「どいつもこいつも
笑った瞬間は素敵な映像になる
意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
結局は自分の負の気持ちやなと」
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
生きていていいことなんて半分もないよ
生きるか死ぬかの選択肢は
自分が最善を尽くしたあとに決めな」
何がこんなに許せないのか
時間をください。
2012年2月29日 「一月を縦断する」
ひもといてみてよ
あなたと同じ 人間よ
いつ止められてもおかしくないガス、あやうし生活それ自体がおっきな趣味ですー
「どいつもこいつも
笑った瞬間は素敵な映像になる
意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
結局は自分の負の気持ちやなと」
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
生きていていいことなんて半分もないよ
生きるか死ぬかの選択肢は
自分が最善を尽くしたあとに決めな」
何がこんなに許せないのか
時間をください。
2012年2月29日 「一月を縦断する」
ひもといてみてよ
あなたと同じ 人間よ
駅のホームを見渡す
いろんな人間がいる、ように見えるのは
私が人間のなかまだから、なんだろうなと思う
それとも、何かの動物の研究者のように、
それに興味があってずっとそれを眺め回してきたからなのか。
ぼくにはようわからんが。
2012年2月28日 「不安定」
余裕がない、って思ってる
何にそんなに余裕がないんだろう
とにかく時間が足りない
ねむっても ねむっても ねむい
考えることが山積みで
やらなきゃいけないことだらけで
それでも それでも それでも
体がいうことを きかない
思うことは そのまままるごと本当だけれど
顔みれば わかるのに
顔みなくても わかってほしいのに
ああ 自分ばっかり自分ばっかりもいい加減にせいよって
だから全部から手を離す
それでも残ってしがみついてしまったものを
自分でためしている
なあこんな風にしか選べないんだよ
自分ですごく、自分がちぐはぐなんだよ
天邪鬼なんだろうな
ごめんなさいっていう言葉は持ってた
でももうこれが 誰の気持ちなのかわからない
『枯々問答子(かれかれもんどうじ)』
「同じようにねエ…例えばそうだな、絵描き歌の最後のね、『あーっという間に』、ってあるでしょう」
「ええ」
「あれが嫌いでね」
「……いつも、そのようなことばかりお考えになって生きてるのですか」
「多分」
「疲れないですか」
「疲れてるんでしょうね」
2012年2月26日 「こころが折れる音」
みんな私に「あなたはそのままいったらいいんじゃない?」って言うけど、
それはどういう意味なのかな
ずっと考えてる。
わかったところで 自分には自分の思うことしかできないから いいねんけどね。
いいねんけど…
本当かなー
なんかわからないけれどつらい、
何も考えてないのに目から涙が出てあふれる
っていう時間が 波のようにやってきて
そのたびに、溺れないように ただよう板っきれ探して しがみついてる
助けなんかこない
来られても困る
だって私はあなたにあげられるものを持ってない
繰り返して朝がくる
くるんだから、
待てばいいのにね、
どうしても今、 …いま、って。
他人なんかどうでもいい
恥も外聞もきみの気持ちですら関係ない
それ全部ひっつめたうえでの どうしたいか、は、
誰にもことわりなんかいらないだろう。
うわー!作業ならん!
うわー!仕事ならーん!
ドンデンドンデンドンデン♪
ふむ。突然に秋まってまいりましたわね。
衣替えもくそも進んでませんことよ
2012年2月23日 「十年先の君と僕」
何も考えてないよ。
何も考えてないってば。
そんなよゆーないんだ。
泣かないでよ、
君にもたれかかられたら、
立ってられなくなっちゃうんだよ。
私は今は京都に住んでいます。
昨日に引き続き、お都会 河原町にチョイとふたたび出て、
なんとあれっす 私が一生行く事は無いだろうなと思っていた
忍者屋敷のアレにいってきましたよ。
NINJA KYOTO
(レストランがあったり 黒いクレープ売ってたりするところだね!)
