来し方行く末

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シヒカ
 
でけでけデンデンデン
と出勤
みっちゃ喉いたひは。。ガラッガラ、
どらさむけすごい やばい、
 
自分のなかで変わらない他人
他人のなかで変わってしまう自分
自分のなかでお互い様の他人
他人のなかではお互い様ではない自分、
 
 
仕方ないでけりはつく、
多くは選べないから、どこかで自分は擦り切れて、どこかで他人を擦り切らせているのだろー。
楽しくあれるところまで休まねばならん、
前向きに思えるところまで休まねばならん、
ぼくにはどうにも、いつだって人間がはやすぎるんだ、
 
 
おひるにはカレーを食べて体温をものすごくあげた。
それを自分の肉体のすみずみで感じた。
 
身体の動くうちに、っていうのは、いつまでやと思う?
のぞむ程度による思いますよね。
でも案外、今ぐらい動くのはおそらく、今だけですよね。そりゃーむっちゃこれまで以上に鍛えたりすれば、もっと動くでしょうがね!
 
やれることをやるんです、
だからうまくゆくんだよ。
からだのうごくうちにね。
 
 
お仕事
からの
帰宅
 
ごりごりに熱出てる感、キテマス、ばいーや
まだ微熱ぐらいなのでしょうが、クラクラしながら買い物をすませ、
フラフラしながら帰って煮込んで寝込む
 
人間について一人でたくさん考える。
 
考えがそろそろまとまろうかとしていた時 けれどまだその先がある気がして次のドアを開きかけんとしていたとき
に電話がかかってきて、
人間の時間の流れのなかに戻された。
 
いやあぼくかて人間さあ、
こんなに矛盾してこんなに不完全なもの、
別にわかりたいわけではないさあ ぼくしきの頭でわかるわけもないさあ、
けれど考えたいとおもうから考えちゃうんだらあね。
ぼくは人間がやっぱり すきなのだ、
 
生活よりもすきか?といわれると 生活そのものだらと思うし
音楽よりもすきか?といわれると 音楽とつながっているからむしろ音楽だと思うし
 
自分よりもすきか?
いや、たぶん自分のほうが好きかな。
ぼくはやっぱり
人間だからね。

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