スーパーマーケット

自分ちの近くにスーパーが無いので、
遠い業務スーパーへ行って まとめて買い出しをしたのち、電車で帰る。
 
今の時期はまだ電車ちょっと乗るくらいは 食べ物腐らないからいいけど、
今後暖かくなってきたらこういうこともできないから どうしよっかな。
 
スーパー行くためのアシがあったとしても わざわざスーパー買い出しに行くために家を出なければならないのが めどい。
徒歩圏ならともかく、いちいちチャリで行って、帰ってきてから、更に調理せなならんというこのタイムが、かなりめどい。
帰り道にスーパーないかなーってことです。
帰りがてらの買い出しが一番効率がよい。
京阪電車の通勤定期があるので、その途中の駅構内とかにあってくれるといいかなー あんのかなー
 
あ、玉出希望。(スーパー玉出、という激安スーパーが関西にはあるんだよ!全国にもあんのかな?)
 
それか、根性を見せるなら、チャリで駅まで通勤して、帰りにそれ乗ってスーパー行ってから、帰る、とかやけど
そんなん面倒くささが勝るにきまってるしなー
あと朝は早起きできなーいー
 
うん、やっぱ土日にため買いしにいく習慣つけるとかかなーと思うけど それもなあ…
ああ、こうして考えるとやっぱり 枚方よかったー
業務スーパー、近くはなかったけど、チャリ圏内やし、ため買いして帰って冷凍しとけば万々歳だったものー。
ドンキホーテもあったものー
 
ふきー
とりあえず、食費がかさんでいるから、何とか自炊をせねば、ってことなんす。
料理も全くできんようになっとるし
なんていうか、むりくりにでも料理して 心の強さというか 生活力というか よゆう作る必要あるかなって
 
そんな風に思えている今が華!
今日は天気がいいから そんなこと言いたい気分。たいようたいよう
 
 
さて
お出かけして、洗濯機壊れたから 洗濯機を京都駅のヨドバシカメラに見に行く。
あと楽器屋さんに行って、スネアの張替え用のヘッドとサイド(っていうの?スネアの裏面の皮のことなんだけど!)を買う。
ヘッドは自分のピッコロスネア用、
サイドは… ドラムのししょーのスネア借りてて、なぜか裏面が破けたから 修理用です… ししょーごめんちゃい
 
血がたりない!腹がいたい!生理がきている。
というわけで久しぶりに肉がすっごい食べたくて、情熱ホルモン行って来たよ。
意外とそんなに頼まなくてもお腹いっぱいになったから、1500円くらいでおさまる。
 
今日はハマやん、買い物付き合ってくれて、ありがとーと思うけど、
その後バンドのことでもめたので それとこれとはほんまに別でお願いします。

when will you learn

三日。
職場の とっても良くしてれるおねいさんが、鬼のプチお面とお豆のセットをくれた。
ぽりぽり ぽりぽる。
おいしい…
 
恵方巻きもろうて食べ、チャイを飲む。
ぐつぐつ煮えたぎっているのは何の感情なのか
 
とりあえず考えたり考えなかったりしつつ なるべく考えない方向へ持って行ってみる。
むりやけど。
鮭とばをつまみに、缶チューハイ飲む。おいし。
 
うたをうたう。その意味はわからない振りをしなければならない。
伝わってくるものに、心をあずけてはならない。
でも、それで いい曲ができるわけがない。
私は考えている。
君は考えないでいる。
 
それはとても残酷なことだというのに気づかないのだろうか?
それでも、私には、この歌をうたうことを、やめられない。
一度魅入られてしまったら、逃げ出すことなんてできない。
それが私にとっての、これなんだ。
 
これだけはあなたにも自分にも、すっぱく言っておかなければならない
いくか、ひくか?
従うのは、あなたの言葉にじゃない。

すこし泣いたうた

銭湯に行くと、2時間くらい入れるようになった。
水風呂にちょこっとずつ 浸かっていくと、全身浸かれるようになりました。
そしてサウナと交互にいくのです。
 
けっこーそくしん
お肌つやつやな気分(気持ちが大事)
 
仕事を早々に切り上げて、走って谷町線に飛び乗…
ろうとしたら いつものクセで 逆のホームに乗ってしまい、ゼーハー言いながら時刻表を調べ直して、中央線で移動作戦 に切り替える。
 
走って、走って、走って、
心斎橋 火影!
 
