客さんで、っていうのもわかる。
私には むずかしい そのへんが
私は おうちで ギターの伴奏にあわせて適当に口ずさむあの瞬間が大好きで、
誰かのコピー曲を みんなで合わせて ああ楽しいな、ってのが大好きで。
ピアニカ持って、鴨川でふいたり、
スネア持って行って、公園でセッションしてみたり。
帰り道、足だけでステップふみながらリズムをつくって、踊る。
音楽をやってるなんて定義は誰にも決めてほしくないっていう。それは私の立場でしかないんやろうけど
どこからが本気で どこからが本気じゃないかなんて
誰にも決められないと思って
やってきて…
大好きな人が言っていた、
「音楽の距離は人それぞれ」ってことと、
「好きな人が歌ってるうたっていうだけで好きになれる、全然ちがう」ってことは、
本当だと思うから、私はそのへんは信じる。
うん、私はどうだろうか。
どのくらい、そこにいられるのだろうか。
どのくらい、「そいつ」のことが好きなのだろうか?
行動したことがすべてで、
行動しなかったことは何もないことなんだ。
これも誰かのうけうりだけれど、私は、その言葉を信じた。
さむし
ヨドバシカメラに行って、デジカメを買うはずが、ピアニカを買ってきた。
いや買うつもりだったんだけどね、ピアニカも。
えへへへへ鍵盤多いやつーーー
えへへへへへ
ふたばちゃんの 「雨になりたいな」の最後の部分もよゆうで吹けちゃう鍵盤の多さ〜〜
えへへへへ
ぴっぴぷぷー ぷぷぷぺーぽー
えへへへへへ
えへ…
か…かねがない!!!!!
べんりやさんストアー(重複)
コンビニにて、目のすんだお兄さんが、笑いかけてくれた。
店員さんではなく、たんにレジに並んでいただけのお客さんやと思う。
目がきらきらしていた。
私は恥ずかしうなって 一瞬で目をそらし逃亡。
あんなふうな目をした人と一緒にいられる人は幸せだろう。
か。
逃亡した先のパン屋さんにて、シュトレン という、
ドイツのクリスマスのパンが売っていた。
シュトレンとは、いわゆる「菓子パン」に分類されるらしいが、
1300円もする菓子パンはなかなか出会えない気がする。
このパンを知ったのは 今ドイツに行っている中山双葉ちゃん(ファンっす 好きデス…)の
ブログに書いてあったから なんやー。(なんか私きもいな、気のせいかな)
で、で、ここのパン屋さんはもう 私のお気に入りで、
今まで生きてきたなかで1番うまいパンをつぎつぎと繰り出してくるお店なので、
私はシュトレン全く食べたこともないしドイツも別に好きじゃないけど
買っちゃったよ!シュトレン!1300円だよ!わー
しかしDEKAI。重い。
家族ぐるみでやってるパン屋さんらしく
おじーちゃんとおばーちゃんが、二人一組でレジをやってくれるんやけど
それがもう それもまた 好きすぎて…もう 好きすぎて…。。
ほんっっとうに すばい(素晴らしい)す。
で、「変わったパンですねー」って言ったら、おばあちゃんが、
「そうでしょうー クリスマスには毎年、とくべつで焼くんですよー。
クリスマスまで日持ちもしますので ぜひおいしく食べてあげてくださいね」
ってなことを言ってくれた。
らぶりー おばーやん…。。
ええなあ
えかった。
お母さんがむかしにくれた ババくさいけどあったかいインナーを着込んで、
ケダマだらけやけどモコモコしてあったかい チェック柄の外套羽織って、
小さくてもいっぱい入る丈夫なかばんに、シュトレンをつめた。
で、家帰って、わくわくしている。
多分すぐ食べるけど、今年のクリスマスはケーキのかわりにこいつにします。
どんな味すんのかなー ふつーのパンなのかなー それともー
ピ ナ
こないだ、ナニワ・サリバン・ショー(※音が出るよ注意) 観に、おかーさんと映画館に行ったとき
予告映像流れて それから気になってしょうがないのが
追悼ピナ・バウシュ 映像で見る世界のダンス YCAM館内予告映像
https://www.youtube.com/watch?v=tUcjqE2zVD0
映画 「pina ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち」
予告映像だけでも面白いと思うのでぜひぜひ。
みにいきたいのう 忘れてなければ。
今週末はすっごい楽しみなライブが2つある。
ああ わくわく。
そないな場合じゃない気もするがわくわく。
あすみは自由に生きるのがいいよ! とのことですが
