あー、友達がいてよかったなあ。
本当にそー思って。
目の前のひとが 愛おしくてしかたがなかった。
離れてもだいじょうぶ。
どうか自分を、からだとこころごと、たいせつに。
かわをみつめてぼくはゆく。
あとはかえって、ねむるだけ。
知らない人に声をかけられる。
どうも街のなかはそういうムードだ。
誰かじゃない、
きみに会いたかったな。
ぜんぶが大事で
ぜんぶが正しくないとしても
きたなくても
自分の気持ちにうそはついちゃだめだ。
とはいっても会いたいのひとことが言えないなんて、
そりゃあ現実的に明日のためもあるのだけれど、
ぼくはまだまだだなあ思う。
そりゃあ、思いやりはべつだし。必要でしょう、、
なんてね。
でもなんか、いいよ。
今日はこれで、いいよ。
少しのことが幸せだった。
きみの言葉が、かかわりが、うれしかった。
今日はそれでいいよ。
それだけで、にこにこしちゃうくらいには、ぼくはうれしかったから。
いい日なよ。
わらってたよ。
きみのこえはまるで。
ぼくの力はぼくが使う。
何度ぶれてもそのとき選んできた。
好きなことしかできない。
好きだから、やりたい。
好きだから、頑張れる。
ぼくは、君といたい。
もっともっと、
ずっとずっと、
君のとなりで、いっしょにいたい。
やさしいあるじで
ぼくねえ、
前から人が歩いてきてるのに道いっぱいに広がって歩く酔っぱらいとか、
電車乗るとき並んでる列を無視して割り込んでくるサラリーマン・OLとか、
みんな平気でやるよね。別に怒りとかじゃないんだけど、
それを見てると、
何が日本ガンバローや、って思いますし、
何が社会人で 何が倫理で 何が大人やって思いますけどね。
だれかを助けたいって気持ちがほんとにあるなら
まず目の前の他人から 優しくするべきじゃないすか。
危なくなる前に何かできることあったんじゃないすか。
それができない奴が何を、人の窮地を、心配できるんすか。
まず目の前の自分を見直すべきじゃないすか。
善悪って、犯罪おかしたり 空気読めなかったり 人の輪の中で迷惑をかけずにうまくやること
よりもっと大事な基準があると思って、きたつもりで。
でもまあ自分がずっと正しいことをやれてるかって言ったらそんなことなくて
自分もことなかれ主義だし、迷惑かけへんから かけんとってくれって思ってると 思います。
だから何とゆわれると困るんですけど。
つたわるほうほう ってどういうものだろう、ってここ一年くらい考えている。
いあ、まだ実質半年くらいとかかもしんない。
うまくやる っていうのはなんか単純に誠実でないこともあるから苦手なんだけども
相手は なんとなくこっちの立場や お互いの関係で しぜんと壁やステレオタイプを築いてしまっているものだろうと思うし、私もそう。
でも言葉選びをひとつ変えるだけで 相手の壁をくずすこともできるし
自分の伝えたいことを、その扉をひらいたじょうたいで まっすぐ聞いてもらえることもできる。
と思う。
きみに出会って、いろんな人に出会って、いろんな出来事をとおして、
ぼくは本当にそう思うようになった。
そして、自分が本当にそういうことが苦手なんだ、ということにも、
いや、うすうす、気づいてたけれど、本格的に認識するようになったんだ。
うまくつたえる っていうことは、自分のメリットになるだけじゃなくて、
自分にいいことは 周りにもいい、っていうのと同じで
きっと、周りにも、いいです。
もちろん言葉でまるめこんで 相手をだますっていうんじゃないんです。
言葉は、ちからだとおもう。上手に使えるひとは、力をもってるひとで、
力をもってる人は、もってない人を、搾取しちゃいけないです。
