夢見がすごかった。大海賊物語ってかんじ。
でもあんまり海ではない。むしろ川沿い風。はしごをのぼって高いところに家を建てる集落のなかにいて、何かから逃げてたり戦ったり作戦たてて会話したり していた。
6:30ごろに第一章が終わって、いっかい起きる。
なんねーっていいながら寝る、第二章スタート。
最後のあたりで、うまく色んな追っ手から逃げ帰ってきた私をむかえたお父さんが、私のお気に入りのビーサンを解体していて何かに再利用しようとしていた。
お父さーん、それまだはきたかったのにー!まあええけどー。って言った。
なぜかそのシーンだけはっきり覚えている。
夢のなかで解体されていたお気に入りのビーサンは、起きたらちゃんと玄関にありました。