2012年8月4日

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この写真撮るためだけに樟葉で途中下車した。
あまりにきれいで
 
ただ、ぜんぜんよいのが撮れなくてうーん、悔しいな。
 
よるめがきかない。
目が悪くなりすぎてもう何がなんだかよー
 
さてさて。
 
実家に
帰らせて
いただきます。
 
 

2011年10月7日 「ti tolle」
 
10月3日
 
何でもないことで涙があふれた。
誰も見ていないのに、何でもないことで。
そういえば最近泣いてなかったなって
あふれたのかなあ
 
 
 
死、とは、
心臓が止まったりして、肉体が死ぬことではないんです。
何ものにも尊重されていない、って自分が思うことで、
自分のことを愛してくれているものが世界中のどこにも
いなくなることです。
 
それはただの被害妄想なんかじゃあない。
笑っちゃうぐらい現実。
 
 
悔しいと思うのも、悲しいと思うのも、
自分が、この世界に存在している何かのことを、
諦めきれないからなんだと思います。
 
感情が死ねば、それはなくなります。
私はもう、あんまりつらいと思わなくなりました。
私はもう、あんまりつらいと思っていたくないのです。

右膝の盲目

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恋をした。
 
なにがみえる?
 
なにがいいたい?
 
右膝につめたい感触、
 
なにがしりたい?
 
なにがわかる?
 
もう僕は聞きたくない、常識的正論なんか。

2012年8月2日

さっずでー
 
未来んこと
公園へ向かって散歩していた。
 
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途中の道のフェンスに、おっきなセミがとまってるのを見つけた。
かれ(かのじょ?)はもうすっかり くたびれた様子で、
あとは死を待つばかり、フェンスにつかまってるのもやっとの状態、のようだった。
 
その姿があまりにきれえで、私は暫くみとれていた。
夏の日差しがじりじり右のほおを焼いた。かまわない。
 
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これをデザインした人がきっといるはずだ。
って思ってしまうんだなあ。
なんてなまなましいのか。
てらてら、夏の日差しにかがやいている。
 
私はどんなふうに死ぬやろうかなあ。
 
 

2011年10月3日 「苦に咲く草になりたい」
 
全部ぶったぎって、鴨川に浮かんだら
どんな気持ちだろうかなとか何とか考える。
 
怖いときに、怖いって言えることは素晴らしいことだと思う。
どんなに後悔しても、私はやっぱり真実しか、いらん。
怖いって言えよ。
 
何倍かわすれた な 辛さの
LEEっていうレトルトカレー食べる。
辛くておいしい。けど、高いわりに具がないー
 
もぐもぐしてたら、ひらめいた。
あ、そうか。
これで合ってるんだ。
正解なんだ。
 
幸せな時間ってあっという間に終わってしまって
相変わらず私はこうやって、くらげのよーに
波間をただよう ただのマゾなのです。
 
季節もののようです。
限りなく黒に近いお色となっております。
豆をさいきんよく食べる。
 
あ、そうか。
誰もいない。どうしていっつも忘れてしまえるんだろう。
血がぜんぶなくなる。これだけで
そう私は、苦に咲く草になりたい。

2012年8月1日

体調すこぶる悪い。なんでやろ。
 
いっつも帰ってくる7音。
放たれる音。キョーレツなひずみ
 
染み付いて離れない
 
でも、それはもう無い。
 
 
グアイズ (the guays)のライブを見に行った。
グアイズは相変わらず、音がみじゃみじゃしてて もっとドラムや キレが欲しくなってしまった。
そこがいいのかしらん??これがグアイズなのかしらん??
これって趣味がちがう、ってやつなのかしらん。
 
本人たちにもそう言ったけど、うまく説明できなくてなんだかもやっとしてしまった。
私はただのお客なんだけど なにか言えるほどの知識とかあれもないんだけど
もっと私がガツーンってなれるような そんなバンドに そんな音に なれると思うのなー
それがすごく物理的な 音のせいのような気がするから、もったいないと思ってしまう
のだけれどそれを解決するすべがよくわからない。し解決すべきかどうかもわからない。
から、なんかもっとドラムとキレがほしいなあ。って私は 言う。
 
なんだそれ! 私ってなんなんだろ。
 
みんな楽しそうなの、よかった
おみたんはシャキってたほうがやっぱり楽しそうだな。
汗かいていきてる ます ね。またみにいくよ
 
 
久しぶりに長電話をした。
落ち着いた。 受話器手放しで、超リラックスモードで
そりゃあ楽なばかりがいいってわけじゃないから
たまには しゃきっと。大切に。
そんな関係でいたいな。
 
 
昨日のめし。 おいしそーに撮る練習。
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じゅうがつ
 
 

2011年10月2日 「たなこころおしてしぬる」
 
頭がバカになっています。
この夏の猛暑で溶けたんだろうなー
もとにもどるまで何年かかるのだか 細胞が死ぬほうが早そうだ。
 
あれから私と私の周りは、たくさん変わったと思う。
無駄に色々なことが起きた。この一年は本当に、暑かったし、寒かった。
しかし結局のところ実際に動いたのは何なのだろうかとか考えると、わからなくなる。
それは誰かの認識の中で、私が変わったということだろうか。
それとも、私の認識の中で、誰かが変わったということだろうか?
 