友達のライブを見に行った。
馬車馬(ばしゃうま)というやつ。
かっこうよかった。あいかわらず曲はあまり頭に残ってなくてごめんなんやけど(どんなバンドも大抵そうだからごめん)、
「あ、この曲前もやってたな」っていうのがいっこあった。
 
まっすぐ見れたかどうかはわからんねんけど、ちょっと最近色々、考えすぎていて。
でも見れてよかった。
 
他のバンドもぜんぶ見たん。
 
 ●スープーメッセンジャー
久しぶりに見たら アニメネタじゃなくなってた。
アニメネタでやりきる彼がとてもウマイなと思っていたので意外だったけど、
「アニメネタでやるより 普通にやったほうがのびのびできると最近気づきました」って本人が言っていたので
ならそれがいいかと思った。
鬼火の曲が好き。 おおきな声がすごくいい。
 
 ●バラシ
初めて見た。ベースがかっこういい時がたまらないのと、ギターがかっこういい時がたまらない。
ドラムが 全てのセットが遠すぎてびっくりした。
あんなに遠いタムをどうやって叩くのかと思っていたら普通に叩いていてびっくり
もっとPOPになったとすれば、限りなく私好みな気がする
 
 ●ウルトラビデ
見たことないから楽しみー って言って行ったら 見たことあった。
あいかわらずかっこうよかった。
前は別に楽器とかようわからんから 全く気にならんかったけど、
あの音どうやって出してんねやろ…なんかすごいね
 
今日のイベントはここまでで4バンドだけでした。
でもこのくらいがちょうどいいかもしらんなとか 思ったりもした
 
しゅんくんが来ていて、フランクフルトを買ってくれた。
テキーラを一口もらって ウエホ!
 
なんだか自分にとっては、特別な夜だった。

二月

秘密ごとはあまり抱えていられないので はやく月日がすぎればいいと思っている。
悪いことはしてないよ  悪いことってなんだ?、誰かを傷つけたりとか か?そんなのわからないよねー
 
朝は5時に起きた。ほんとうは4時半に起きないとまともに身支度できんねんけど、なかなかこれがどうして。
今日は仕事上、特別な日で、そのための早朝出勤だったんですが、なかなかワクワクした。感謝します。
 
5時半、家を出て、まだ普通に暗いので、「夜じゃないのか…?わたし、寝てないんじゃないのか…?」とか不思議な気分
なかなか特別な朝
いっぱい着込んだから、そんなに寒くはない。
バスが走っていないので、歩いて駅に向かう。
 
ただ、歩きながら改めて電車の時刻表を確認したら、けっこう時間ギリギリで、
「おかしいなーおかしいなー」って思いながら駅まで猛ダッシュした。
 
猛ダッシュというと、今、
猛特訓 という言葉がなんとなく浮かんで、
 
猛特訓 というと、
一回生のころ、the CHICKEN mastersというバンドをコピーしようとしたとき、
あまりのスキルの足りなさに ほんまに演奏ヤバくて、
しかもその時期 風邪をひいて寝込んでいて、
そんなとき、一緒にそのバンド組んでいた ペリ(あだなよ)が なんかの用事でうちにやって来たとき、
「毛特訓」って 当時の私の木製の二段ベッドに 書き残していったことを
思い出しました。
 
うふふ…って笑いながら、寝通勤。
 
そんな彼は今、毛のうすさに悩んでいるらしいっす。(毛特訓ですね
 
私はこの職業柄、運動不足でデブになるのが怖いです。
近所にうどん屋さんがあるのが幸いして、毎日うどんですが、
そろそろ落ち着いてきたら お弁当でも作らないとならないなと思います。
とりあえず思うだけ

さわりない日々

ココイチでグランドマザーカレー食べたら、
ダルシムスプーンがあたったよ。
スプーンは欲しかったから うれしい。

エアコンつけてても寒くて、あんまし眠れなかった。
でも眠いから、ふるえながら目をとじていた
こういう日に限って、なんと明日は7時出勤(年に一度らしいけど)で、
朝5時半に家を出ないとならなかったりします。
バリアッツー!

