i hate you

なかなか頭が痛い。けっこー始業してすぐに痛かったので困ったものだ。
あたま(ここでは頭皮とかのハード側である)が凝り固まってる感がつねにあるので、
自分でストレッチやマッサージをしたり、ちょっと外に出て運動をしたり、を心がける。
でも忙しかったり心の余裕がなかったり怠けているとすぐ まーいいか、で忘れるのだ。
その、ちょっとずつの積み重なりが危険だな。
 
今日はお外でテイクアウトのうどんにした。つめたいうどん、ひさぶり。うめえ。
お昼休憩を越えて午後に入ったとたん、後頭部がめっちゃ痒くなった。
一度はぽりぽり掻くのだけど、少し経つとまた痒みがぶり返してくるかんじ。かいかい
蚊かなんかに刺されたかもしれないなあ。お昼休み外で食べていたし。
でも毛っけで覆われているというのに。
かいかい
 
 
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
なんか いらつくのは、たぶん、そのぐらい好きだからなんだと思うんだけど、(興味のない相手に嫌いという感情はけっして抱かない)
でも、なんだかそれは正しくない。
この、嫌い という感覚は、なんだか自分の醜さを露呈しているような愚かな感触を持っている。
 
嫌いと思うのだけれど、ぼくは良い人間になるためには、それを否定しなければならない。
細かい理由、理屈はいくつも挙げることができるのだけれど、
なんなんだろうな、これは。
確かじゃない気がする。
 
わかるのは、あまり深く潜りすぎると
自分が傷つくし戻ってこれないほどダメージを受けるであろうってことだ。
 
いな、深い傷なら、
すでに一度受けた気もするんだ。
 
トラウマ?
確かに、経験から学んだゆえに、わざと踏み込まずに表面を漂って安全を確保しようとしていることも度々ある。
でも、定かじゃない。
 
なんとなく、ぼやっとなら、なんとなく、わかる気もするのにな。
 
言葉にするのならば、たぶん、
ぼくは君のことが嫌いだと思う。
 
でも、それもあんまり意味はない。
意味はないっていうのはつまり、
そうだったとしても、君にも、何に対しても、べつだん何も影響ないだろうっていう意味だ。
 
 
今ちょっと、(仕事じゃない自分の)メールが見れてないぐらいには、余裕ない。
まあでも、やらなきゃー!っていうよりは、もう、そうっすね〜あるっすね〜ぐらいの気持ちで全然まったりを優先している。眠気とか。風呂入ることとか。優先
なので今日は昼休みに頑張らないといけないのか。
なんかもう、何もかもを白紙にしたい(リピート)
 

愛されないと愛せないのは愛ない証拠
愛されなくとも愛せちゃうのは愛ある証拠
マザーテレサやガンジーさんは
マジすごいよね!
どーでもいいよ! そんなことより
アイスをなめよう
 
(Ice candy/STAn)

 
STAnのコピーバンドを、たんばりんと、ハマとやった時に、
ある日のスタジオ、めちゃくそ何かしらが降臨してて、
「……明日美なんかすごくなかった?」「うん、なんかきてた」「もう一回やろうや」→二回はできませんでした
っていうのがあったな、って思い出してる
 
めっちゃドラム叩きまくってすごい終わり方する曲があって、その一回だけ、おれはよっきゅんか、よっきゅんを超えたと思うんだよ。でも二度とできんかった。笑
 
 
うん、ちょうお昼休み使って、ぎりぎりやらねばならなかったことを済ませた。
でも、間に合わなかったらしかたねえべな、ぐらいの体感でいた。
れつごーちょっと動いてみようちゃれんじ、今日でいったんラスト。
余裕持ってたつもりだけど、全然忙しくなっちまったなあ。これ終わったら、一回休む。
 
今日から 日傘 つかいましたゆ。
 
自分の見た目が、目の前の他人にあたえる印象とゆうものについて、自分はいつまでたってもようわからんままである
ただ、なにかしら残念な方向でのギャップが発生しがちであるというのは薄々感づいている。
テクテク歩く。ゆるぎないモンペ感を大切にしていく。
前の職場の見た目チャラいパイセン、私の事せつこって呼んでたなぁ…
この…馬鹿が!って怒られた時は、
なんか漫画みたい、って思いながら、正直、咳で死にかけてて何も考えられなかったよ
 
そう、あの子が倒れたってきいた時、ぼくは、
「そりゃあ倒れるでしょうね」って、
言ったんだ、
 
そこからはもう 健康とスケジュールをコントロールすること、っていうのをマジで第一に考えだした。
だから、あのままうまくはいかなくなった。変えようとしても他人は変えられるものではなかったなあ。
そういうことを 思い出している。
 