守らなきゃいけないです。
これは言葉にかかわらず、「力」すべてに通じることだと思ってます。
力をもつひと、は、上にたつ人、です。
暴君のもとでは、人は育たない、だれかが必要ないことに多く苦しむ、と、私は思ってます。
そしてそれを倒すため、だれかが立ち上がらなければならなかったり、
べつの国をつくらなけりゃあいけなくなる、 のでしょう。
人と人の、歩く道が、べつべつになるんです。
必然だとしても、やっぱりそれは、さみしいです。
だからぼくは、君のことがすきです。
やさしいあるじでいてください。
いつまでも、自分のこころから、自分のからだから、自分の立場で、
でも人のことも、みていてください。
義務感からだけじゃなく、
きみを中心に、自然にできている気がするから、
ぼくも自然に、自分のために、君をささえたいと思う。
意思のちから、理想のちから、
力でおさえつけない、望まれたていこくを、
あなたとともに作りましょう。
もしも願いがかなうなら
hiyokoの「つづきを」が定期的にあたまながれる。
どこか遠くまで
君をのせて
つづきを見にゆこう
明日も放っておいて、
つづきを つづきを
僕らは見たいだけ
つづきを つづきを
あのノートに書きつらねて
笑う
ちょっと自分に素直になれた。
んじゃないかと思う。
ライブを見て勇気をもらえるのは
最高の影響力、だと思う。
ぼくもそんなおんがくかでありたい。そんなメンバーでありたい。
ぼくはずっと君といたい。
そう願う。
でも、「いま」がいつまで続くかなんて、どこにも保証はない。
もうわかってる。
「あのころ」、大切に思っていたこと、
「あのころ」、ただそこにあったこと、
今はもうないこと、
もしも願いがかなうなら、
もしも願いがかなうなら、、
頭痛
あたまいたい われる
くるしいのは体調くずしているからなのだろうかどーだろーか、
折れそうんなった
くやしい
自分のこのすぐ折れるよな よわさ なよさ
ださいし くやしいし はらがたつ、
でも、君といられるなら、
君とともに同じ理想のなかにいれるなら、
ぼくはもう、その時間を少しでも取りこぼしたくない。
ぼくはもう、逃げたりしない。
あわよくば、の見返りを求めているだけの原動力でも
しかたない、
汚いじぶんを認めるしかない、
それでもぼくは、今、まだ、
ここにいたい、
きみといたい、
疲弊
知らない人に声をかけられて少し話したけどやっぱり全然興味がもてなかった
目の前にいる人間に、私は何の価値があると思われているのだろー。
不思議でしかたない
価値とかそんなふうに思いたくないんだけれど、相手から、価値、目的以外を受け取ることができなかった。
勘違いなよ。
わたし、あなたの欲しいものあげられない。
とてもつらくなった
目の前にいるのが君だったらなあなんて何度もおもった。
好きになれる人間なんて そうそういないとおもった。
どうすればいいかわかんなくなった。
でも もう泣いてるだけも 守られるだけもいやだった。
疲れていることがまだ救いだと思った、
体調よくないしきっとそのせいかなあ。
少しねむって、元気になればきっともう少し。
まえも来た場所、たおれこんで眠る、
きれいなシーツ あたたかいお布団でねむれることを、
だれかの寝息がきこえる場所でねむれるということを、
目の前のだれかの笑顔を、
愛するために、自分でありたい、
願いとれきし
こないだの土曜日、パレード練習までの時間、一乗寺の路地を思うがままにぷらーぷらーとしてたら、前から場所わかんなくて気になってたAOWとゆうカフェを偶然発見できてね。
チャイをのんでね。リズムのこと考えていた。