ぽんぱど

ポンパドウルという 色んなところにある(関西圏で見た)パン屋さんのパンがうまかとです。
でも、高いです。
ついつい通勤路にあるから 腹へりすぎて買ってまうねんけど…
朝からピザパンとか食べる うへへへ これあまずいぜ。ふとる。
 
そしてお仕事。
今は谷町四丁目で働いてます。
楽しいよ!
でもお仕事については色々と黙っておこうと思いました…
人に会ったらはなすけど!
 
で、で、壊れた洗濯機が全く脱水してくれないので
脱水してくれないまま びたぬれで 部屋干ししてたら、
夜中に ポタ… ポタ… って水滴がたれる音が
うわあああ!やめてえええ カビる!
 
そういうわけで 最近私の着ている服がくさいのは
洗濯機が壊れたため 生乾きだということでひとつ
許してほしいと思います。

うめのみ

久しぶりに個人練習に入った。
退化はしてない。
頭はダメんなってるかもしれんけど。
むかしほど自由にはなれないから
 
一人で自転車で、橋をわたってスタジオに向かう。
夜の空と、川の水面を見つめていたら、
私にとって大事なものは、ここにある気がした。
 
きんきんに冷えた空の下で
ひとりで
 
帰りにおでんを買えるくらいの裕福さがあることが、なんかちょっと憎らしい。
捨ててる自分も好きだけど
捨ててない自分も好きなんだ
 
なんて言い訳なのかなー

だいじょぶ

お腹はすくから、大丈夫。
すかなかったのは一日だけだった。
 
ああ、お腹がすいたな。まだ、大丈夫だな。
いつもそう思う。

手紙

生きて、生きて、生きて、生きて、
 
それでもだめだったら、死のうと思います。

忘れてしまったこと

誰かを思って私は、走る。
完全に自分勝手な、自分の望むままに、走る。
そうせざるをえないから。
 
「私のために走ってくれる人はいないけど」
そうやって書いた、去年の4月6日。
2011/04/06 汗かいて生きる
 
追う・追われるの関係??
私が求めるのはそんなものじゃない。
追えば逃げる?逃げたら諦める?嫌われたらしょうがないもんね?
それでも求める心は止まらないよ、きっと。
 
…そーだよね。
 
 
聞いて!
 
…私のために、走ってくれる人ができました。
 
うれしくて、うれしくて、
うれしくて、死にそうです。
 
…でも、とても恐ろしいです。
その手を取った瞬間から、いつか離れる日がきっと来ると思って、悲しいです。
一人は、怖いけれど、寂しくて死にそうになるけれど、失うものがありません。
私は、人を傷つけます。
私は、とても不自由です。けれど、とても不自由な自分を、なにより愛しています。
私は、私を好きだと言ってくれるあなたに、いつか嫌われてしまうのが怖いです。
 
ねえ、聞いて。
私はもう、だめかもしれない。
 
がんじがらめで、動けないかもしれない。
望むことが何もない、って思ってしまうことが、よくある。
もうやれないしやりたいって思わない、って思ってしまうことが、何度も何度もある。
 
大事な友達の言葉がよみがえる。
 
「お前がそうしていることで、お前自身が傷ついてる、ってことに気づいてるか?
 俺らに言ってることが、何も実行できない自分に。」
 
ああ、私は、傷ついている。
傷つきたいのか?そうして、いじけて、誰かに優しくされたいのか?
 
私は、大事な友だち、と言ったこのかれを、大事にしていません。でもかれは、私を助けてくれました。とてもよくしてくれました。
私にできる恩返しは、私が一人で立つことです。
それができて、立派に笑えるまでは、かれに近づくことはできない気がしています。
だからそれは、まだなんです。
 
何かが確かに変わった、あの朝。
2011/04/18 フイのことば
 
あの朝を越えてなお、私は、たぶん自分を傷つけ続けている。
どうすればいいかなんて誰も決めてくれないし、決められても従う気なんてないのに。