ふさぎこむ理由はどこにもない


ウニョ~ドドーン ポコポコ ドコドコ にゅ~ん
ピコ丸のバリエーションゆたかな朝
よろしい……いろいろやってみなさい……(母体は生き延びたい)
 
バスで天満橋あたりへ出る という方法が実はあるのだけど、1時間に1本ぐらいしかなく、ちょうどいい時間のやつがなくて断念するやーつ
でもバスだし逆にちょうどいい時間のやつ乗っても遅れる可能性あるから、乗るならそれしかないのだろうな!
 
でかくて真っ白なミッフィーがあり、赤さん用品店で見かけたのですが確かに最高で、
およめ様に猛烈アピールをかけたところ、「白いのはいいね」とのコメントをいただきました
white…
 
とうとう チャイルドシートを手配してしまいましたので、いよいよ感たかまってまいりました!!
 
 
これはむかし、クライアントからの無茶振りをそのまま部下に投げてくる上長のもとで泣きながら予定も立てられず働いていた私に、遠くから違う部署のせんぱいが言ってくれたことなんだけれど、
「無茶な依頼がくる。そこを止めたりやりくりするのが、あの人(上長)の仕事だろうが」って。
嬉しかったし っていうか、仕事とはそうあるべきだと思うので(スケジュールを守る必要があるならば、現実的に守れるスケジュールを立てるべきだと思う)
仕事できねえな やってくんねえなって言われたとしても自分は残業しなくても済むスケジュールや連携をできるのが、そもそも仕事だと思うから。
上長は 部下が無理な残業きめこまないと終わらないような状況になってたら調整しなければならないし、そこのやりくりや、クライアントとの折衝が仕事の人だと思うので
それがあんたの仕事だろ、って
言われるだろうし 思うので。
 
無茶を引き受けたい本人が勝手に仕事引き受けるのは勝手だと思うし、評価されてもいいと思うけど
それが基本になってほしくない、
営業時間内で終わらせましょう
できるスケジュール組みましょう
 
それを実現できるように、スケジュールを組む、折衝して助ける、のが上長だと思う
「いやーもちろんクライアントには余裕もって依頼くださいって、言ってんすけどねぇ」じゃねえんだよ、
言ってて聞かないなら、断ったり、そこを折衝するのがお前の仕事なんだよ
 
そしてそれがぼくの仕事でもある、自分は定時であがります
それはやる気がないからじゃないです、自分にも部下にも会社全体にも、無理をさせないため 無理をすることが当たり前にならないため
 
 
おれは世の中が嫌いじゃない、ふさぎこむ理由はどこにもない~
(社会生活不適合者/斉藤和義)
 
和歌山で仕入れたお醤油がなくなったら また仕入れに和歌山へいく、そんな生活をしたいよね…(夢)
 
うう~んやっぱまだ吐き気あるねえ~困ったね~
 
妊娠して初めて知った気持ちがあって、
私は、もし母体と赤ちゃん、どちらかを助けるためにはどちらの生命が危険になる、という状況だったら、いや、間違いなく母体を助ければいいだろ、そうすべきだろ、って思ってた。
だって母体が助かればまた産める可能性はあるじゃない。
 
でもそうじゃなかった、少なくとも自分にとっては、お腹に宿って育ってくれている時点から、赤さんとの生活、思い出、そのために色々やったり勉強したりっていうことすべてが、すごく大切で意味があるもので、すでにお腹にいる時から、ひとりの命なんだよなと、
そう思ったら、とてもじゃないけど、どっちを助ける とかはとても決められないと思う。おなじ命だから。
これは自分にとって驚きだったな…
 
堕胎ですら 実はめちゃめちゃ多いんだそうで、
だって、どうすれば子供が出来るかなんて、教わるし わかることなのに
…人間にはできないんです、それを守ることが… わかってても、防げない。
子どもを授かるのも産むのも、親の勝手だと思うので そこは子どもに責任はなく、子どもは選んだわけじゃないと思う。
だから、
次また作ればいいし産めばいい
っていう 親の身勝手だけで決まる話ではないのではないかなあ、と、妊娠して、初めて思いました。
 
もちろん、戯言です、
立場の違う人から見た現実は、違うだろうし、この言葉で傷ついてしまう人もいる気がする…
私の戯言です
 
 
フォーマルめなうわっぱりをげっとしてしまった。似合わない!!!!

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