10月3日
何でもないことで涙があふれた。
誰も見ていないのに、何でもないことで。
そういえば最近泣いてなかったなって
あふれたのかなあ
死、とは、
心臓が止まったりして、肉体が死ぬことではないんです。
何ものにも尊重されていない、って自分が思うことで、
自分のことを愛してくれているものが世界中のどこにも
いなくなることです。
それはただの被害妄想なんかじゃあない。
笑っちゃうぐらい現実。
悔しいと思うのも、悲しいと思うのも、
自分が、この世界に存在している何かのことを、
諦めきれないからなんだと思います。
感情が死ねば、それはなくなります。
私はもう、あんまりつらいと思わなくなりました。
私はもう、あんまりつらいと思っていたくないのです。
とすたー(2)
なんかわからんけども腹が減ること、それが幸せ。
とりあえずマヨネーズとコーンとチーズのっけたトースト食べる、
満たされる。
少しだけ連絡をとる。
連絡をとるというフレーズは 目的の言葉がないと急に
意味が浮いてしまってわからなくなる言葉だなあ。
今日は前髪を切らない。
と言ったら、
いつも切っているみたいになるね。
でもこの場合は一昨日ぐらいに、
前髪を切った。と書きたかったんだけど書けなかったことが
この意味不明になってしまいがちのシチュエーションに
多大に影響しているのです。
よね。
らいららい といえば、
私がキャバーンクラブ(大学の軽音サークルだよ)に入ったときに
先輩(というのも変な感じ やっぱり)がやってた、
すごく印象に残った曲なんです。
先輩とか後輩とかって とおい。苦手。
でも後輩かわいい。
混乱してない。
トーストは食パンが切れてるやつからできている。
6枚切のん買ったから、あと5枚。
食べ切らない いつも
冷凍してもむしろ食べ切らないで放置される。
てっぺーがうらやましい てっぺーかがやいてる。
しかしもう三ヶ月ほど連絡をとっていない
こんな私に呆れておくれよ。
PM23時、晩御飯しゅうりょう。
洗い物も洗濯物も何もすすまないけど とかく 体がやられている。
咳がケンケンいうて
ねむらないと。
思い出話が好きな わけじゃない
一人で台所にうずくまって泣いてみたり、
思いついてふえをふいてみたりする。
死にそうなあいだほど、いい音がなる。
枯れるまでが花
人間もおなじだね
太陽SUNとのたわむれ
ああもう…
ああもう!!まばゆす!すごす!
好きだな、 好きって すごいな。
くるしー としか思えなかったのが、
変なネタバレ話を胸に
くすっとわらえるようになりました。ありがとうー
私はどう変わったんだろうか
それとも変わったのは私じゃないのかなー
とか何とか。
おやすみなさい。
そしておはようございます。
苦に咲く草になりたい
全部ぶったぎって、鴨川に浮かんだら
どんな気持ちだろうかなとか何とか考える。
怖いときに、怖いって言えることは素晴らしいことだと思う。
どんなに後悔しても、私はやっぱり真実しか、いらん。
怖いって言えよ。
何倍かわすれた な 辛さの
LEEっていうレトルトカレー食べる。
辛くておいしい。けど、高いわりに具がないー
もぐもぐしてたら、ひらめいた。
あ、そうか。
これで合ってるんだ。
正解なんだ。
幸せな時間ってあっという間に終わってしまって
相変わらず私はこうやって、くらげのよーに
波間をただよう ただのマゾなのです。
季節もののようです。
限りなく黒に近いお色となっております。
豆をさいきんよく食べる。
あ、そうか。
誰もいない。どうしていっつも忘れてしまえるんだろう。
血がぜんぶなくなる。これだけで
そう私は、苦に咲く草になりたい。
たなこころおしてしぬる
頭がバカになっています。
この夏の猛暑で溶けたんだろうなー
もとにもどるまで何年かかるのだか 細胞が死ぬほうが早そうだ。
あれから私と私の周りは、たくさん変わったと思う。
無駄に色々なことが起きた。この一年は本当に、暑かったし、寒かった。
しかし結局のところ実際に動いたのは何なのだろうかとか考えると、わからなくなる。
それは誰かの認識の中で、私が変わったということだろうか。
それとも、私の認識の中で、誰かが変わったということだろうか?