行ったのは 中が迷路になっててそれを回るというだけのやつなのですが
(詳しくは行ってみてやー 入場料確か一人300円やわー)
忍者のおねいさん達のニンニン!にはもう
萌え
としかゆわれへんあれを
それで
うん
ここのクレープは何度か食べたことがある。
黒いクレープはおいしいです。クレープ屋さんには珍しく、ボリュームがちゃんとあってお腹がいっぱいなってよろしー
よろしー
よるがもーん
おうちに帰りますー
2012年2月20日 「6月の雨は虹がとくいわざ」
半ば強引どころか
ふかふか眠ってるあいだ
千葉が
ゆれてる
ゆりかごみたいに私もゆらゆられる
あやされるよーに
愛されるよーに
うん、
サンタラのライブに行った。
これは大学浪人中に友だちが教えてくれたアーティストだったと思う。
人生であんなにカラオケに行く事があっただろうか。
おかげで私はCorneliusとかオザケンとかフリッパーズ・ギターとかGOMES THE HITMANだとかに出会い
予備校にCDプレーヤー持ち込んでイヤホンでそれら聴いて「なんじゃこりゃあああ!」(特にCorneliusね)ってなっていたってわけだね。
勉強は苦手だな。(あっ
サンタラは、男女の二人のユニット?なのですが
ギターの音がとにかく心地よいなあ うまいのだろうな、この人は
そしてトークがおもしろかったですー たのしい ステージに立つ人に必要なのはこういう要素だと思うから、かれらはステージのプロで、私にはそういうのはできないなあと思う
すてきでした
帰り道で見たこわいやつ…
そのまま、スタジオ入って遊ぶ。
電気消して遊ぶというのは何か昔もやったな。
すーは
すこし前、自分は何者なのだろうか、と考えたときに
自分はドラマーではありたいなあ、
しかし「ドラマーである」ということは、私にとってどういうことなのだろうか、
私はそうありつづけるために、何を努力すれば満足だろうか、
と思いました。
その答えは今のところわかりませんが、とりあえず目先、完全にはやめないこと。
はは、本気でやってる人らからしちゃあ、くだらないって、わかっているのですが。
この劣等感は何なのでしょう。なんでなのでしょう。
2012年2月17日 「It is SAY NO DAY」
いっせーのーでー
…ださい!
17日金曜日、朝。
カレンダーとかを見ずに今日は何日かを考える。ほとんど直感で当てにいった答えは果たして正解で、私はこれはほんとうは17日ではないのやけども私が私のために作った世界のために17日になってくれているのではないかと疑う。
よくわからないけど、そういう、全部が、目の前に立ってる人の優しさが、自分の作ったまぼろしじゃないかと思うことがよくある。
私を理解してくれる人のあったかい目を見ていると、「あなたは本当に他人なのですか?私じゃないですか?」って思うことがよくある。
よくわからないけど私はそういうふうにできている、
みんなそーですか??
いつかの夏の繰り返し
でも私は 怖いことを 怖いと、妬ましいことを 妬ましいと、それでも諦めないことを 諦めないと、好きなことを 好きだと、
いまは、言えます。
一瞬先には言えないかもしれません。
少しのいやなことが、少し続いた。
我慢してたら、いつかだめんなる。
でも、我慢しないと、だめんなる。
ぼくがだめなやつなんだろうな。
正直もうわかっているし、飽き飽きしている。
正しい言葉なんてききたくないし
つかれるから言いたくないし
もう自分の気持ちを伝えるとか馬鹿馬鹿しいとも思う
それでも期待してしまうから
デイパス
君は死んだほうがいい
外の世界はどんなふう?
後悔や
四季や
あと流星の
キラめく世界
過去が切れていく
2012年2月7日 「デイパス」
過去はいま、いまもいま。
めぐる季節にすべての軌跡がよみがえる。
言いたいことがうまくいえない
もう言い尽くしたのかもしれな
い
ね
こないだからなんか 寝たい!とかしか言ってない気がするやんー!
ちょっとやなことが起きて、
でも放っておくことしかできないから、
仕方がない、って言い聞かせて、
少しだけ、知らない音楽を聴いて、ねむる。
目を閉じれば。
…明日になれば。
2012年2月3日 「when will you learn」
三日。
職場の とっても良くしてれるおねいさんが、鬼のプチお面とお豆のセットをくれた。
ぽりぽり ぽりぽる。
おいしい…
恵方巻きもろうて食べ、チャイを飲む。
ぐつぐつ煮えたぎっているのは何の感情なのか
とりあえず考えたり考えなかったりしつつ なるべく考えない方向へ持って行ってみる。
むりやけど。
鮭とばをつまみに、缶チューハイ飲む。おいし。
うたをうたう。その意味はわからない振りをしなければならない。
伝わってくるものに、心をあずけてはならない。
でも、それで いい曲ができるわけがない。
私は考えている。
君は考えないでいる。
それはとても残酷なことだというのに気づかないのだろうか?
