わかりあえるかどうかなんて誰にもわからんけども、
わかりあう気があるかないかなんて、相手見てたらわかるわな。
ずっと続くものなんてないんだろうけど、当たり前だろうけど、
それが当然って顔で放置されてしまうと、
とっても自分がばかばかしくなるな。
平気な側にはわからないのだろう。私もそうなのだろう。
けれど、私側から、勝手に信じていたかったものがあったんだな。
よし!
色々ありましたがおかげ様で元気っすー
色々の部分が色々すぎるんです。
何かに泣いたことだってあるさ。
想像したことだってあるさ。
ちょっと元気になったので、怖いけど進んでみようかとも思う。
どうしてそんなに、っていう問もばかばかしくなるぐらい
直情な力で
気持ちひとつで
お昼休みにナンつきのインドカレーを久しぶりに食べいった。
最近カレーをよく食べる。
インドカレーとかそういうの。だいたい一食800円とかする。
贅沢な身分になったものだな!と思うけど。実際節約しないといけないけれど。
うん。まあしあわせなことだな。
仕事おわってから、心斎橋った。
ライブハウス 火影でちょこっとだけライブみる。
やっぱりこの場所は私のホームなのだなあと勝手に思う。おぢづぐー
まあそんな長い時間いるとか そういうわけではないのですが。
最近できた 火影まえのたこばん屋さん めったくそにおいしいんすなー
ライブ大好き少女・かなえちゃんが働いている。
彼女は本当に素敵な女性や。
らぶりー
しかしこの日はお休みぽくて会えなかった。
こなくーそー
ミラーボーすきやのう
2011年11月 2日 「深くてくらい水」
部屋の中でコートを着ているんだけれど、寒気が止まらないのでふるえ
恥ずかしいことを恥ずかしいと言えて、
怖いことを怖いと言えて、
自分のいやなことは、やだ、って言えて、
そんな とても素直な心でいられる人を何人か見て、
私は、いつの間にこんなに
何も わからない人になってしまったんだろう。
多分、影響なのだろうけど。
私はひとをコピーする。
私は他人によって生きる。
だから私が人に何かをあげられることは、ない。
あるとすれば、誰かのことを別の誰かに手渡ししているだけなんだと思う。
そんなクセと、そのくせ忘れられない 私の感情の特性があいまって
私は、私が誰であるかを思い出せないでいる。
だから、しょうがないことなんだ。
とても美しいものと一緒にいて
とてもハッピーだった。本当にハッピーだった。
だから、それを傷つけるような私は、もう、いらんないんだ。
…だろうか?どうだろうかなあ。
くらげのように生きている。
いる、ただそれだけ。
生きている、ただそれだけ。
許されているのは、ただそれだけのような気がするんだ。
それでも私は、私でしかない。
ただのいのち一つでしかない。
それ以上でも、それ以下でもない。
久しぶりに病院とか行った、きがする。
で、点滴を受けようとしたけど、なんかうまく入らなくて
二回ぐらいトライしてもらったけど うまくいかなかったので
じゃあいいですーって帰ってきた。
血管はバッチリいける太さだそうですが。
針はこわくない
針は持っていない
刃も私のなかにはない
だから傷つけるとしたら、もっとリキッドな何か。
遠くへ
お腹がすいた。