いつもいつも、過去の自分のことが一番わからない。
日記を読んでも、自分の考えていたこと、未来である「わたし」に伝えたいこと、伝えようとしていることの意味がまったく理解しかねる。
真意なんてまったくなしに書きなぐってる場合もあるし、
赤裸々に詳細を綴られていたとしてもそれは、浮かんでくる風景さえ、理解できない他人の目ん玉の中の景色なんだ。
何年かごとにふと思いだしたように書く、分厚い日記帳は、何年経っても、何回読んでも、どこを読んでも、他人の日記帳のよう。
だから、変わったんじゃない。
私の当たり前を、また当たり前にやるだけ。スタンダードにもどるだけ。
私の名前は森本明日美。
私のうたは、孤独と、恋と、憎しみのうたです。
それでも人間と一緒にいたいなー
やっぱり
てくてく三昧
久しぶりにテレビを見た。
そしてもつラーメンは食べられなかった。
ぎゃん
でも、でもでも、久しぶりの大阪の街はたまらなく 他人ごとで たまらなく きれいやった。
きれいや この世界!
見とれていたら二回つまづいた。
でも、つまづくのは慣れているから 私はこけない。
それがたまに残念
赤いマウンテンパーカーのポッケに両手をつっこんで
毛をなびかせて歩く
ズボンあんまし履かない私は、上着ポッケに手つっこめるから冬は好き。
趣味は憧れること。自分なんてどこにもないし忘れた。
多分きっとそう
一人ぼっちの見知らぬ他人に声をかけたい
触れて気が触れてしまいたい
違っていたい、違ってしまいたい。
ほらこんなに!って。
多分いつか わらえるよ。
昼も夜もなんだかんだ友達と一緒にご飯を食べたんだ。
一日は三食だから、誰かとメシを食うチャンスは実は限られているのかなとか何とか。
めしを食べたい 一緒に。
さむい。私はさみしい。
それでも私は自分をいっつも我慢しているんだって気がついた。
そして、どんなに私が我慢していても、私と一緒にいる人もみんな、いっつも我慢してくれている。
それがとても悲しいことに思えた。
あの川にいきたい
あの公園で野垂れ死にたい
多分きっと わらえるよ。
欲しいものはわかっている
でももうそれは無理だから、
なるように できるように ただ自然でいようと思った。
笑いたくないけど笑いたい と思う気持ちが勝ったら笑えばいい
コップからあふれた分だけ、表に出る。
ただ、もう怖いのね。
きみはだいじょうぶ。
きみは 幸せになれるよ。
みんな 幸せになれるよ。
それでいいよ。
私はそれを、ずっと、嫌いでいようと思う。
理由なんてない。
ぜんぶの理不尽を許して、
ぜんぶを理不尽に憎んでいようと思う。
べつにくらくない、普通。
靴下をやたら買った。
買いすぎた。
でも買わざるをえない状況だった。
テンションは上がったけど、何も新しくはならない。
幸せ。
明け方こんにちわ
コントラロロロール
考えるけど考えない。
季節にぜんぶを奪われる
記憶と想像力
「でもね、想像してみて。」
なつかしい言葉がふと頭をよぎりました
私は想像力がないので、目の前で起こってないこと、体験したことないことは全くといっていいほど 想像できません。
ぜんぶうそになるなら、
でも、それでも夢見ずにいられないこと
せっけん、プリン、ミルクティー
あなたから貰った色々なもの
あなたにあげた色々なもの
今は忘れていて、どこかにしまわれていて、気付けないことでも
いつか、ふと見つけたときに、
あれ、って みつめて、思い出して、
あんね、
気持ちは変わってしまうけれど、
過ごした時間も消えてしまうけれど、
そこに私がいたんだし、あなたがいたんだなあって。
いつか思い出しておくれよ。
そして大切なものに気付けたなら、
それを心に決めて、大事に抱きしめていけばいい。
あなたに贈る
わたしのギフト
軽きゅれいた
やせた脇腹に
つめたい空気に
横目で流す合図
果たしてそれは
始まりなの
終わりなの。
痺れていた
絡まっていた
ぜんぶ忘れてるあいだ、
あなたが持っているウソから、
あなたが持っているほんとーを、引き算する。
嘘つきのわがままさんよう
計算して計算して結果があわないなら、
磨り減っていくしかないこの掛け・引きを
左右どちらも照らし合わせて
イコールにはどうしても ならないだろう。
<cal-curiorator>