考え方のちがいで議論。
というと どうもニュアンスが違って聞こえてしまうような
なんだかんだで、別に自分の考えは曲げないけど、
自分の考えを聴いてくれる人がいるっていうだけでけっこう、幸せよ。
ありがとねー
へんな人やなあ あなたたちは。
起きて仕事いって、
すー と帰宅して、
晩御飯は豚肉ヤキソバにしたんす。
われながら
なんっっにも考えずにごく自然に作る料理はおいしくできますね。
ふつうに
なんだか眠いけど 寝たくない夜やった。
や、すぐ寝たけど。
少しだけ、考え事をした気がしないでもない
例えば水たまりが怖くって、汚れたくないからまわり道を考えたりもするけど
そのむこうに君がいるなら、ばしゃばしゃ最短距離を行くことぐらいも
するだろ。
そんなことを
やくしマる
作り置きしといた おしる が
おかずにしては薄味やったから
ちょっと塩こしょうふったら
舌にビリビリきてしもうた。
喉ごしすごかった
でも刺激物は好きで もともと。
麻薬みたいに
酒はいらな 心のタガはずせんやつには なりとうない。
って言いながら最近 酔っ払ったノリにかこつけて電話かけてる気がする。
ざざざざんねん
しょうみ 全然酔ってはないのよ。意識はしっかりよ。
でもねエ.. ざんねんねエ…。。
「たまに」だから楽しいのも わかるの。
そりゃーそうなの、珍しいものが 刺激だからね。
でも、「たまに」をわざわざ作りださんと楽しめない、なんて
勿体無いじゃあないかいの
日常が好き。ひとがくらす、その風景が好き。
それを大切にできない私も確かにわたし。
だからこそ日常は、日常たりえるのだが。
喧騒、誰も知らない場所、遠い風のはこぶ場所。
決められたレールと、与えられたルール。
生活があって、いのちがあって、
それはつながっていて、
そこには必ずしも、ドラマがある。
生きることは、それ自体、劇薬だ。
与えられた以上、「いのちをかけて」生きねばならぬ。
そう思いたい。たとえそうでなくっとも。
鮭ラー
冷凍してあった鮭をチンして御飯の上に乗せた。
不精しすぎて塩こしょうをふったのは少し間違いだった、
こしょうはいらぬ。
朝9時、10時からなのに、出勤時間を間違えてしもうた。
しかし10時になっても会社は開かなかった。
図らずもお休みになりました。ひどくざんねんな気持ちで帰る。
結婚式にいってきた。
披露宴には参加していないけれどなかなか良い時間を過ごせた。
体からへんなにおいがたちのぼっているのは
朝風呂に入っていないせいではないだろう。
カフェーでランチプレートとか食べちゃう彼ーは、
どうやらおしゃれな生活に憧れている動物のようです。
部屋を鬼のように掃除。
私にしては鬼った。 おにおに。
酔っぱらいはすごい。
テンションだけで会話をしてくれるから私としてはとてもやりやすい。
私はしらふだから ちゃんと覚えているのんよ。
床についたのがAM5時。
たくさん笑ったら喉が枯れた。
生きていると思った。
そして、生きていてよかったと思った。
彼ー
二日前?三日前?に作ったカレー。
がまだ食べ終わらないので焦っている。やべ。
この季節だし、毎朝と毎晩火を通しているのでまだ腐らないけど
とりあえず今日は冷凍しようかなっと
今日の晩御飯は22時!
何となく幸せなのは、誰かが私に優しかった、
と私が思ったから。
あと最近、ちゃんと寝る時間をとってる。「生活」する時間も。
やっぱりこのぐらいは必要ですね。
家に帰ったら、何か懐かしいにおいがした。
ので、暫く目を閉じていた。
たぶん、これは前からの「私んちのにおい」だな。って思った。
ほぼ、キッチンからのカレーのにおいだったのだけれど
きっとそれはカレーのにおいが多くの割合をしめていたのだろう。
私はカレーが好きだったから。
あすこは私の家だったのだなあ。
私の家の前の、広い通りが、いま夜中に道路工事しまくってるんだけれど。
人の話し声がふつうに聴こえるくらいの部屋なので、けっこうな音量で、
ガラガラガラ、とかドシャーン、とかキャリィぱみゅぱみゅ!とか言うんやけど、
全く睡眠を妨害されることはない、図太い私のたましーがものをゆう。
ゆわないが
朝までぐっすみん
こんな時間に洗濯機まわしてごめんよみなみなさまと言うよしもない工事音に
感謝のけーれー
そう今日の晩御飯は
・マヨネーズカレー(ドラムししょーおすすめ)
・海藻サラダとは名ばかりのようするに海藻+青じそドレッシング
ついでに今日の昼御飯は
・ピザ味パン
・むしキャラメルパン
たんすいたんすい!
