もう長いこと、駅前の居酒屋が閉まってる時間、軒下に座っているホームレス風のおじさんがいて、
たぶんずっとだし 居酒屋の店主のおにいさんもきっと知ってるだろうし、その上でいいよと言っている気がする、という まあ勝手な憶測なんだけど、
最近、そのおじさんと一緒に、ワンカップ片手に世間話してるおじさんがたまにいて、たのしそう。
ひとりで軒下に座ってるとなんだか心配になるのに、ふたりでいるだけで印象って全然ちがうんだなと思ったりもする。
とりあえず一週間で五冊借りた漫画が読み切れてませんね!!!シャー!!あせあせ。
はあはあ、あんまり何か進んでいる気がしないが、もう金曜かあした、はええよ!
お い つ か れ る う〜〜 い
えをえがこう、それを実現できるよう、日々努力しつづけよう
10日にいっぺんぐらいやる気がマジでどうしようもなくない日が来て、その直後に、休んだしな、ってかんじでちょっとやる気出すことを念頭に生きてみよう
きたきた、想像力かきたてられるわ〜
(携帯がたまにこのようにバグります)
目で見てる光景が、いま!いま、いまの角度で切り取られて美しい、っていう時があるじゃない。道歩いてても
瞬間カシャって頭で思うんだ
最近、そのカシャの瞬間がお風呂にいるときけっこう頻繁におとずれる。きがする。でもわざわざカメラ取りに出ていくのもなあ。っていうズボラにより。
雨の日もだけど、水滴とか水たまりって、いいすよね、
久しぶりに、あすべすと作れそうで、でもあと一歩なんだけどな、時間がおしてて、なかなかあとすこしが、取れないんだなー
あんなに頑張っていた縫い物も、まだ1/3ぐらいで放置しすぎてるなー。あははー
できる時に、やろう、そんでできる時がとれなかったなら、もっと何かを減らさなきゃならない
今日はそういえばさ、if文の分岐はらくしょーでもう書けるんだけど、定義のしかたがわかんなくて、想像力だけでは補えないルールの部分を知ったなー、
いや、ふつうなんだけど、パイセンに教えてもらって、定義がいけさえすれば後は、作っといた仕掛けがクルクル回ってくれるんだよね、もう、たまらん
あとは電池入れるだけ!みたいなさ。
スイッチ入れて、うごくかな、うごくかな……うごいたああああ!っていうのが
やめらんないすねー、
仕事ですから、もちろん何事もなくスムーズに全部進めば別にそれがベストなんだけど、
なんていうか、ちょっとクリアできるぐらいの問題出されるのって自分は好きでね、そんじゃあこういう組み方は?こんなのも作れる!?みたいなの、いいよねエ、
AM2時ごろまですごく頑張って時間を使って、2月までの日記を書いていた。2月頭とかまだ書けてないけれど。
ついったーが連載雑誌なら サイトの日記は単行本だな、なんていうことも思った。
結構最近は裏で書きためてたものを書きおろしたりしているので、たのしい。なかなか追いつくので精一杯だけど、
毎日はやっぱり 毎日ぜんぜんちがう。
もちろん何も思うことがない日もあるだろうけど
それは何も思うことがない珍しい日だったんだから毎日ぜんぜんちがうし無理に書かなくていいと思う、仕事じゃないもの。
書きたいと思ったら、数日、時間がなくて我慢していてもやっぱり書いてしまうと思う。
そのために睡眠時間がゴリゴリに削られて、朝出社できなくても。そのせいでいろんなことが後へ後へ押して行って、雪崩みたいにヤラナキャイケナイコトがぶっ潰れていっても、今すごく風邪ひきそうでも、
やっぱ今、もう限界で我慢できなくて書いているわけだから、ぼくはそれをやめられないと思う。
今日もおつかれさまでした。
理由というのは考えれば考えるほどしょもならん
ライブをみにいかない理由は山ほどある、やなほどある。
まず開演時間に間に合わない。
目当てのバンドの出番の時間も問い合わせたり知り合いにたずねないと大体の場合はわからないのでそもそも開演時間に間に合うか?間に合わないか?みたいな場合、
目当てのバンドすら間に合うんだろうか?みたいな不安が常にある。
目当てのバンドの出演には間に合いますと言われたところで、見れなかったバンドぶんのお金もチャージとして取られる。
1バンドだけ見ても夜の価格は同じである。なんかお金がもったいない。でもそういうルールなのだから仕方がない、嫌なら行かなければいい。
交通費とチャージ代とドリンク代。ドリンク代が500円でしかも強制徴収な文化に私はいまだ納得はいってないけどそれでも見たければ払え、という営業姿勢なのだから見たければ従うよりほかにない。いやなら行かなければいい。というなんか精神的な屈辱感がある。
