2012年11月03日

自分を救う言葉がながれてくる。
それを見つけにいくのも、選ぶのも、心の中にいれんのも、自分だ。
だから私は昔からインターネットが好きだ。
検索可能なアーカイヴが好きだ。
 
場所が遠く離れていても、時代が違っても、
のこれば、流れにのれば、届く。
そして、届いてよかった、と思う人がいるかもしれない。
受け取り手の心次第だよ。
 
それは音楽のCDとか音源とかに対してもいえることやと思う。
 
今は届かなくても、いつか、届くかもしれない。
アーカイヴには、可能性がある。
インターネットには、拡散性がある。
 
選ぶのも、選んだことに責任をとるのも自分やけど、
探せば、選べるものが沢山増えてることに気付くだろう。
 
 
 
家に帰ると、悲しいことがおきる。
確かにここ最近の私の切迫感が 何なのか、自分でもわかっていない。
何がこんなに悲しいのか。
何がそんなに変わってしまうのか?
 
全然理解できないことばっかりで
 
忙しさに ただただ呑まれる。
 
文章におこすと あまりに淡々としていて
後から どうでもいいのか。と思うけど
とても そんなものじゃあ言い表せられない。