ぼくは
散歩に
でかけた。
話したいことが、たくさんあるよ。
他愛ないことばっかり。共有したがりなのか。
沢山のことを、きみが覚えていなくっても、私が覚えていようとおもった。
でもそれはきっと、私のことも君に覚えててほしいからなんだろー。
会いたいなあと思うけど、
きみはそいつを望まないなら、私も望むまい。
きみが幸せで、健康で、笑って生きていることを願うよ。
平和で安らかにいい夢を見ることを望む!
よ。
うっし
バッティングセンターや。
いや、インディアンウェアーや。
いや、クレープ弁当や。
いいえ、ケフィアです。
去年の末にしにかけたとき、
「生きて、やりたいこと」を色々考えてリストにしたのだ。(あ、ここ笑うとこです)
それがすでにいくつかは叶っている(今のところ、というのもあるけれど)ことに、リスト見直して気がついた。
なせばなるな。
つまり、やらなかっただけなのだな?
お恥ずかしいはなしね。
でも結局、そこ越えられるかどうかなのだな。
だからかな、最近の、この境界線の、なさ。
はてしなくって怖い感じは、まだ私、びびっちょるのだろう。
チキンになっちゃだめ
だって、ヒヨコだもの。
う まれ・たて
だぜ。