知ったふうなことを書いてしまったんだぜ。
会わないとどうにもね。伝わらないよね
目を見るのは苦手だけどね
でも書きたいことを書いているんだよ。
やりたいことをやっているんだよ。
やっていることが、やっていることなんだ
歩いてきたのが、自分のいのちだったんだと思う
でも先があるから
どうなっていくかは選べるんだろうし、楽しみです。
おわりは平等におとずれる
明日、世界の終わりがきたとして、
誰と一緒にいたいすか?
誰のことを考えるだろー。
最近そんなことを考えている
まっさかさまに
叩きつけたギター
きっと何かが欲しくって、でもうまくいかなくて、けれども納得はいかんくて
それを咀嚼できないんだ
素直になれない天邪鬼はそっくりさん
自然にいくしかないから
そのまま沈んで、沈んで、沈んで、深いところまでいけばいい
きっとすくいあげられるときがすぐに、くるよ。
「何のむすびつきもなければ 何事も起こりようがない」
大切なものに気付けたら
大事にしていけばいい。
いやだったら嫌でいいんだと思うし
それでも一緒にいたいなら いればいい。
それに耐えられないんだったら 他の方法を考えなくちゃあね。
簡単に言えてしまうけどさ
理解するのも実行するのも とても難しいことだね。
どうすることが正しいかとか、自分にとっていいことかとか、
そんなことは後で考えればいいものであって
まずは、心のさけぶ声をきけばいい
求めるものの浮かぶ姿を、みつめればいい。
そうして、自分の実際本当に行動してきたことの積み重ねだけが、すべてなんだと思う。
それにしか力はない。
やりたい、とか、やるつもりだった、とかは、ぜんぶ0と同じこと。
けれどそれ以外の、何をどのくらいやってきたかが、今の自分の持ち物、すべてなんだと思う。
望んだことでも、望まなかったことでも、
それらは、かえってくる。
ぜんぶ、かえってくるから。
「私は」そう思うよ。
ぜんぶ欲しいと思ったら、ぜんぶ欲しい、でいいんだ。
そこから先のことは、その気持ちとは全く、別の世界にあることだと思う。
同じ立場で喋られてるって思う のが 気持ち悪いなら
聴かなきゃいい。
でも興味あるから むかつくんだろ。
そうなんだよねえ… 興味あるから 気になるんだよなあ。
気にしなきゃ何もないのにねえ
と手を離しながら 思う。
君をそんなふうにしてしまったのは私もかんでるのかもしれないな、とか、
超勝手に でもふとたまに 思う。
うらやましいのは誰も同じなのかなあ
私が今まで、やっていないことは、
どんなに思っていても、どんなにわかったつもりでも、
私の手の中には、ひとかけらも無いものだよ。
きみの通ってきた道のなかに、答えはあるよ。