そしたら店内に こないだみかんマルシェできけた 安藤明子さんのうたが流れたんだ。
しましまの日も 水玉の日も
キラキラの日も トゲトゲの日も
君がいればいいのに 君がいればいいのに
僕の所へ来ればいいのに。
すいてたから店主さんとお話できてね。
ここへはイーリャのメンバーもよく来てくれますよーって。
ああ なんか ぜんぶ、ぜーんぶ つながっとうね。
そう思った。
僕は因果とか運命とかそんな言葉はつかわんし信じてない つもりなんだけど、
人と人のそういうなんていうかな、
「やがてたどりつく」感じ。
奇跡みたいな神がかり的な意味じゃなくって、もっと実質的なことで、ちゃんと存在していると思ってる。
人間だからできる、と思ってる。
本能的な意味でいうと、動物にもふつうにあるとは思うけれど。
これは理屈でも説明できるのかもしれないけれど、
私にはもっとなんていうか、流れ、というか、
空気感とか第六感的なものも半分ぐらいは関わってると思っていて、
そういうことを、大事にしたいなあとねがう。
できてるかは、わかんないけれど。
メリット・デメリットじゃなくって、
一人一人が、願うこと、動きつづけることで、
繋がった細い糸を、ちゃんとたいせつにすることで、
けっきょくひとつの場所に集まってゆく。
つながってゆく。
いつかやがて、たどりつく。
そういうことなんだって思ってる。
まどか★マギカの後編 永遠の物語をおさらい終わった。
願い、
そして願ったぶんだけ呪いをうむ、ということについて正座しながら考えている。
七夕だし。(というのは別にこのタイミングには関係ないのだけど)
叶えたい願いがあるんだ。
どうしても、と思うのだけれど、
それは叶うとは限らない。
でも絶望したら死んでしまうのは人間も魔法少女も同じだと思うんだよね。
呪いをうむのも。
願いって、叶わなかったらだめなのか。
っていうのは、私の人生においてすべてがとても大事な作品「ヤサシイワタシ/ひぐちアサ」の漫画のなかの言葉なのだけれど
どうだろうね。
願いつづけることができれば、と思う。
でも。
ううん、そゆうの考えてしまうけれど、
そゆうの考えるより先に、僕にはやることがある。
苦しくなっても、何度ぶれても、
僕がやらなくちゃ。
もう守られてるだけはいやだから。
電車で寝過ごした。。
というか寝るつもりなくてちょっと目を閉じただけのつもりだたのに。おそろしい。
睡眠たりなさすぎて色々まずいす。
家から駅までもダッシュしたし、おなかすいてるし、なんだか朝からなさけなさで泣きそうになった、
すいせいのガルガンティア みた。
生姜紅茶やってみたけど生姜ってやっぱすげーなとなった。いっしゅんで全身ぽかぽかー!
でもうわさによると生生姜は根本的に温めつづけるという効果ではなく、身体の中心の熱を末端へ届ける効果で、中心部が結局冷えてしまう効果もあるのだとかいうのを読んだ。ほんとかはわかんないが。粉末生姜がよいらしい。
自分の身体がいちばんすなおだので試せたら試してみたいな。
でもあんま気にしすぎてきをつかいすぎたり、完璧目指す生活なんてぜったいできへんしそもそもよくないだろうから適度にたーまにひきしめてゆきたいぐらいで
自然に、素直にいきられりゃ、
どんなにいいだろう!
so suisui
かわいい人の話を聞いてかわいいなと思うしうらやましいなと思うし。
急ぎ目で 支度をすませて 家を出た。
京都で、いつもの整骨院いってから、
ぷらぷら、お昼過ぎ、カフェこち というところへ行った。
前も来ようとはしたのだけれど並んでいて諦めたところ。
二年前ほどになるんだろうか、いや三年前?