いつもいつも、過去の自分のことが一番わからない。
日記を読んでも、自分の考えていたこと、未来である「わたし」に伝えたいこと、伝えようとしていることの意味がまったく理解しかねる。
真意なんてまったくなしに書きなぐってる場合もあるし、
赤裸々に詳細を綴られていたとしてもそれは、浮かんでくる風景さえ、理解できない他人の目ん玉の中の景色なんだ。
何年かごとにふと思いだしたように書く、分厚い日記帳は、何年経っても、何回読んでも、どこを読んでも、他人の日記帳のよう。
 
だから、変わったんじゃない。
私の当たり前を、また当たり前にやるだけ。スタンダードにもどるだけ。
 
私の名前は森本明日美。
私のうたは、孤独と、恋と、憎しみのうたです。
 
それでも人間と一緒にいたいなー
 
やっぱり

GSL-GSK

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愛すべきひとは自然と決まってくるものなんだよな。
 
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2012年7月30日

もう二日前のことになるけど
一人で、まえ住んでいた街に行った。
 
救いだったのは、すべてが終わったときに、話しをしてくれる人がいたこと。
ありがとう。
 
これでも、立ちむかいに行ったつもりでねえ。
戦いにきた、と思った。
 
そこは景色がずいぶんと変わった気がした。それとも、私の目の位置が変わったやろか。
空がひくい。
それは、知らない街だった。結局のところ。
 
古巣ともよべやしない。
見たことのある、においのない、ただの景色のひとつだった。
 
しかし呼吸が乱れているのは、坂をのぼって歩いてきたせいじゃないんだな。
 
あったものが、なかった。
なくなっていた。
自分のなかにも。その空の下にも。
 
今となっても何を嘆いても、仕方のないことです。
無いものは、どう言い訳してもしょうがないものです。
ない、だけ。
 
 
でも、なかったことにしたくありませんでした。
 
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2011年9月28日 「記憶と想像力」
 
「でもね、想像してみて。」
なつかしい言葉がふと頭をよぎりました
私は想像力がないので、目の前で起こってないこと、体験したことないことは全くといっていいほど 想像できません。
ぜんぶうそになるなら、
でも、それでも夢見ずにいられないこと

2012年7月29日

滝にいきました。
うあああ。ってなった。
すごい存在感ねー
 
滝にたどり着くまでが、まッッ くらで
すごくこわかったなー
 
行ったのは箕面の滝というやつで、
けっこう観光地、ってかんじの場所だったー。カップルまんさい感。
ライトアップやってて、それが22時までで、
ただ、道に迷いすぎて 着いたのが
22時半だったよね。
 
そぉおい!
 
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いい街並み
 
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あかりがついてる道たっぷりでらくちーん
 
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カーナビゲーション・システムってすげえなー
カーナビゲーション・システム。
 
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シガーソケットiphoneシステム!!
すげえなー
 
 
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江坂でタイ料理やさんー
パッタイ食べた!
 
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シュウ・プラザ。
にやにや
 
 
からの
 
今週も日曜仕事!しゃーしゃー!取材!
 
会社のデジタル一眼レフを持って、撮るー。
でも大体ボスが撮ってたけど。
おともするなー
 
しかし色々やっぱり忘れ物!しゃーしゃー!
 
…すいませんボス
 
ボスはすごくよい上司さんだと思います。
ぐっどなー
 
 

2011年9月27日 「せっけん、プリン、ミルクティー」
 
あなたから貰った色々なもの
あなたにあげた色々なもの
 
今は忘れていて、どこかにしまわれていて、気付けないことでも
いつか、ふと見つけたときに、
あれ、って みつめて、思い出して、
 
あんね、
気持ちは変わってしまうけれど、
過ごした時間も消えてしまうけれど、
そこに私がいたんだし、あなたがいたんだなあって。
いつか思い出しておくれよ。
 
そして大切なものに気付けたなら、
それを心に決めて、大事に抱きしめていけばいい。
 
あなたに贈る
わたしのギフト

core-or-tarr

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さあ螺子巻きは終了した。さあ始めたまい。
死ぬときは独り、踊り狂うて真赤赤、
火の中げらげら大嗤いでさあ。
 
<call / tall>
 
2011/07/16 「乞うる、足アる」 より)

2012年7月28日

鴨川歩きながら桃かじった!
 
こいきなプレゼントやああ〜
 
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チャリしゅいーんなってた
 
しゅいーんは光の加減でしたね
 
 
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そして夜のカレーチャーハン&ラーメン。
 
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そら太るわな、ねえさん
 
 
そりゃあただの、軽い興味だったんだろう。
軽きゅりおしてぃー
 
めばえたのは、軽い計算だったんだろう。
軽きゅれいたー
 
 

2011年9月26日 「軽きゅれいた」
 
やせた脇腹に
つめたい空気に
横目で流す合図
果たしてそれは
始まりなの
終わりなの。
 
痺れていた
絡まっていた
ぜんぶ忘れてるあいだ、
あなたが持っているウソから、
あなたが持っているほんとーを、引き算する。
 
嘘つきのわがままさんよう
計算して計算して結果があわないなら、
磨り減っていくしかないこの掛け・引きを
左右どちらも照らし合わせて
イコールにはどうしても ならないだろう。
 
<cal-curiorator>

LLLLLL

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LCAN,LDO,
 
LDOWN,LDOWN,LDOWN,LDOWN,LDOWN,LDOWN.