おしまいの言葉としての おやすみ、に
私がおやすみ、とかえしたら
もう一度 おやすみ、って一言だけかえってくる。
それだけで
胸がつまるのは。
いつの間にかこんなにも
いっぱい になっていた ということは。
しらなんだ
目をとじても とても
ねむられなかった
疲れているのに ねむいのに
ぐるぐるまわる
けれど
かなしいとかじゃない。
こんな夜は ひさしぶりだった
いつ止められてもおかしくないガス、あやうし生活それ自体がおっきな趣味ですー
おしまいの言葉としての おやすみ、に
私がおやすみ、とかえしたら
もう一度 おやすみ、って一言だけかえってくる。
それだけで
胸がつまるのは。
いつの間にかこんなにも
いっぱい になっていた ということは。
しらなんだ
目をとじても とても
ねむられなかった
疲れているのに ねむいのに
ぐるぐるまわる
けれど
かなしいとかじゃない。
こんな夜は ひさしぶりだった
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