なんつうか旧暦の七夕らしいので、インスタントにお願いごとしておきます。
職場のぱいせんが私のことをもう せつこ とよびませんように。
朝の七条があまりにきれいでした。
こんなん撮れます。
ちっこいむし 近づきすぎてピントがあわず、ムービーモードでキャプチャーしたらいけたとゆう、、
なにそれー へたれカメラめー!
くものす
おうち かえう
りょくち
そーだばー
あかち
あおち
・・・
2011年10月20日「感性の乾性とその進行速度について」
ギターひいてる。
ちょっとやばい。
夢を見た。
悲しい夢。
起きたら現実でよかった、とかそういうのでないから たちが悪い。
ねむい
傷口をぎゅうぎゅう押さえつけて、
その痛みでやっと生きてるって実感することもある。
不健康かもしれないけど、自らそうせざるをえない私がいて、
つらくって、痛くって、
嫌で嫌で、不安で、落ち着かなくて、
じゃあ見なきゃいいのに。捨てたらいいのに。自分にいいものだけ、持ってたらいいのに。
距離を置くことの優しさを、私はいつも本能的に拒否している。
なれない、
慣れない
でもいつやって来るかわからない破壊より、
永遠につづく痛みのほうがいい。
どうなったっていいんだろう?
ぜんぶ、終わったんだろう?
何をまだ求めるのか?
それのためなら、全力を出せるのか?
全部をなげうってでも、向かえるのか?
欲しいものはそれだけだって、
誰に邪魔されたって言い切れるのか?