あのとき、あの交差点にいつも立っていた自分のことを 全然他人のように感じるぐらいには。
 
あの子はたしかにいた、
でも今はもういない。
それでぼくの今があり、ここにいる。
 
得体の知れない何かに、生かされているかんじがする。
 
お信仰 ただむねのなかにあるもの、
名前もなく、形にもならずに
だから否定することも逆らうことも出来ない、
超自然な、なにか、
 
そういえば、ラブホって部屋単位料金、なのかな?
そっかー、ちょっと選択肢に入れようと思ったんだけど一人旅行で使うには贅沢すぎてだめだな…
つまり、やはり3人〜とかの女子会とかで使えるね!いいね!
おなぺこ…だが残り時間がとても少ない。しくった。つくね串いっぽんください。
 
 
いつもと全然違うみちをゆく。
でも全然知らないみちではない。
一瞬、飲み屋でめっちゃイオクラぽい人みつけた。エリアとしてはありう〜る
っていうか、そーか、この場所につながるのか、、ってなった。
ここは、インターンシップで一時期通ってたところだ。
なつかし景色。通うのに目印だった建物はそんなところにあったんだなーっていうような
 
インターンシップ、いい思い出なんだけど、思い出すたびに、全然絡んでないグループだったのに終わってからめっちゃ出会い系(というかセフレ系)のメールみたいなん送りまくってくる人のこと思い出してつらい
 
今を見直す。
過去のバイト先を通過する、
なつかしいなー、もう全然違う店になっちゃってる。笑
私ここで、ビラくばりしまくってたなー
居酒屋のバイトは、声を出すし走り回るから元気になれて好きだった。暇な日にひたすら細かい掃除しとくのも好きだった。
でも複数タスクを、超急ぎでこなしつづける っていうのが向いてなさすぎてミスしまくって店長ヘルプしてもらいまくってたっけ。
店長めっちゃチャラかったな、というかシモネタ言い過ぎの人だった。でもいー人だった。本当に。将来の話とかしてくれたし、叱ってくれたりした。
 
お昼からココイチのランチタイムをバイトして、まかない食べて、夜は居酒屋バイトして、電車に乗って枚方市で乗り換える、宮之阪でおりる、さかをのぼる、
家へ帰るんだ、かえるべきところへ、かえるんだ。
 

あらかじめ約束された
やがて思い出に変わるいまを
歩いて、たしかめて

 

過去を見つめ直す。
感覚は一度飛んでいったあと、弧を描いて今にかえってくる。
 
今がとおりすぎて「あのころ」にかわったとき、
あのころがあってよかった、って思える「いま」をつくりつづける。
探り続ける。ときには立ち止まったり、壁をみあげたり、穴を掘ったりする。
 
ああ、
なんのことはない、ふとした瞬間、心無い言葉がぶりかえす、だけだ、
 
機械みたいな声でサヨナラされて、
それでもなんか傷ついて
しまう
 
ようなことを、どうして耐えるかなんて、わかっているさ、
わかっていて、耐える方法をずっと考えてるんだ
 
傷って、つけてるのは自分なのにね、とゆうセリフがあった。
本当にそう思う。
おれは愚か者だと思う。
 
 
大丈夫に、なればいいな、ぜんぶがさ。
そう祈るよ

コントラst

楽しみはありますか、
好きな人はいますか

 

あ、来ちゃう?来ちゃうんすよね、やっぱ今年も?夏
すげー木影が濃い〜。コントラストのきせつ
 
じゃむっている時、頭のなかに浮かんだやつを身体が連動して表現する、っていうことも多いのだろうけど、自分の頭の図を、肉体が軽々と越えていくことが何度もあって、それは、スゲー楽しい
偶然でしか生まれない組み合わせとか、筋肉のマチガッタ反応のおかげで想像してたのと違うんだけどすげーいいとか。そういうのを信じたい。
うっかり が大好きだ、いま、あなた、それを唐突に思いついたでしょう。ロボットにはそれができません。ってやつ。
だから色々間違うこととかリズム崩れることとかもあるんだけど、かなわないなーって思いたい
 
ははは
 
……どこまで覚えてんだ?
 
そして自分は、どこまで覚えてんだろうな。
 

そこから何かが変わっていくだろう
壊れたかたちや消え失せた色、
そこにある何かが伝えていくだろう
優しさや悲しみや遠い記憶を
REMINDER

(REMINDER/ストレイテナー)

 
今日でついったーに登録してからちょうど8年が経過したらしい。
ついったーに誘ってくれたのは確か、絵描きベーシストのNOさんなよ。思い返すとみんななんか最新のこといろいろ知っててすごいと思った
 

とうとうたどり着いた夜の砂浜は落とし穴だらけだ、
引っかかったそれは木じゃなかった骸だった、
まだ先にいくならうまくやって頂戴!
 
