すいっち

ここ3日くらい、音楽を忘れている。
心の余裕がないのか?他に目が向いてるからなのか。
曲を聴かないってだけじゃなくて、心の中に今は音が入ってこないのを強く感じた。
なんだか自分の意思や、身体や、環境 がすべてバラバラに動いていってしまってるようなちぐはぐ感に、引き裂かれている。
 
いや、待てよ。
収束して一つになろうとしている気もしなくもない。真逆。
どこを見てそんな楽観的になれんのかわからないけども。
 
とにかく頭が痛い
最近うまく眠れない。
私の中身 ぞうもつ ぐるぐるしっぱなし。違和感バリッバリの腹の中。
自分ににおいが無いのではないか とハッとする、2月末。
 
とりあえずお酒と お酒で押された男スイッチはこわいこわい。と
 
…いや、何もないけど。何もないですよー。 ないですけどね

フォウルト

誰かが今夜は満月よ、と言ったから、
私はそれを信じて空を見上げる。
 
だから、誰かがこれを愛と呼ぶのなら、
私もそれを、愛と呼ぼう か?
 
そう考えながら再び見上げた「満月」は、雲に隠れて見えなくなっちゃった。
ちぇっ。
 
追えば逃げる まぼろしばかり追いかけてさ、
懲りないものよね!
ぷん。

むんむ

なんか身体から変なにおいがたちのぼっているような
なに!?納豆!?
ねーばねーばねーばねーば

you,

この朝を越えればあなたに会える
 
この夜をくぐれば もっと深いあなたを知れる。

たらんてろん

あきゃきゃ!
 
写真。
 
untitled
2011/01/12 16:23
枚方の空
きれいだったー
 
untitled
2011/01/08 21:31
幸せすぎる時間。@いぬさん宅。
あー やっぱいいなあー こんな家、どやったらなるんやー。いいなあー
えがったー
 
untitled
2011/01/05 23:59
サンキューロックンロール あすみ。
おうおう!!おう!

ないよ

NHKきた!!ひっさしぶりい!!
 
(ドアごしに)
「あのーNHKですけどー お願いしますー」
「えーと、防犯上このままでお願いしますー」
「放送の電波を送ってますので、受信料のお話をさせていただきにきましたー」
「うち、テレビないんですよー」
「(既に背を向けて立ち去りながら)じゃあ設置しましたらお願いしますねー」
 
え、諦めるのはやい!!

男の子

あなたは言う。「お前 何が好きなの?」
 
あなたは言う。「お前 誰が好きなの?」
 
 
 
そういうの困る

やっと半分

京都に引っ越してまだ一ヶ月経たないことに、言われて気づいて、そうか、意外。何か不思議な気分になった。
もっと色々、色々、あったきがするんだけれど
 
時間の流れはそりゃ自分の感覚によって速かったり遅かったりするのは当然だけど、
たまに、もしかしたら本当に、実際に、世界中が、たまには速かったり遅かったりするんじゃないのかな、とか思ったりする。
でも、本当でもいいでしょ?誰にも気づきようがないでしょ?
さあねえ、わからないことばかりでねえ
 
手が かじかむ。でも不思議なことに、寒くはない。どうしてだろうねえ。
さあねえ、わからないことばかりでねえ
 
目の下のクマがひどい、疲れがひどい。足にキてる。
そーとー参ってる
わからないことばかりで
 
やっと、半分
 
 
 
あ、スーミンがドラムのコピーわからないところあるんですっとか
何それかわいい 枚方市から はるばる電車賃使って来てくれて むしろお土産持ってきてくれたんだよ!!
なんかドーナツ型のパイ生地のなかにチョコがぎっしり、みたいな。何これ?どう説明したらいいの?とにかくうめえ!はじめて!
私のバレンタインデーはこれからじゃー
ありがとう!
頑張ってる人、その分いいライブになると思う。素敵だなあ。
 
それにしても 私なんかを頼ってくれる方、たまにいるけど ありがとう。
自分のコミュニケーション能力のなさに 久しぶりに絶望しました。
汲みとってくれるスーミン、天才かなと思いました
ていうかジュディマリとか!むずいわボケ!何やってんのかわからん!ガンバレ!超ガンバレ!
 
また来てね。
 
そういうかんじに、自分でも微妙に 何かの役には立てるのかなー って思う瞬間がチョコチョコある、今日このごろ。
つまり、自分でも何かを残してるに違いない。
こんな微かな生き方だから、すんごい 微かだけどもね。
そう思うよ。
 
ざいあーす

既知との遭遇

大阪城公園の周りの道を、歩いて散歩、の バレンタインデー 21時くらい。
 
フと、わきに停まっている車の、車内の明かりが煌々と点いているので目をやると、
座ってるスーツ姿のおにいちゃん、運転席にてマスターベーション中。
 
目があった
うわ 逃げよう。
 
人目がなくて怖かった
超・早歩きして、散歩おしまい。

まつげに咲いた冬の花

untitled
 
はらはら雪の降る中を、
パープルの上着のフード 目深に被って、走る。
水分の多い(って書くと何かよく考えたら変だけど分かりやすいので)今日の雪は、
地面に到着したらすぐ溶けてしまって、染みて、水たまりになってゆく。しゃびしゃび。
 
私のまつげに落ちてきた雪の結晶も、すぐに水滴になって視界を邪魔する。
でもなにか心地よくって目を細める。
まつげに咲いた冬の花
 
あ、いけない。今日は ちみっとだけだけど、マスカラつけてるんだから。
ちみっとだけね。 というわけで、目元の水滴を 指でそっとぬぐう。
 
昨夜、突然テンションあがりすぎて(よくあること)
朝まで部屋の片付けをやってもたせいで、目の下のクマがもう 病人。
まっくろじゃあああーい Hoooooi!!!!
でも少し 片付きました。
でも 少し っす。
 
おでこの真ん中にニキビ。鼻のテカリ。目の充血。髪の毛に無数の枝毛。
きいゃあああああっ!! ふーっ!! (理不尽な怒り)