やりたいこと、好きなことに関してはフットワーク軽いぞ、ぼくは。
その代わりたぶん、いろんなことを犠牲にしてはいるのだけれど
（そして器用ではけしてないので大変困る）
なんか、久しぶりに体重計乗ったら、確かに痩せてる。別に食ってるしむしろちょっと飲み会続いてたし。えへえ、こええよ！
小学校高学年から、中学校のあいだ、わたしずっと私服はズボンでね、男の子みたいな格好ずっとしてたな。髪の毛は確かずっと長かったけど。
男の子にね、なりたかったというのもあるんだよな。特に中学校のとき好きだった子は女の子だったし。
でも根本的にそれがなぜか、というのを考えたとき、なんとなく浮かぶのが、
小学校高学年になって、それまで男女一緒にワーキャーとお外のサル山で遊んでた女子が、みんな室内にこもりだして、あやとりとか始めたのね。
すごく、さみしかったなあ。一斉に変わっていくものが、漠然とさみしかった。
私は、みんなが変わっていったことが寂しかったな、それまで一緒に遊んでたことで遊べなくなっちゃって。変わっていって。
私はね、同じはいやだったのだ、
私はみんなみたいに「ただの女の子」にはなりたくなかったよ、
傘を振り回してくるくる遊ぶことも
走って大声で叫び回ることも
もうしないでしょう、大人だから。
大人だから。
僕はそんな理由づけで自分の意識を、好きだったものを手放してしまえる意味がわからない。みんなと同じで、常識で、普通で、
「ただの大人」になりたいわけが、全然わからない。
でも私はふつうだよなー
そうだな、なんだか、もとの場所に戻ってきたみたいで すこし 嬉しい。
簡単なことさ、愛せばいい、
変わってく時代を、あやふやな未来を、
すり合わせるたび 僕ら、
少しずつ 擦り減ってったんだ。
頭のなかはシュータハスヌマ の 午後
公園おべんと
ぶりたいたん うま。。ぶりたいたん と一緒にたいたこんにゃくもうま。。
今日はお友達おるからお行儀よしこな？
まちじゅうすっぽり、
死んだらまたうまれるのだろかー
細胞はもうぜんぶ入れ変わってるのだなと思うと、自分を自分たらしめとるものとは一体、なんだろうね。
駄目とわかっていながらもー
惚れちまったヨ、高嶺の花に！
二個もらったシューアイスの一個を一回溶かしてしまってしかも食べ損ねたことを思い出しています。案外食い意地は張ってます
みんな誰でも、場所によりけりで器用になにかを演じているとおもう。
がっかりされることにはそうとう慣れてるのですが、なるべく避けたいのはたぶん、無痛ってわけではないからなのでしょー
帰宅、
砂ずり焼き（塩）、サーモン大根さらだ（明太子ドレッシング）、ぶり煮、アロエヨーグルト。ご飯は炊き込みご飯。めっちゃ食うてるがな。秋ってやつ
あー、あのひ、音魂に行くシャトルバスの中で流れてた曲がよすぎてメモってたの、やっと検索したねんけど、そーか、あれが、
四星球（スーチンチュウ）やったか。。
この曲ほんまに。。
コミックバンド／四星球
https://www.youtube.com/watch?v=pM0paDWtpjI
すなわち君が口ずさむその曲も 君が踊るあの曲も
少なからずルーツには笑いがあるはずもちろん ハンカチなしでは聴けない名バラードにも
それは涙のルーツにも笑いがあるということの立証、
無礼講！無礼講！無礼講！
憂鬱とか怒りとか苛立ちとかどうにかならんかって時、
そんなとき 急にタライが落ってきたらいいのにと思う、
落ってきたらすべてが笑いに変わるのにって
ガッシャーン
タライの音
ガッシャーン
変わる音
ガッシャーン
コミックバンドの音ー！
タライ ライ ライ ライ ライララーイ！！！
ネオジオもガルガンティアもゴルゴンゾーラもみたい、眠気が限界、むにゃ、