(deedee/馬車馬)

 
お昼。馬車馬のdeedee聴いてる。
先日、都島あたり通過して帰っているところで流れてきて、人気のまばらな住宅街、すげー合っていたんだ。
 
ずっと思ってることあるけど今ではおこがましくて言えねえな、これもやっぱり、訊ねられればべつに答えるけど、言わないルールの事柄だ
 
昨日は目標歩数ぜんぜんクリアできなかったな。くそー
そんな時間まじでなかった。行って帰るだけで精一杯。
でもドラムたたいて汗かいたから許してくれ、むっちゃ食うたけど。
 
たぶん何度か書いたことがあるか、ない可能性もまああるけど、
ぼくは、もしもぼくの価値観のなかで比較をしてもいいというのであれば、
自分よりもライブが好きである、という人間にいまだ出会ったことがないのだ。
でも、そんなのどうでもいいので
本来は、比べない。
だからぼくのことも比べないでほしいと思う。
 

愛よりもっと深い
邪意よりもっと深い
感情をもっと見たいな

最高よりもっと凄い
最低よりもっとヒドい
両端をもっと見たいな

(shuffle off/STAn)

 
ものいりの季節到来。
タイミングって、被せてくるよね
ものいりに限らず、悲しい出来事とか 忙しい出来事とかさあ
いろいろやらないと、が、ちょっと立て込んでるな…くそー図書館の本まったく読めてねえ!一回返却しないとだなあ
 
シーズンだからね、もうね、毛っけのさきっちょがハネてどっかいくよね
 
今日の、何がどうなったんだ?っていう誤字メール

ご多忙中能取湖申し訳ありませんが、どうぞよろしくお願いいたします。

届いた瞬間、ブッ!ってなった
能登湖・・・

KAWARA of SAI


今日おもいついた曲(?)
 
人類が〜♪本気のダンスを神にみせたとき〜〜♪
神は〜♪
「えっ、マジ……?そんな頑張る…?そんな頑張らんくてええんちゃう?」
マジ引いた〜♪マジ神引いてる〜♪
空と君とのあいだには〜♪今日もちょっとみぞがある〜♪
 
こう、「友達になろうとして頑張りすぎて引かれる」っていう体験をおおきくとらえた作品ですね。
next!
 
今日はスタジオ5時間。せっしょんだった。
たのしいかったな〜ねみいな〜
 
とりあえず、帰りはぎりぎりまで逆向きのホームに立っててめっちゃ危なかった。
あっぶね、あっぶね。
お風呂が恋しい。
スタジオ5時間汗だく→のち居酒屋へいってだべる。その間、放置だから、まじ、お風呂、歯磨き、plz
 
面と向かって同じ言語(音)でお喋りができることとか、一緒に時間を過ごせることとか、ご飯食べれること、ぼくにとっては宝物である。なかなか自分にとっては難しいことだから。
今朝は小さい太鼓を持って出ようか迷って、重たかったから置いてったんだけど、笑 迷ってる間にポコポコ叩いてたらおよめ様がギター出してきてセッションちょっとできて楽しいかった。そういうの!
 
喉が痛いけど今日と言う日があってよかった、守るだけでは得られないなにか、こつこつ、
興味のないことだらけだと思うので、興味のあること、わくわくすることを、好きなようにやることだけに脳みそを使いたいなあと思う。
 
帰りに話したけど、ぼく個人は、バンドメンバーに求める事なんてひとつしかない、それは、死なないこと。
 

同じ時を生きてることを
なぜだか 感じさせることばは
「さよなら」
 
(リヴ/AIR)

 
しぬなよ
 
賽の河原〜〜〜〜♪
賽の目〜〜〜〜♪
 

well, 確かに俺はナスカの地上絵
やな顔ひとつせず
悪魔の鼓動と 人々の所作を
絡めて描いてる
 
(Nazca/STAn)

 
時間かかったけど持ち直した感あるぜ。音楽ありがとう。久しぶりにこんなたくさんイヤフォンミュージックしたわ、仕切り直しです
 
全然興味ないんだわ、全然興味ない、そんな気持ち。
 

甘い言葉は何もいらない、
いつかお墓に入るそのときまで
そばで笑っていてほしい
夜をミカタにして
 
(夜はミカタ/青谷明日香)

 
タイツは消耗品。さいきん、足のにおいが気になる、万年タイツより
 
自分には、誰にも言えないわけじゃないけど、べつに聞かれたら答える相手には答えるんだけど、言わないでいる、理由というものがいくつかあるなーなんて思う。
動機、っていうのは本当に大切で、
自分にとってはプロセスこそが自分、らしいので、なるほど〜なんだけれど本当に大切
 
30年ぐらい生きてきてやっとわかったけれど、自分の性分はあまり若いうちは理解できる人が少なかったなーって思う。要するに大人になったら、まあそういう奴もたまにいるよねーっていうふうに流してもらえる程度の、我儘である。
あと時代にもすごく助けられてると思う。インターネット、中学時代からそれとずっと共にあった人生
ぼくがぼくでいられるために、すごく大切だった。本当に感謝している。得体の知れないなにかに
 
言いたいことを言いたいように言えばいい、あとは勝手に誰かが判断してくれるさ、
もう僕は聴きたくない、常識的正論なんて。
好きかどうか、だし、興味があるかどうか、だと思う。それ以外何の尺度も欲しくはない、あとは向かっていく手段の可否だ
自分が好きかどうか、興味があるかどうかを、ずっと試し続けているんだと思う。
惰性なのかも?ってもし疑ったら一回やめてみればいい。何度でもはじめればいいし、やり直せばいい。生きていればそれができる。生きている間はできる。
 
