6月よいの夢

夢見がすごかった。大海賊物語ってかんじ。
でもあんまり海ではない。むしろ川沿い風。はしごをのぼって高いところに家を建てる集落のなかにいて、何かから逃げてたり戦ったり作戦たてて会話したり していた。
 
6:30ごろに第一章が終わって、いっかい起きる。
なんねーっていいながら寝る、第二章スタート。
 
最後のあたりで、うまく色んな追っ手から逃げ帰ってきた私をむかえたお父さんが、私のお気に入りのビーサンを解体していて何かに再利用しようとしていた。
お父さーん、それまだはきたかったのにー!まあええけどー。って言った。
なぜかそのシーンだけはっきり覚えている。
 
夢のなかで解体されていたお気に入りのビーサンは、起きたらちゃんと玄関にありました。

たわいごと

心身ともに心配されるなんて
はらはら 困ったものです。

君のことが好きだから、
君を好きなひとのことも
君が好きなひとのことも
好きになれたらいいなあって思った。

こわいこと
こわくないこと

普通に歩いてちゃ一回で渡りきらない横断歩道。
絶対負けられない戦い。の「絶対」のむこうがわにみえる虚しい比較対象。

苦しい時なればこそ
背筋のばして、顔をあげ、あごをひいて、前みてわらえ。