はみいはむい

さて。ねましょう。最近、最低限2時には寝よう、と思ってるねんけど、いつも2時就寝になっとるな。よくなーい
 
あかん、さむいぞ!耳当てなくしただけでなく、マフラーも忘れた、
あたまがかゆい。さいあくである。
 
頭かゆがってる場合か!飯をくえ、風呂に入れ
こつこつやれとゆうこった。今日はこつこつブーツ。かかと滑る。
 
今日は無我夢中でぺーぇちぺーってた。とはいってもWordPressちゃんのカスタマイズに使うぐらいの初歩、なのだろーけど、もー、手強い!でもちゃんと動いた時の天国感がやめられへんくなってて、今日はぶつかった壁を2こ越えた。うおおお!うおおお!(雄叫び)
 
今日のパイセン。帰りの時間がちょうど一緒になり、歩きながら会話、とは名ばかりの小競り合い(おもにチビ錦系)。「あー、会話めんどくせー!!俺なんであのタイミングで帰ろうとしたんや、過去の俺を叱ってやりたい」
しるかー!!
 
パイセンは仕事上完全にパイセンやからパイセンやと思ってるけど、私のほうが入社はやいんだぞ!僅差やけど。うやまってくれ!
入社当時は、まだまともな会話(今思えばジャブ)してたのになー。。どうしてこうなったんかなー
 
透ーっけるっか 透ーけぬかの瀬戸際で~♪
はたまた己の悪いくせ~♪
 
そういえば給料でたらしい。今月はそーとーやばいと思うのでじっとする。
というか給料日にパーっとやる、とゆう発想がいまいち理解できないままです。
 
定時や、休日や、給料日をまちこがれて過ごすだなんて馬鹿らしいわよ。
毎日、毎時間、ぜんぶが人生よ。
春、くるよーっ
 
行きたいライブもあり 自分のこともあり 予定がとても詰まってきた。
もはや3月4月の予定がいっぱいぱいで、結局どれにゆくのだろう。そして私はどーなってるやろう。なんにせよたのしみ
 

冷えきらない 窓の外
オレンジ色の街明かり!
ドラマみたいな恋におちた、
君が最後のピース 強く押し込んで、
ドラマみたいな夜におちた!
 
(なさげ(仮)のつくりかけ曲より)

 
kqC13
この街はとってもきれー

ノットロックバットろーる

なんだか、今日ずっと感じてたけど、ちぐはぐな気持ちだ
誰もかれも優しいし、うつくしーのに、わたしゃどうだい!
さむい!ねむい!
 
あすみはキャバーン追いコンいくために、休みを取りました。根性休みを。
 
今週 個人練2回入ったのちのスタジオ練習。
チョコ(糖分)補給かんりょう!!急げデブ!行くのだデブ!いやーん
 
ノットロック、バット
ろーる!

PFT

PPO!
 
20130222234746_IMG_2488
 
ピンクフラッグ・テープです。
帰り道の雑貨屋さんにあったもんでついつい買うてしもうた。
よわいぜ、 こうゆうこじつけ。
 
 
とりあえず私の大好きなこの名曲よ。
 
ピンクフラッグ/エンペラーめだか
https://myspace.com/27156652/music/song/-87479232-97060142

ボーエン ボーインぐ

夜がそうとう、寒い。
 
駅前の居酒屋に、はじめて入った。
たらの白子鍋、ずうっと食べたくて。
おいひかった。ちっちゃい店内の雰囲気もさいこう。
でもさすが飲み屋、めしの量がすくにゃい。はらへった。
 
からの
個人練。@京阪土居 Studio Orque(スタジオオーク)
 
まえから、「フライヤーとかあったら持ってきてくださいね!」って言ってくれたスタッフのひと。うれしかったんだーーい
のでさっそく、今度わたしが出演する、ライブのフライヤー貼らしてもろうた!
 
20130220235507_IMG_2451
 
いえーい。靴箱のとこにー。いい場所!!
 
ちゅうわけで。ライブやります。
 
ナナイロドロップ@京都祇園ジプシーハウス
■3/16(土) 14:30open/15:00start
■前売¥2000(+1ドリンク代が必要です。多分¥500)
■出演: 綾目和人 / よしずみりさ / nezire / rabuka
 
「nezire(ネジレ)」とゆうバンドです。どらむ叩きます。お昼過ぎ15時からスタート。
予約は言っておくれやす。質問とか相談も、言ってみてちょうだいなー。

字間のげいじゅつ 自感のげいじゅつ

この世界に、こんなにドキドキすることがあるだなんて、
19のわたしは知らなかっただろうね。
 
ねれない。
いつか、なんてこない。絶対こない。
だからといって、寝なきゃどうしようもあるめい。
 
いつか。や、そのうち。と、
明日。はちがう。全く違う。
 
ゆっくりいきましょうよ。
と、かれが言うた。
 
私はそれが、言葉をうしなうぐらい、嬉しかった。
 
焦るのと、いそぐのは違うのだしな。
いそぐにしても、遠回りが一番早いかもしれないのだし。
 
だってこれは、時間の芸術だろう。

誰かじゃない君がいい

ぼくの好きな曲 ぼくの好きな本よりも
好きじゃなくなっても 君がいい!
 