嫌いになってしまった相手を、醜く憎むのではなく、愛することも、
本当にやりたければ、できる。
好きならば、できるさ、
 
 
気づけばAM2時になっていたけれど おふろは今日も最高でした。寝ようね

床と兵庫(と私)

am3じまえ、腹をめちゃくそにくだして起きる。2ポイント追加。(ポイント取得基準:かわいそう度)
 
のち。一回寝てもっかい起きる。
今日は土曜日。住んでるお部屋の床がピンチっぽかったので 業者さんと管理会社の担当者さんが来て、床張り替え工事スタートをしてもらった。
昨日の夜と今日の朝、いっしょうけんめい、ちょっとずつ ひとりで ものどかすの大変だった………………
私の住んでいる部屋は大きく分けて二部屋で、片方はキッチンとお風呂、片方は居室ってかんじの空間だ。
居室がいま、避難してきたものたちであっぷあっぷしている。笑
ちょうどお掃除もできてよいかも、と思ったが、水場とかぜんぶ封鎖されてるので動けないかった。
のんびりしよう
 
しかし、キッチン側だけでも、ものがなくなると、一気に人のにおいがなくなって、
引っ越すみたいな寂しさがはみ出してきてしまう。NO!ダメ!ぜったい!
 
チュイーーーーーーン ガガガ
みたいな音がとなりの部屋でしている間、私は居室に引きこもらされるはめになるのであった。
出かけてもいいのかなとか思ってたんだけど、管理会社の人いわく、ちゃんと居住者が立会してる、という形が必要らしいので、あんまり出られては困るそうだった。笑
 
しかたないので 物だらけの居室にて、ちょっと棚の中身の整理とかはじめる。
 

大学時代に、壁掛けで使ってたカレンダー出てきた。ひどい。
飢えと寒さ…
 

初めてエンペラーめだかに出会った頃、
大阪城のお堀のそばでお弁当たべて、ずっと一曲だけリピートして聴きながらピンクフラッグの歌詞いっしょうけんめい書き起こしてたときのノート でてきた、
あなたの悲しみ、のとこが 楽しみになっている。笑
せいとん〜

2012年5月の10日だったらしい。
つづけてノートをめくると、その頃、必死に何かを掴もうと、立ち上がろうと、もがいてる自分の姿がそこにあった。
 

デジハリ時代のノートとかも改めて見直すタイム、ににに?
最初の会社の業務ノートも出てきた、「シンプルかつ大胆に これ重要」って書いてある。真面目か!
 
おれは真面目だ
 
ためこんでた紙類とか雑誌類とかけっこうあって、次々捨てることができてとてもいい時間を過ごせた。
ずっと居室でのんびりとしていたのだけれど、さすがにキッチンが封鎖されて三時間経過。腹が減ってきた。
しかしここにキッチンから退避させてきた、グラノーラと、豆乳ドリンクパックと、食器があるので、いける。と思った。
もぐもぐ
 

ふるぼけた街に一人きりの灯台
照らす光はまえに、光とぎれぎれに
絵ノート 久しぶりに発掘してお絵かきしてもうた、なつかしー!
一日1ページ、って決めてたな。ぜんぜんかけんかったけど…この5冊目のノートのはじまりは2007年だったらしい。古い!
けっこうえんぴつで描くのにハマってたというか、えんぴつが実家に山ほどあるので消化するためにえんぴつで描いてた記憶があるけど曖昧だ
 

これとかめっちゃすきだわ。これはボールペンだな
 

絵ノートに常にはさまっているのは、愛用のTUG(東京アンダーグラウンド)の下敷きだぜ…じょうぶだぜ
 

カシッ
キャンパスでかいのは爽快だな
 

なぜか、かじる案を出す
 

はぷ
 
めっちゃムカつく表情の女とか描いてた。表情とか動きの全体おもしー。筋肉がやっぱり、ぜんぜんむずかしいけどたまにまぐれでいける感じがすごい楽しい
 
そうこうしているうちに工事は終了。
床むちゃきれいになった〜。ミシミシもゆわない!へこまない!わーい
っていうか、朝からスタートして、約6時間…。。ちょう頑張ってくれたんすね。。お疲れ様でした・・・
床の下って どうなってんのかな、邪魔だろうから見てないけど。
わ〜!!本物の大工さんやぁ〜!!
って気持ちでした(そりゃそうなんだけどさ、普段話すことがない あこがれの職業の人だから・・・)
 
~大切にしよう、この床を~
 
大工さんたちを見送り、そこから兵庫県へ移動。
兵庫is far
 
今日は神戸であそんだ。
ライブ見たくて神戸の予定だったんだけど、ねむすぎて断念した。
ただメリケンパークでソフトクリーム食ってただけで脳みそがチルアウトした。
日差しが凶悪だったなあ。
 

