気がついたらリズムをとっていた。
とラ たた た。
ああ…だめなんだな。
そうか、ならしょうがないな。
ホワイトチョコ食べまくるAM2時22分。
喉が乾いてしょうがないのでお湯わかしはじめる(手遅れ)AM2時33分。
でもまあほら今日は牛乳が冷蔵庫にあるんだそっかソレでしのごうAM2時34分。
やっぱり牛乳じゃこの喉ミタサレナイヨAM2時36分。
刻々と時は流れていきます
いま死んでもいいな、なんども思う。
ねむい。
このぐらいの色のほうがいい。
食べることは体にいい
なるほど。そうでしかない。
さて
誰かの話を聞き流す。そういう時流に私は今いるのだろう。
求められることは幸福なことです。何とかしたくなる。
でも、求められれば何でもやるかって言ったら、
私は やらないのだから。
そのへん じっくり ねっとり しゃっきり ちゃんと考えていかないと、自分によくない。
結局、欲しいものにしか、手は伸びない。
その事実をどうやって処理していくか。
その点私は、じつに本能に忠実で、実に素直だと思っている
…どうかな
手を離すことだって、ときには優しさなんだって、知ったから。
ああ。なんて私は偉そうなんだ。何様だ、私は。
神様。もう私をイルカか何かに以下略
こっちの立場の人間は本当に無神経だと思うから、怖い。
でも、一番自分にとっても、相手にとっても酷なことは、私はきっともう、わかっている。
だから、ね。
残さずに捨てることは抱えるよりそれよりもねえ?
(プライマル。/THE YELLOW MONKEY より。歌詞はてきとう)
ああ、少し大人になりましたね。なったのかな
うん、とりあえずふけた
ちょっとねえ、アンチエイジングしないとやばいレベル。お肌が。
前からかもしらん
ただのリアル
明日のことなん知らん。
昨日のことなん知らん
きみはどう?
バースデイ
20110824
道端銀河
こーめー
くーさー
恥ずかしいことを恥ずかしいっていう人を私は信じる。
恥ずかしいことを恥ずかしげもなく言っちゃう人が、私はちょっと怖い
でも、そういう まっすぐな言葉をそのまんま信じられるなら、
シンプルにそれでいいのになあ、って思います。
そうするために必要なのは、自分の要素だけじゃない。
おはぎの丹波屋 ってご存知ですか。
お団子とか打ってるんだけど、季節の炊き込みご飯とかもよく売ってるのね。
今日は職場のちかくの丹波屋で、梅ごはん買ったー。
ピンクのご飯でね、梅とね、雑穀とね、ひじきが入っているんだなー
「ミネラルたっぷりやで!おいしいよ〜!」って、売ってるおばちゃんが言う。
もうキュン死にしそうやった うそ
丹波屋さんで働くおばちゃんはみんな気さくなかんじに話しかけてくれる
そういう方針なんだろうけど。うれしい。かわいー人がおおい。
でも私が通う丹波屋は ことごとく潰れていくのでちょっと心配…過去3店舗。たんに不況の波か
なーみー
かもがわ@正面橋から。
“L”, RUN, “L” DO.
流れもの
なんだか嫌われっ子なおひるどき。
おとなしくしていようと思う。あまり迷惑かけるのは好きじゃない。
いや、迷惑かけるの好きな人なんていないか。
誰にでもヤな顔する人なんていない。 キラワレテル って ことっす。
コンビニのお菓子についてるオマケが、新品のまま パッケージごと捨てられていた。
これを買った人にとってはなんのためのオマケだったのか。
オマケは結局、オマケなのか。
何のために生まれてきたか、なんて、
結局人間だけが勝手に考える、言い訳みたいなものなんだろう、とかなんとか。
秋っぽい。でも夏はまだそこにいる。
空気の変わり目は短く、しかし、確かに印象づいて、
わたしの記憶のなかのくっきりとした輪郭を うつしだす。
ただその輪郭の中身が、どうもボヤッとしていて識別できない。
それは、なに?
あなたは、だれ?
思い出せないのに、せつない。
懐かしいのに、出会ったことがない気がする。
いま、ここにいる私っていうのは、結局、人生で初めて、なんだろうな。
私にはそれが何であったのか、わからない。
でも、確かに積み重なっている。
季節は過ぎる。
ひとも、景色も、変わってゆく。
流れる川、そこに理屈はなく、
行く末はきっと誰かが決めるわけでもなく、
生きる、そこに理由もなく、
川とともに 私はゆく。
五条の八月。蝉しぐれと、午後の光。