深草enhair(エンヘアー)とゆう、とこや(美容室ですが私はとこやとゆう響きがすきです)さんの ユニーク店長さん・蒲田さんにおしえてもらったときから、とんと熟成されたお店情報でした。笑
どれだけ私がグルメラー(?)でないかがわかりますね。
やっとおすすめのラザニアたべれた。
ちょうチーズやった。
チーズさいきん特にすきっす。
うん、ありがとう。
のちの しばらく時間があったので、
琵琶湖疏水博物館へいった。
いろいろと基本情報をあたまにいれる。
とはいっても私はあまり知識自体に興味がないのでたぶん説明はできない。
けど、琵琶湖から水を引いてくるという考えマジでスゲーナとは思う。
特に昔の時代は交通の便ないし距離感はんぱないのに。金持ちの発想はいかれてんのか的なことは一般大衆は思わなかったでしょうか。
そんなもんかな。
そのあと、こないだ来た蹴上インクラインの史跡をもう一度トライしましたが、明るい時間帯やしほかの人もいて気配もあるしだいじょぶやろと思おうとしたけど、やっぱり途中までいきましたが途中から怖すぎていけませんでした。
あの恐怖、違和感、
人でないもの、人の領域にいないもの、もしくは「もと人だったもの」。
あの感じはなんなんやろか。
ぼかあ大きすぎる重機のたぐいにもそういった恐怖をおぼえるので、たんに怖がりなだけかもしれないす。
でも周囲施設を色々眺めてみていても、なんというか、
「ここは終わっている」感とゆうか、
でも、何か、動き続けているものがある。息をひそめている何かがある。
・・・感じが、たぶん、にがて。
機械類と、作業員らしき人が何か水をくんだりしていたのを見たけれど。
なんだろね。
私は、川とともに生きる人間なのだろうと自分について思っているのだけれど、
この川がどうも異質なのは、異世界のもののように思えるのは、人工物だから、なんだろうか。
うーんでも大体の川なんて人の手が加わってることを思うとうーん。
でもダムこわい。。そういうことかしらね。
のち、打楽器パレードの練習@一乗寺。
二回目の練習。ハラハラ
わたし、
7/18金曜、エンペラーめだかN.S.G. Officeライブ@京都ネガポジ のあとは、
7/26、土曜日、京都のおまつりでパレードするのです。
「北区 新大宮商店街夏まつり」というやつです。
イーリャダスタルタルーガスゆう打楽器集団にまぜてもらいやす。
むっちゃかっこええです。がんばります。
うまれたてぐらいの汗だくなりますのでみてくだタイ。
きみが好きです
家へ帰るまでにたこ焼きを買った、
いそいで食べたから口の中ちょっとやけどでひりひりさせながら
ギターとたいこをもって、ガラガラと家を出た。
ぼくは空気なんか読めない そんな見えんもんが読めるわけがないと思ってるぐらい。
だからもしもぼくが、きみに対して そんなふうに 寄り添うことができているときがあるのだとすれば、
それは単に私が、きみのことをとても好きだから、だと思う。
好きだから、自然に「わかろう」とできるし、
好きだから、自然に「ともに歩幅をあわせよう」としたいんだと思う。
「したい」というのは、本当に全ての原動力の要だと思っている。
自分がしたかったら、実際どんな大義名分よりも、まず、やるだろうからね。
それが自分の思う「願い」だと思う。
好きってだけで全部やってるし、
好きってだけで、義務感とかそういう余計な力の干渉も少なく、自然にやれるでしょう。と思う。
そんな立派にできてないからね。
でも、だから証明できることがあるよ。
欲しがり合う骨だけのフラッグ
いっつのま~にかもっくよ~び~!ヤベー!はえー!
コーディングとデザインと企画書書いてる脳みそがなんかぜんぜん違いすぎて、どれかに集中してめっちゃノッてる時にもう一個の作業やろうとするとまったく切替えができない!
納豆とネギってものすごいエクストリームリーなケミストリーやと思う。
組み合わせることで、あまりにもすさまじすぎる相乗効果を生んでいる。
納豆だけ、ネギだけじゃ全くもってたどり着けない境地に、ただ和えて組み合わせるだけでこの莫大なぱうわーを手にするわけやねな。
ぱうわー
死んだ人の分まで一生懸命に生きる とかっていう 言葉の意味がわからなくて。
か。
わたしもよ。死ぬ前にだいじにしてたらいーおもう。
みんな死んじゃうひとやから。
でもそれは、死んだから終わりとか、死んだから忘れて前だけみてすすめとか、そういういみじゃないよ。
終わったことが、はじまりなのだ。 ここからはじまる夢もまた、なのだ。
死んだきみを、ずっと抱えてぼくは生きるよ。ときどき泣く時間も、さびしいきもちも、それはそれでいいと思ってるよ。 人間のほんとうの死は、心臓や呼吸がとまることじゃないと思う。 いいうたを作ったら、永遠にいきられるとさえぼくは思っている。
でもやっぱ一番は、
莫大なかずの他人よりも、好きなひとの時間のなかに、たいせつに入れてもらえることだと思うよ。
会いたいと思ったらなんとなく会いに行っちゃうものだし、どうしてもいまって思ったら走り出してるものだと思うし、好きっていうのはことばや行動に出るものだと思うし、情熱はきっと約束を守ると思うよ。
僕は、好きだから頑張るんだろうな。
それしかできない。
そんなに綺麗にできてない。
そんなに複雑にできてないんだ。
わかりやすいよ。
部屋が羽虫だらけなるぬ´ `つらいぬ
かとりせんこうでも防ぎきれないものがあるぬなむ´ `
あっ部屋の羽虫たちは外からのおきゃくさんね。 換気扇さくせんに切替よーそろー
僕をだましてもいいけど
京橋で乗り換えなんすけど、あいにくウッカリかばんの持ち手を開かない側のドアにやられちまったもんでい´ `
もーちょっくら先までいってくらあ! アバヨ!!!!