そのあと薄れ行く意識で、明石海峡大橋をみにいった。
 


 
帰りぎわに、おいしそうだったので三ノ宮の第一旭ラーメン食べてきたけどとっても美味しいかった。
備え付けのたくあんおおきい。。こういうのちょうすき。
 

知らなければ 知らないままで終われた、なんてこと山ほどあるだろうな。

木炭3kg

ボクはひとりで連日連夜、いろんなものと戦ってゐる
世界や日本の歴史や 最近じゃ自分の歴史とも。
いつでもさうさ 何かと戦った気分で生きてゐる
文明やあらゆる偉人や 友情や恋のかけひきと。
へヘイヘイ、なんてな、
素直に 素直に生きられりゃあ
どんなにいいだろう!
 
(地元のダンナ/エレファントカシマシ)

 
情熱のかなたに何がある?

カッコつけてもカッコつけてもカッコつかない男だ!
いつの間にか忘れてたよ
 
口笛と すり減った靴
ありったけのデカイ声
もっと欲しがれよ!さらけ出せよ!
永遠の田舎者
 
(永遠の田舎者/フラワーカンパニーズ)

 

NASAらしさをもとめる私に
 
今日、およめ様に「起きたほうが〜いいんじゃないかな〜?」って起こされたら家を出るべき時間の15分前だったので、見た目がひどい
風呂に入りたいって願う率、高くなっていく。夏へ向かっている。
もし社の近所にシャワールームあったら駆け込んでるなー
 

仕事おわり、およめ様と合流し、
はからずも、昨日にひきつづき中華料理~を食べる~
 
うまかでした、しかし、もう、眠さが半端なくて、だめだと思います
ねむさと、風呂に入りたさが、いずれもマックス。
 
先週の愛知でのライブに母が三重から来てくれていたということを書いたけれど、
生き生きしてる娘を見るのがうれしいって、他の人に話していたみたい。
ありがたい、一体どこからそのような、と思う。理解しがたい
 
でもそうだなあ、京都にいたとき、…何もかもだめで、あれもだめで、それもだめで、みたいな時の自分を見ていたのだものな。本当に、
 
全部がだめでも、全部が無駄ではない、のだろーな、
 
思い出の善し悪しは現状の満足度で、きまる、
おれの思い出を、おれは良くしたい、
いつだって
 
今年はhiyoko、恒例の春のレディへ祭り まだやってねぇなぁ~って
ソワソワ。
 
今日もお風呂に入れたし、思い残すこたぁねぇ。
 
だめなばっかじゃ、
ないと思います。

ローリンローリンローリンナウ

もともと面白いよ、通勤ラッシュ
驚きだよ、よくわかんないよね!
頭よくないんじゃない?って思う。素直な気持ちで
ラッシュ避けるためにフレックスタイムにするっていうのはすごく合理的だと思う。
人と同じことをしない。とゆうこと、それは住み分けだし、役割分担とゆうことでもあると思うんだけどな。
まー弊社も業務柄、9時出勤になるらしい。べつに近いからいいんだけどね。うーんだけど、早起き習慣頑張れそう〜ってかんじで利用していこうと思います
 
ほかがどうとか関係なく、あるいは関係した上で、合理的にものごとを変えるかどうかというのは結局自己責任 とゆう価値観なんだけれど、シューダンというのはそのへんがむつかしいよね。むつかしいわ、シューダン
 
今日の日替わりWikipediaの記事は、イタリアのゴールキーパーの記事だった。
イタリアのゴールキーパー。何か想像できうるか?笑
自分の世界の狭さに笑ってしまうな。
 
恥ずかしい話なんだけれど。
それはいつも、自分にとっては落とし穴に突然落ちるみたいな、頭にいかずちが落ちるみたいな、
なんともどうしょうもない衝撃だ。
でもちょっと今回、ぼくは自分に言ってやりたい。
いや、それ、何回目なんだよって。
 
かなわないなあって思う。
どんなにクリーンヒットのすげえ新曲も、何年も、何回も戻ってきて聴いているむかしからの曲には、かなわない。
と同時に、
たった今自分が鳴らしてる音楽もまた、既存のふるい曲たちにはかなわない。って、
思うんだ。
いま。たった今には。
 
めちゃくそにいい天気、
とは裏腹にめちゃくそに腹を下し体調が最悪である。
なぜだ。なぜなんだ。なんて言ってみるものの、たぶんここ数日の精神の調子の崩れと同様に、理由はうすうすわかっているんじゃあないか。
 
自分はめちゃ感情に振り回されるほうなので、そしてそれが悪い方向に動きがちなほうなので、
感情に振り回されないようにしたいとおもうけど、それが常に出来るっていうことが、ベストだとはもちろん思わない。
ライブの間なんかは感情が死んでてはだめだと思うし。むしろ、全部感情にもってってもらうぐらいがいいななんて思っている。自分はね。
それは冷静じゃない っていう意味とはまた別のことで。そういう話とはべつのところの話。
 