私の自由ってなんですかねエ… 想像もつかないぽ。
とりあえず 日常会話のなかでちょっと気を張ったときにすら敬語が出る自分にはもうそろそろうんざりしてきたところ。
切り替えスイッチなんて存在せず すべて私なのだわね。
かといって、まんまだとどうしても 人を傷つけてばかりだし。いや、まんまじゃなくとも傷つけてばかりだな。
はてさて、どうするのが一番よいのかね、明日美さんよ。君にとって。他人など二の次だよ、君にとってだよ。
ただあるがままに
生まれゆくものを愛する
いまここにある瞬間を愛する
感じるままに、感じたことを。
しろざとう
ビー玉みたいに散らばった 思い出を集め
馬鹿みたいに綺麗な 今日の空に浮かべた
ある日、僕が携帯の着信音で目覚めたら
そんなわきゃないのに 君の声が聞こえた気がした
自由すぎるこの国では 不自由こそがステータスで
スケジュール帳を文字で埋めては 忙しそうに笑う
夕暮れに浮かんだ あの日の僕の笑顔は
今日みたいに疲れた笑顔じゃなくて
あの日、夢を見ていて 狂ったようにギターを弾いてた
あの時の僕は変わった今の僕をきっと笑うんだろう
夕焼け空のにおいは 今日もまた変わらずに
僕の背中を真赤に染めてゆくだろう
今日は夕焼けがやけに綺麗だから
ガラもなく 口笛なんか吹いて
君のこととか思ったりして
今日も明日も、たぶん明後日も
僕はきっとまた何度か
迷って、泣いて、怒って、笑って、
君のこと思ったりして
(白砂糖(仮)/hiyoko より。歌詞はちょっとてきとう)
私がいなくても、音楽をやればいいと思う。
できるよ。
ぽっぷとは
私の頭の中で、既存の曲でないギターの音が鳴ることがたまにあるのはあるのですが。
いつもその音は、ギター2本ぶんなんだな、そういえば。
私はギターをしらない。
けれど私も一本のギター、なのであろう。
気づいたときにはもう、そうなっていた。
気づいたときには、妄想
なってた。
みぶなのお漬物をシャクシャクつまむ。
メールボックスの整理した。
二年前の記録を読み返す。
四ヶ月前の自分に出会う。
濃い目のゆずしょうが茶を飲む。
ゆずとしょうがの黄色い飲み物と、その隣に緑色の、みぶなのお漬物。
きれいかった
きれいやのに、更においしい。それはすごい。
それとも、きれいやから、おいしいのか。
いやいや、おいしいから、きれいに見えるようになっとるんか。
アント
なにわサリバンショー
お母さんと、映画見に行った。
お父さんも一緒に行ったのだけど、お父さんはもともと映画がすっごい好きなものだから、今あんまり観たいのがないから? ってひとり 清水寺に旅立っていった。。
みんなで御飯たべた。
観た映画は「ナニワ・サリバン・ショー」。
映画というかドキュメンタリーというかライブ映像+再現映像というか。
忌野清志郎の映画だったよ。
去年ぐらいに知ったことだけど、お母さんは忌野清志郎がすごい好きで、
ひたすら車の中で清志郎のカセットテープ(…!)を流してはウルウルしてた。
なによなによ。そんな趣味、聞いたことなかったよ。
というわけで 私も最近色々と聴いてみたり、私がちょうど持ってた音源をおかーさんにあげたり。
忌野清志郎の個展とか名古屋に見に行ったっけな、そいえば。去年ぐらいかな…
んで絵本買ってもらった。清志郎さんは絵が上手。というか、色の組み合わせがすっごいなあ… センスなんだろうなー
衣装とか見ててもすごい思うなー
あんなの着ちゃう男の人 すっごい 好きなんだよー よー よー
ライブ映像を、映画館の大音量で聴いて、すごいなーって思った。
やっぱりいいなあ、音楽。
やるでもないけど、やめられないだけ。なんだよね。
さて、この映画見て、初めて、斉藤和義ってこんな顔してたのかーって知った。
そして、動いてる彼のことを見て、なんだかとても、好きになった。
あんなに魅力ある人いるのかー。映像なのに。
オーラなのかな すごく人間っぽいかんじが、よかった。人間っぽいってなんだ。
お風呂で歌うたった。
なにわさーりばんしょー
万有今生
いつか実は結ぶ、なんて 甘い言葉虫唾走る
けどやっぱそれしかねぇんだよな。
すがる未来に生かされてる
(蛮勇根性/月光グリーン より)
月光グリーン「蛮勇根性」
https://www.youtube.com/watch?v=sT5PeQKp3xM
ろんよりうんよりばんゆうこうんじょー
すっ!