せつぶんにもいろいろじゃい!
Kitchen Thinkは色々と飛躍してたのしいよね、よそに意識があんまし持っていかれないので変なギャグばっか考えちゃうなーいつも、そして忘れる
カーデガンに缶バッヂ
仕事がどんどんやってくるっ感すごい
でもおうちかえう。
今日はちょっとやらねばならぬことがあるためー!すませーん!仕事あるくせにすませーん!明日がんばりましゅー!
ゆうて帰ったわりに、18:30仕事終わりでは、どんなにがんばってもおうち集荷には間に合わないことが証明されたのであった、
しかたないので諦めてスパーマーケットゆく、
したらねもう菜の花が並んでるー!うひゃー!
揚げ物需要のないぼくが唯一、菜の花の天ぷらだけはすすんでやるのであった、ただし衣の粉をちゃんと作ったことない、なに粉だ、
iPhoneとアイボンが区別つかなくなる、みたいなボケかたを
願う
「ばあさん、それわざとやろ!わざとやってるやろ!」って言ってもらえるような
願う
わしゃあ せつぶん と せっぷん を まちがえられたいのう・・・もぐもぐ
的な
願う
pixivせっかくだから使ってみようと思ってイラスト二枚目で「画像フォーマットを統一してください」って出て詰んだ
FUCK
お母さんとお野菜のはなしして30ぷん。原発のはなしして30ぷん。家族のへいわ、ぼくのへいわ、それを守るための手段・・・それは誰かを倒さねば実現せぬのだろうか、憎しみの連鎖は確実に存在するし、そのちからを良いサイクルへまわすには?
ぼくはぼくの道を選ぶしかできないし、しないだろーな、
ルーパーとゆう映画をみたんだ。自分の家族を殺されないために、誰かの家族を殺しにゆく。それがループする。
何かがどうしようもなく加速している気がする、そう、あの19世紀以来、こんにちにいたるまで、何とかごまかしてやってきたことが、もう限界に来ている気がする、
何が起きても怖くないと思いたい、守るために誰かの幸福を奪わなければならないなら、何も恐れずにいのちを差し出せたなら、
足ることを知ることは幸福だ、
あの19世紀以来、化ケモノ青年よ、
この国の男は、化ケモノ青年、
適度に働いて、得たお金で暮らす、不自由なくご飯を食べ、温かいお風呂に入り、安心して寝床につく、
歌をうたいながら世界をながめる、
それって本当は当たり前じゃないのかな、
誰かにとっては悪なのかな、
すこし調べました、理解できない、どうして、同じ人間を殺す、どうしてそんなことが…
ぼくには、わからない、
失うもののない、ただ攻撃、ただ奪える、殺されても構わないから殺すのを厭わない。なにも恐れることがない、無敵の人…
わからないなりに自分のなかでは一旦腑に落ちた。ちゃんとは調べきれてないから現状のざっくりとした把握だけれど。
ねむる。
ぼくはなかなか考えすぎるくせがある。わかってはいる
ふにゃっといい具合
そんけいしてますゆ、
はぁ・・・お肉もみたい・・・