最近、時間ねぇ〜ってことを考える余裕がなくて逆にその意味ではスッキリしてたかもしれない。無駄なことを思い切り全力投球した感。そんなときも大事に思う
 
顔面が終わってる〜♪畜生のそれだね〜♪
 
この道あるくと切ないわ、っていうのがいっぱいありすぎて、もう関西圏は大体観念している。
しかたないし、思い出と一緒に歩くのだな
悲しかったらどうしたらいい、苦しかったらどうしたらいい、って思ってしまうけど、
悲しかったら悲しんだらいいし、苦しかったら苦しんだらいいと思うわ
 
おいしーおかゆのお店発見。点心もある。最高。
吉高由里子みたいなおねえさんとマンツーマンで会話してきたけど照れくさいので変な汗をかき、その流れで自分が汗くさいのでだんだん挙動不審度が上がっていった。
大学時代にキャバーンクラブで出会っていたなら、まっさきに乳をもんでファーッ!って襲いかかりたかった(そんな人だったっけ?そうでもないっけ?)
 
まどろみながら、うつろいながら、僕は見てた、いぇいいぇいいぇい
オッケーオッケー
 
はやくパオのひ、こないかな…友達あいたい……
友達にあったら絶対あの話すんねん!って思ってても、何か、友達に会えるだけで満足してしまい結局その話題につながる流れにならなくてまあいっか、ってなっちゃうこと最近多い
 
よく会うという意味ではバンドメンバーと喋れよ、と思うかもしれないが、あんなに喋るやつがバンドメンバーだとぼくの喋る隙はない。
 
家へ帰るために電車の駅に向かっていたら、横を歩いてくる人がいるな…これはもしや…って思ったら
ひま?ご飯行く?ってちょっと面白そうな人に声をかけられた。ちょっと好きだ!!その誘い方!!
コミュ障「暇じゃないっす、いいっす」
おうちかえう!!
はぁはぁ、もう今日は緊張するマンツーマンは無理だ!
吉高由里子似のおねいさんで限界だ!(汗臭さが)
 
生きたい
 
生〜き〜た〜い♪

曖昧なねぐせ


今日のねぐせは、すごい
余計な苦しみはきっと欲望からくる、削ぎ落としたい、でもたぶん全部を否定するんじゃなくて、共存する必要があって、
想像したい
 

触れたい、見たい、紙一重の夢は
あなたの笑顔紅葉
嫌い、嫌い、嫌い、東京タワーが
夕日を突き刺すのなら
いつかまた会える
その日を芽生えさせて
お願いよ 目覚めてよ
枯れたふりした落ち葉
 
そこに咲いていた二人の花はどこ
その上に建ったのは私を割いた春

楽しみはありますか、
好きな人は いますか
 
(東京(イースタン小谷ver.を聴いて)/小谷美紗子)

 
イヤホンから脳に音ながしこむ、鳥肌が立つ。感動で。どこまでもいけたらいい。戻れなくなってしまえばいい。
感情がとことん強く優位なら、それを使ってやろうじゃあないか、
ねぐせと記憶と予定、すべてが曖昧になってゆく
 
イマジンオールザピーポー
の行だけで、真面目にやると三年はかかる見込みかな
イマジンするだけならもうちょっとざっくりでいいか
 
お弁当たべる私を鳩がチョー横顔でガン見してくるこのムード、お久しぶりです
予定をこう、いろいろ調整することが必要なのですが、ノイローゼ気味のきもちがまだ残っていて、すぐ頭が逃避する、頭皮だけに

 

バイバイ、see you.
そこにも素晴らしい
明日がきますように
ホラ、すねてたら
何もはじまらないさ!
 
I know that I am always singing for you
I don’t know how to explain,
so I have sung forever
 
あの日あの時も、今も
I don’t know how to explain,
so I’m singing forever
 
(sunset/AIR)

 
よみがえる、もどってくる、あの苦しさ、喉から手が出るようなじりじりした焦燥感
 

劇的な瞬間は
ぼくがぼくじゃないようで
だから今日の出来事を
紙に書いて声に出して
 
(劇的な瞬間/斉藤和義)

ことしのテーマは「お信仰」だったな~って思い返す

なにをうしなったのだろーか、
何も持たずにうまれてきたのに
空を見上げて考えた

きみと出会うずいぶんまえから
きみのすべてを知ってたような、
そんなある夏の午後
 
ゆうがたのピアノ、かえりみち
どこかの家のカレーのにおい
片目のつぶれてる猫

あらかじめ約束された
いつか思い出に変わるいまを
歩いて、たしかめて、
 
(夏の幻/マヒトゥ・ザ・ピーポー)

 

リマインダー
会社から、徒歩で帰れてしまったな、疲れたけど。
 

そこから何かが変わっていくだろう
壊れた形や消え失せた色
 
そこにある何かが伝えていくだろう
優しさや悲しみや遠い記憶を
REMINDER
 
(REMINDER/ストレイテナー)