すらいせ
お鍋でタマネギを焼いていたら
それが染みたのか こえを止められなかった。
思ったのだ。
私には、わからないのだ。
おのれの利となるものだけを得るように、出会い、選び、切り捨てていくのが人間ならば、
私はどうして生まれたのだろう。
とすたー(2)
なんかわからんけども腹が減ること、それが幸せ。
とりあえずマヨネーズとコーンとチーズのっけたトースト食べる、
満たされる。
少しだけ連絡をとる。
連絡をとるというフレーズは 目的の言葉がないと急に
意味が浮いてしまってわからなくなる言葉だなあ。
今日は前髪を切らない。
と言ったら、
いつも切っているみたいになるね。
でもこの場合は一昨日ぐらいに、
前髪を切った。と書きたかったんだけど書けなかったことが
この意味不明になってしまいがちのシチュエーションに
多大に影響しているのです。
よね。
らいららい といえば、
私がキャバーンクラブ(大学の軽音サークルだよ)に入ったときに
先輩(というのも変な感じ やっぱり)がやってた、
すごく印象に残った曲なんです。
先輩とか後輩とかって とおい。苦手。
でも後輩かわいい。
混乱してない。
トーストは食パンが切れてるやつからできている。
6枚切のん買ったから、あと5枚。
食べ切らない いつも
冷凍してもむしろ食べ切らないで放置される。
てっぺーがうらやましい てっぺーかがやいてる。
しかしもう三ヶ月ほど連絡をとっていない
こんな私に呆れておくれよ。
PM23時、晩御飯しゅうりょう。
洗い物も洗濯物も何もすすまないけど とかく 体がやられている。
咳がケンケンいうて
ねむらないと。
思い出話が好きな わけじゃない
一人で台所にうずくまって泣いてみたり、
思いついてふえをふいてみたりする。
死にそうなあいだほど、いい音がなる。
枯れるまでが花
人間もおなじだね
でぶ性根性
もー手っ取り早く外食して帰っちゃおうかなっとか考える、THE・貧乏26歳。
あっぶね 危うく変なブルジョワ思想にかたむくところでした。
天一の誘惑にも王将の誘惑にも負けず、無事にまっすぐ帰れました。
ぐっど!
晩ご飯は お釜の中で放置してしまいカリカリになってたご飯を消費すべく
鯖の味噌煮(缶)で汁をつくりー えっと… なんていうの?
とりあえず野菜とかもぶちこんで 鯖の味噌煮の延長線上にある おぞうすいみたいなの
作って食べました。
うん、うま!ぐっど!正解!
おいしいものは正義ですね。
ごった煮すぎて見た目は最悪やったけど。
とりあえず家。
まだ捨てなければならないものたちが捨てきれていません。
すこーしずつ 減ってはいるんだけど。
どげんかせんとね
ぽいぽーい
ってスグ ぱりっと ぷりっと すぺぺっと
なれたら なんでも楽なのかなー。
toss ター
お休み。
晩ご飯はひきにく・もやし・イエローカレーにした。
(ペーストの素を入れるだけの簡単なやつだよ)
最近、夏特有の食欲のなさと体のだるさにグロッキーなってて
頭痛は全然おさまらないし、食欲も沸かないし、参ってたんですが
うん、いつもながら グリーンカレーもしくはイエローカレー・レッドカレーは、
一食につき 鍋 まるごといけちゃうよね。
デスヨネーデスヨネー
今日はなんとなく すっごく すっごく Radioheadが聴きたくなったので、
夜からひたすらRadiohead流して作業。
それがもう、 …ッたまんない。 何だろう、これ。これ。これ。
味覚が年を重ねるにつれ、色んなものを食べるにつれて
好みも徐々に、どんどん変わっていって、
急に、今までおいしくないと思ってたものが 「あれ?おいしいじゃん?っていうかイイ!」
ってなることがあるように、
Radioheadの曲もまた、私にとってとっても顕著な 年とともに心に響くようになったものの、一つ。
初めて聴いた時は ほんとに数曲で眠りに落ちてしまったぐらいの眠さでしたが、
(いや、今も、曲によってはすごいぐっすり寝れるんだろうけど)
なんか ドーパミンとか色々分泌されちゃう系のぐわわわ!って、テンションになる。
ぐらい、すごく、いい。何だろう。 うわうわうわ!って。
やばすやばす。
ああ やばい! 最近あんまり聴いてなかったから、急にキて、その爆発力がまた ヤバイ。
そしてまた、「進んでいる」ことを感じた。
別に私レディヘについて全然知らないし、そんなファンでも何でもないんだけど、
疼き出してたまらないこの気持ちは、揺さぶられる感覚は、
私にいつも、生きていることを実感させてくれる。
これがなくちゃあ、って、やっぱり思う。
ここ数日、音楽に対して心がとじていて 何を聴いても全く何も感じなくて、
どうすっかなあって思っていたけど。
これも一つの連鎖反応なんだと思う。
ウンウン、ってうなづいて、あなたの目を見る。
その目が優しく笑って、私にまたうなづき返す。
あなたが笑うのが嬉しくて、私も、笑ったんだ。
それがどんなに奇跡的な出来事であるか、
あなたにはわかるだろうか?
そして私は思う。
私は、あなたを悲しませたくない。
そのために何をするのが一番正しいのか?
そのために私に、何ができるのか…。