(好きな曲 好きな本/雨市 より)

 
雨市 シークレット (12/17) :好きな曲 好きな本
http://www.youtube.com/watch?v=fXqbjM8lA0M

 
 
目の前のひとに、愛想つかされてんだろうなー
って瞬間が私にはたくさんあって、
その真偽をいつかどっかで知ってしまうのだろうな、みたいな
不安が 嫌で 嫌で、
よく、逃走するか、前もって全てを破壊します。
そんな聞こえのいいものではないだろうな。
 
ひっどい夢をみた。ひっどかった。
もうええよ!
でもひどいのも含め色々みたので、好きなひとと深夜のスーパーマーケットでアイスを買いすぎる っていう謎なんも見れて、よかった。
 
その夢のなかで、自分のお気に入りのスカートの裏側にらくがきをしていた。
それは自分にとって、とてもフェイタルなことでした。

君にあいたい

ぼくは思う、 うれしい時、 きみにあいたい!
(夢見るストロベリー/SHERBETS より)

 
あー。むずむずする。じわじわくる。
バンドがやれる。バンドがやれる。バンドがやれる!
はげる!
 
 
はげない!
 
 
会社の共同冷蔵庫から、私が入れたらしい、たけのこの里が出てきた。
全く覚えがない。しかも書いてあることの意味もわからない。おまえだれだ
20130214

おかあさんちょっと生き仏見に行ってくるから、いい子にしててね。

祇園シルバーウイングスに、
生き仏 見に行ってきました。
 
わかりました。
生き仏のときのシュウアリモトの動きが、おっそろしくタイプなんですな。
初めて見たときから釘付けだったさ。
あのおいしすぎるキャラ作り
ずるいぜ!!
 
っていうのはついったーに書くと
いい加減気持ち悪いぐらいのファン度な気がしてきたんで、
こういう、誰も見てないところにコッソリ書くのが
もっと…こう…ウワッ てなる気持ち悪さを醸し出す。のか。
気持ち悪いって、言って。 もっと言って。
 
しかし、かれの音楽は、ほんとーに、いいです。
生き仏のステージは音楽というくくりに入れるものかどうか微妙かもしれませんが
ライブというエンターテイメントにおいてくくりとかどうでもいいと思います。
 
とにかく、出会ったときからかれの音楽は、私の支えです。
それは、死にかけていたあの頃も、今も、変わりません。
素晴らしい音楽をありがとう。
 
ぼくもあわよくばそうなりたいよ。
でもそれは目的ではないかもな。
とりあえず、自然に。

ぴとり

明け方、おきた。
なんだかとてもつらい気持ちで おきた。
なんだろう。なんでだろう。
ぶり返しで くじけそうや。
 
なにが?
 
うん。
 
大事にされたい、なんて くっだらないなあ。
まだ何もやってないのに。
 
 
個人練いった。
 
スタジオがことごとく空いてなくて うなだれる私に、
わたしのiPhone(名前:あいぽんことんとちーの)はささやいたのだ。
「諦めないで…あたいのマップをお使い…
 あなたがずっとiOSのアップデートをしぶっている、あたいのGoogleマップを…。」
 
あいぽんことんとちーのぉぉぉ!!!
 
はい
 
二駅隣りの、京阪土居 Studio Orque(スタジオオーク) にいってきました。
 
初めて来たところ、「すいませんねぇ待つ場所ぜんぜんなくて!」と言われながら
20130208
自宅スタジオ構築バイブル  渡された。
 
帰れ、ってことか。
なに。ここ。あかん。つぼった。
 
スタジオの人らは「ドラムのかたかぁ、ドラムの本あったかなぁ」
「いや、ドラムの人はドラムの本、よまへんやろ」
「あ、そおか。じゃあギターコードブックとか…レコーディングマニュアルとかかなぁ…」
ぼそぼそ本すすめんのやめて!!
おかしいやろ!!
 
ともかく
 
親切丁寧にしてくださってありがとう。
またゆきます。

ぼくの話をきいとくれ

昨年の末に、ひどい風邪をひいて、気管支炎をこじらせました。
息が自由にできないほど、えんえん咳が出るもので、
夜はねむれません。朝は起きたらすぐ、咳の発作がおこって
オエーってトイレでえづくまでを何回も繰り返して やっとかろうじてバスに乗れる状態になります。
その頃はまだ京都に住んでいたので、電車の中でも、
一時間の通勤の時間中に二回ぐらい発作が起きて、
ゴホゴホ、おええ、っていいながら、なんとかやり過ごしてました。
頓服薬として、ふつうの4倍ぐらい量の咳止めシロップを
常に飲んでいる状態で、あたまは酸素不足もあって常に朦朧としてました。
息をするのがしんどい。息をすれば、咳が出る。
咳が出ると、体力を奪われる。
毎日ものっっすごく疲労していて、
それでも、咳が出て起きてしまうから、うまく寝れない。休まらない。
寝れない。朝はくる。体がなおらない。
 
重い病気を体験している人からしたらそんな大したことないやんけ、とか
って思うかもしれませんが
私にとっては、ほんとに、もう、だめならだめでいい、って思ってた時期でもあって、
 
息をゆるされないなら、とまればいい。
やるならやれ。
もう、望みなんてない。望むこともない。
そう思ってたんです。 よ。
 
 
でもあの日、ライブを見に行った。
 
久しぶりに、イヌガヨをみた。
ロックンロールのあいだ、
うそみたいに、咳が止まった。
うそや、って思って、私は息を吸った。おおきく吸った。
タバコの煙の充満した、ライブハウスで。
私は深呼吸した。息をする、ということを思い出したみたいに。
信じられないでしょうね。
信じられなかったよ。
 
薬なんていらない。
押し付けの、幸福なんていらない!
おれに必要なのはこれなんだ、
ロックンロールが、おれに息を許してくれた。
ロックンロールが、おれに、生きてていいよって言った。
 
 
そんで、わかった。
 
「いつか」なんて、こない。
 
絶対こない。
絶対絶対絶対絶対絶対、こない。