・・・
枚方市でドアにはさまれたカバンを救出後、むかしのくせで交野線にふつうに乗り換えようとしてた。
染み付いたものはなかなかとれないんだね。このままゆこう。
個人情報、個人情報、個人情報て、
個人情報のなにがそんなにこわいんだろ?こわいって言ってる人の話をちゃんと話きいたことないけど。
目の前にいる人間ひとり、どうとでもできる目の前の存在ひとり、
それが一番こわいし 大事なものに思えるから
たとえ個人情報流出してなくたって 目の前に詐欺師がいたらダマされるもんじゃない?
だなんてな おかどちがいのことかな。
詐欺師に電話番号や家がばれたら本当に怖いっていうそういう話か。
でも何でもかんでも個人情報だから、あまり発言しないようにしようとか
その情報を誰が何にどう使うとあなたは騙されたり 不利益をこうむるのだろう。。
そもそもFacebookやら実名で登録して顔写真を公開している時点で
Facebookは絶対安全なセキュリティシステムではないし たぶん責任も負わないように規約とか作ってるだろうし
個人情報を晒すことが危険とゆうなら既にめちゃくちゃ危険だと思うがね。
自分も多分、まわりに流されやすいのでそうなのだろうけれど
「なぜヤバいか」「なぜ安心か」「なぜ選んだか」「なぜこういうしくみか」
なぜ?を持つことすらない人があまりに多い気がしている。
くちをそろえてこういうんだ。
「このぐらい、みんなやってるよ」
これは私はずっと思ってるんですけど、
お金さえ払えばなーんでもやってくれる サービスとゆうものの蔓延と、
必ず何かお金が動いていて放送されている目的意識にかためられてるはずの テレビ・メディアを ぼーっと鵜呑みにしてしまう テレビ社会的なものの影響はかなりでかいと思ってます。
テレビみてれば何でも教えてくれるもんね、ひとりぼっちにならない程度には。
今の社会で、一番怖いのが、ひとりぼっちになること、迫害されること、
とおもいますがどうですか。
孤独はやまいだと思うよ。
自分もだいぶこじらせてる方だと思う、
(そばにいてくれる人たちのお陰でなんとかなってるけれど)
「でもそれは本当にあなたにとってそうなのか?」というのをといたいし
大事なのは
「あなたにとって」というところなのです。
それを持ってるのと持ってないのとは全然違うと思う。
久しぶりにポテトティップスとゆうものを食べました。
みくちでお腹いっぱいになりました。
こいつあすげえや。。
ぼくの目的はちょう個人的であり、自分自身の望みをかなえるためだけに進むとおもう。
そのなかにもちろん他人もいる、というだけ。一緒に戦うチームがあるだけ。
つまらないと思う。
でも別にそれを正当化してるつもりはなくて 単に、わたしが、つまらないと思ってるだけだ。
ようするにわがままだ。
でもさあ。
ほんとにあなたも、それで、いいの?
楽がしたかった、だけなの?
夢の続きはどうしたの。
なあ、ステージへあがってこいよ!
外から言うてるだけじゃなくてぼくも戦う、
けれどぼくは主役にはならない。ぼくの役割は、そういうことだから。
君にもできるよ、
だからもう、逃げんなよ!
うたがないてる、