あと時間の問題に関連するのだけど仕事を相当早く切り上げないといけないから仕事にも影響ある。
仕事を差し置いたとしても、家で残しているいろいろなことを全て放り出していくわけなので、後からツケがかえってくる。
分煙されてないライブハウスとか、入退場が自由でないライブハウスになってくると、吸う空気すらままならない、タバコの煙をガンガンに浴びなければならない。自分は吸いたくないのにもかかわらず。
ただ、大体のライブというのはこういったことを分かってか親切設定で、
いやなら行かなければいい。
予約は「取り置き」でできるけど、キャンセル代はかからないので。
それで、だんだん、こういう考え方があたまをもたげてくる。
「ライブにいかなかったらあれとこれ、できるんだけどな」
とかね。
まあそのぐらいには、ハードルは高いと思ってます
自分にとってはね。人にとっては、しらない。
ライブ見るために定時で仕事バーンして最速で会場へ向かって、
けどそれでもスタートから1時間は遅刻だな、というか電車のぎゅうぎゅう満員っぷりがひどくて、大阪に出てくるまでと、大阪から乗り換えるときでかなりダメージ食らって、もう心が折れそうというか、
半分は折れかけてた。新大阪あたりで。「今日はもういいや、このままUターンして帰ろう・・・ねむいし・・・」とか思ってた。
ぎりぎり、それ以降の経路はそれほどギュウギュウの満員じゃなかったおかげで、もう一度電車に乗り込もうと思えた気がする。
今日は二条nanoへ、シュリスペイロフをききにいった。CDがめちゃすきで、ライブをきいてみたかった。
えげつうかった。自然に笑顔になる。いろいろなものを諦めて今日来てよかった。またみたい
ずいぶん昔の音源しか知らなかったから、一曲 知ってるやつをやって嬉しかった。すごく。きょう一番すきだった曲はitunesで売ってるらしい。いい時代になった。それ以外のCDもいちまい買いました
ギターのひと、すきだなーーーーーギターが本体みたいだった。笑
ところで、ライブやバンドが大好きな人たちは、そんなに好きならなぜ自分で楽器をやらないのか?そんな好きならいてもたってもいられんだろ、やりたいやろ、っていう事について考えていたのだけど、
あれだな、そんなに温泉宿好きなら温泉宿経営してみればいいのに、みたいなのと同じ感じかな。
(この例えは下手くそすぎると友達に返信をもらったのだけれど、つまり、食べるのが好きな奴が、料理道具を揃えて1から料理を作るようなものだ。という最高の代わりの例えをもらった)
通りすがりのビルヂング
お昼に食べに行ったカレー屋さんのトイレが、ビル共用のやつで、そこへ行くための中2階みたいなところがすごく高さが低くて面白かった。
写真だと伝えるのが難しいけど(画質も悪い)私のような縦に短い族でも、頭がつきそうな天井の高さ。
普通の人だとかかんで通るんだろなーという
2月は携帯のデータ容量けっこう使ったなあ。三重への移動のときにテザリング使ったもな。全部で5GBぐらいか余裕をもつなら6GBで安心っぽい。
ライブが終わって速攻CDを買い速攻帰る。行ってみたいお店、ことごとく開いてたのに、ちょっと割高だ…っていうだけで尻込みしてしまい入れなかった、
でもそうこうして歩いてるうちに空腹が限界で王将に入った。
うめー!
今日はさみいな、鴨川でファイヤーしたらだめなんかな?おこられる?
って言ってたら、仕事帰りの(遅い・・・!)京都住まい、ひろこな とゆうお友達が鴨川までチャリぶっとばして会いにきてくれた・・・しかも、温かいペットボトルのお茶と、おおきな、すごくさんさんとしたイエローの、日向夏をくれた。
ねむたさがすごい、身なりの汚らしさもすごい…でも心はあったかいょ……
つうか京都さぶいよ!!たぶん大阪帰ってもさぶいけど、多少マシだと思う。2℃ぐらいは違うと思う。うんうん。
京阪三条の駅前で見つけたのだけれど、京都にも、富山のシクロシティみたいなやつできてた!
つまり借りれて返せるステーションが、市内に複数あるようなレンタサイクル。
2月中、欠かさず自分のその日の「やる気」の感覚を記録していたんだけど(手動で、なんでも記録してグラフにしてくれるアプリがあるのだ)、リズムあるっぽいな。面白い。
ちょっと適当にしばらく過ごしたあと、急にやる気なくなる→翌日がんばる!みたいな。
【今日思ったこと】
・一日でおさいふの中にいた五千円札が消えたことを確認しました。恐ろしいところです、ライブハウス。
・ズッ友 が変換で出るこの世の中に驚きました。
・仲良いひとたち みんな ごっそりバンドメンバーになってほしい。
・やる気スイッチ欲しい
おしまい