 
とりあえず家に帰って自分がくさい
今日は一日中あたまがかゆかったし風呂〜!って思ってた。会社のトイレで洗顔したけど(洗顔料を置いてあります)夕方ごろにはまたテカついてて何、このアブラ
 
ちょっと、なんでかは大体わかってるんだけど、有 すぎて自分で辛いので、無 になりたい
【無になる 方法】検索
しないべつに、
 
でもこれ、すごく、突然っぽいけど、兆候とずいぶん前のアレがあったのだ、
…あいつだ
 
とりあえずいっぱい歩いたし疲れたし、明日の準備してお風呂つかって寝る!
誰よりも早く 個性的に
 

猫なのに…
 
明日もう木曜なんすね……パネェ……
 
うん、だいぶぐるぐるしたけど、今日は昨日よりは落ち着いていた。歩いたのもよかった。そうだな、自分をがんばるしかないな、がんばろう、よそ見してられない
そうだな、やれるだけは、やってみよう、やれるだけは、守ってみせよう、
ないものねだりじゃなく、でも、出来るはずの当たり前のスタンダードを作っていこう。努力がひつようだな。
 
何度も言いますが、人類が発明した至高の存在、
お湯………
最高だぜ、お風呂
毛が短めだとすぐ寝れるしそれも最高だぜ!
 

ぼくは平気さ
にせもののシャベルも
白い小鳥も
ぜんぶ愛せるさ
 
うつくしい名前で
じょうぶな身体で
生きてゆけるさ、
何もなかったように
 
(春あるいは薔薇だって書けるさ(仮)/なさげ)

 
……あんだけ色々耳につっこんでおいて、最終的に自分の最近つくったうたに救われるなんてなー

こんなことなかった

おれは今病気だ!
いかれてる。
ああああ、あかん、ちょっと気を抜いた隙に襲いかかるこの感覚、何なんだ、病気!?
だめかもしれない、だめかもしれない、けれど結果的に何とかなれ。
ヒット、ミー、ふぇいたりー
本当にもう、やめてくれ、気が狂いそうだ!
 
プレイリストに、五つ星の曲から兎に角「これかな」っていうのぜんぶ突っ込んで、聴きまくって、クリティカルこなかったやつは外していった。今朝あらためて聴いていて、完成したかんじある。
 
いま、もうれつに、AIRに戻ってきている。
大学一回生、お金もそれほどなかったし、すごく頑張って、初めてロッキンジャパンに、一日だけいったっけな。ACIDMANみて、AIRみて、AIRのライブで、初めて、音楽で感動するっていう感覚を覚えた気がする。
胸がいっぱいになって、涙がでてきて、本当に本当にうれしくて。
 
完全に一人で行ったので(つるむという概念が皆無のコミュ障)トイレ並んだりさ、めちゃ暑いからドリンクいくつか持っとかなきゃもたなかったりさ、荷物は常に持っとかなきゃだし、どうしていいかよくわからんので辛かったけど。
 
大学入ってしばらくはベースとギターってどう違うんですか?って素でせんぱいに聞いていた。笑
弦の本数がちがうからみとき!ってゆーたろーか誰かに言われたな…
あんまりやっぱ馴染むとかむずかしくて、でも、キャバーンのみんな見てるのが、好きだった。そんでみんなの演奏とか、魅力がすっごい大好きだった。バンドぜんぜん知らんから、演奏を見てかっこいいバンドをメモしてツタヤいって借りて知っていったなー
 

いつも 人見知りの振り
いつも 口癖は「さあね」
いつも 照れ隠しのために
ふいに 口ずさむメロディー

いつも 君は知らなくて、
そっと手をつなぎながら
ゆらり 泳いでくぼくら
時空ただよう風になる

(YAWN/AIR)

 
AIRでいちばん好きなのはリヴだなあ Hair doもだいすき、Liberalは一曲だけでずっとリピートするぐらい好きだし、いっぱいありすぎて。sunset、Starlet、たまらない
 
仕事というほど仕事しにいくやつではないけど、勉強会で佐賀againと福岡againが決まりました、個人的には、移動、たのしみ。あくまで仕事だし会社の人も一緒だからのんびりはしてられないけど、それも、たのしみ
人間とあんまり一緒に行動することないから、こう、いつもと違う関わり方して、
どんな人間なのか垣間見えたりして面白い。
前にパイセンと一緒に行動したのも、思い返すと面白かったなー(ほぼ会話ないけどそれでも得られるものとかあって)
 
………出張勉強会のあとに、女子食べ歩きツアーに誘ってもらえた。ムフ…ムフフ………ムフフフフホフホフ………ホ……
ホホフゥ……
 
あー、ひとに、ひとに会いたい、なんか、なに?なに期なのこれ?夏?
 