それでも、私には、この歌をうたうことを、やめられない。
一度魅入られてしまったら、逃げ出すことなんてできない。
それが私にとっての、これなんだ。
これだけはあなたにも自分にも、すっぱく言っておかなければならない
いくか、ひくか?
従うのは、あなたの言葉にじゃない。
あかん。本格的に体調が崩れてきている。
今日はとてもよく眠ったのだけど、睡眠不足分が補えていない雰囲気。
頭がくわんくわんするし、定期的に胸やけのような気持ち悪さがこみあげる。
体調を持ち直すために、ちゃんと食わないとと思い
がっつり定食を食べに行った。
ちなみに昨日はがっつりカレーを食べに行った。
ぼくは働くぞ。
まだつぶれてはない。
っていうか大げさかしらね。そんな大した働きはしてないだろうし。
と思うとどうやら自分はだいぶ体が弱いらしい。
いや、寝ればなんとかなるのだけれど。。
その基本の最低限が8時間睡眠だというのだから、この社会ではやってゆけないのだろうか。
でもこれまで、せめて6時間睡眠で一週間、とかやってきたりもしたけれど、どーにもこーにも体調を崩すのでこればっかりはどうしようもないらしい。
よわったなあ
2012年2月2日 「すこし泣いたうた」
銭湯に行くと、2時間くらい入れるようになった。
水風呂にちょこっとずつ 浸かっていくと、全身浸かれるようになりました。
そしてサウナと交互にいくのです。
けっこーそくしん
お肌つやつやな気分(気持ちが大事)
仕事を早々に切り上げて、走って谷町線に飛び乗…
ろうとしたら いつものクセで 逆のホームに乗ってしまい、ゼーハー言いながら時刻表を調べ直して、中央線で移動作戦 に切り替える。
走って、走って、走って、
心斎橋 火影!
友達のライブを見に行った。
馬車馬(ばしゃうま)というやつ。
かっこうよかった。あいかわらず曲はあまり頭に残ってなくてごめんなんやけど(どんなバンドも大抵そうだからごめん)、
「あ、この曲前もやってたな」っていうのがいっこあった。
まっすぐ見れたかどうかはわからんねんけど、ちょっと最近色々、考えすぎていて。
でも見れてよかった。
他のバンドもぜんぶ見たん。
(略)
今日のイベントはここまでで4バンドだけでした。
でもこのくらいがちょうどいいかもしらんなとか 思ったりもした
しゅんくんが来ていて、フランクフルトを買ってくれた。
テキーラを一口もらって ウエホ!
なんだか自分にとっては、特別な夜だった。
まぶい!
あたまいたい!
うわー iPhoneのアプリで、適当に撮るだけですごく味のある写真にしあがる やつ
で撮ったやつなんだけどこれ、背景白じゃないとー
うわー 背景白じゃないとー
最近の頭痛と吐き気は寝不足からきているにちがいない。
正直寝たい。
寝ないとどうにもならない。
お昼の休憩時間とって、公園で寝る。
温度がちょうどいいのだ。オフィスというものはどうしてああ寒いのか。
ぐー
ぐー
ぐあてまー
あと10ぷんー
2012年1月29日 「うめのみ」
久しぶりに個人練習に入った。
退化はしてない。
頭はダメんなってるかもしれんけど。
むかしほど自由にはなれないから
一人で自転車で、橋をわたってスタジオに向かう。
夜の空と、川の水面を見つめていたら、
私にとって大事なものは、ここにある気がした。
きんきんに冷えた空の下で
ひとりで
帰りにおでんを買えるくらいの裕福さがあることが、なんかちょっと憎らしい。
捨ててる自分も好きだけど
捨ててない自分も好きなんだ
なんて言い訳なのかなー