音楽って、……むずかしいのかな?
考えたくないなあ、
いだいてる不安を、打ち消せるぐらい自分が、強くて優秀なら。
強さも優秀さも、おんがくには必要ではないって思ってるのにな、
最近の自分は、自分以外が多くなってきて、うるさい……
 
こういう時はいつも最終的に、ピロウズにもどる
ラストダイナソーだね
 
劇団しようよの今回の公演、行きたかったけど月曜休むしか方法がなくて、なかば休むつもりやってんけど笑、
まあ月曜はちょっと大事な定例会議もあり、バタバタしてて断念だった。またそのうちだね〜
家になぜかチラシが大事においてあって、多分ぱっと見ていいチラシだな〜って思って持ってきたやつなんだけど。
 
どーもならん事を、一回おいとけばいいのに、考えちゃうんだよなあ。。まだまだ未熟だなあと思うと同時に、これが、心が生きているってことなのかな?とも思ったりする。
アンサーを待ってるさ。引き出させてやる。そのうえで自分がどう生きたいかはぜんぜん別物として。
さあー、ネクスト重ためのお仕事きそうだわ。わちゃわちゃはしてないので、頑張りたいわ。シューチュー
 
今日は緊張するところへ行った。
理路整然と話される方ですねなんて初めて言われた経験、やさしさ
でも嬉しいかった、、ありがたいです。
なんか、己の小ささ、知るかんじかもしれない。もっと磨かないとなあ……もうちょっと突出しないとかなって思えた
そしてなにとなく感じる、道の険しさ、せつなさ。でもそこを越えられる凄さが、自分にあったらいいのかなあ
 
とりあえず、ひとつ山はこえたので。手がとっても冷たいぐらい緊張して、自分のわかりやすさを再確認した。顔にもめっちゃ出てるんだろうな………
胃が……胃がなんかスゲーやられてる!(たぶん緊張と、カフェオレ系を今日はうっかり飲みすぎた?)ってところに、ピザとパスタ入れた自分の愚か者!
いい人は世の中にいっぱいいる。いい人になりたい
性格悪いから……むりかな……!?あふれんばかりの中2感
 
疑いこそ信仰を強くする…か。
季節なのかな、こんなに感情が戻ってくるのは、久しぶりだな、
自分の感情を守ってもらえる人を信じる。
 
映画「ライフ・オブ・パイ」みました。すごかった。スラムドッグミリオネア〜!ってなったけど。
えっ……もうこんな時間………映画みると恐ろしいことが起きている。つらい。ねる
 
ああ、うるさい、うるさいなー
怖くない、悲しくない、大丈夫、大丈夫だ、

hit me


おれを殴れよ!と思う。
バチボコに殴られたい、気分
殴るというと結構、憎しみ感あるのでちょっと思ってるニュアンスと違うかも。
シバく、ぐらいで、
 
たまにこういう時はある。
めちゃくそに貶されてみたい時とか。
けなす って読むのむずいな。
 
いいから!!おれを殴れよ!!
 

僕の中で誰かが泣いてる
君の顔に何か書いてあるよ
僕の小さな 忘れたいこと 壊したいこと
誰かが泣いてる
 
Feedbackする
 
僕の口を塞いで 夜を失くして
「アタラシイヒト」
僕は今日から君になっていく
 
誰かが僕に合図して
君の好きなように歌うから
僕の本当を忘れたいから
「アタラシイヒト」
僕は今日から君になっていく
 
見られないように塗り重ねてしまった
ギリギリのrhythm faceを
魅せるシャンディ
僕は今日から君になっていく
 
(シャンディ/凛として時雨)

 
音楽を聴きたい
聴きたくて仕方なくなって昨日からずっとiPodを再生している。久しぶりにイヤホンミュージック。
歴史とか ジャンルとか 思想とか 趣味嗜好とか 本当にどうでもいい、曲だけ、音だけ寄越せ
 

誰もがそれぞれの切符を買ってきたのだろう
今までの物語をかばんに詰めてきたのだろう
荷物の置き場所を必死に守ってきたのだろう
これからの物語を夢に見てきたのだろう

(銀河鉄道/BUMP OF CHICKEN)

 
まえ多分書いたのだけど、音楽は自分の世界を、視界をぜんぶ変えてしまう。
自分のもってる自分がぜんぶ塗りつぶされるくらいの威力をもってる。
イヤホンミュージックは、ジャックを耳から挿して、自分の脳みそに音を直接注ぐみたいなものになる。
だからちょっと怖い。
街を歩いていても、急に走り出したり、急に飛び跳ねたり、そのへんにあるものをリズムにあわせて叩きたくなる。
聴覚をぜんぶ持って行かれるから、ふつうに危なくもある。
だからあんまり最近はしていない。ゆっくり時間を使って歩くことも少ないからだろうな。
 

何かの足しにもなれずに生きて
何にもなれずに消えていく
僕がいることを喜ぶ人が
どこかにいてほしい
 
石よ樹よ水よ ささやかな者たちよ
僕と生きてくれ
 
くり返すあやまちを照らす灯をかざせ
君にも僕にもすべての人にも
 
命につく名前を“心”と呼ぶ
名もなき君にも 名もなき僕にも
 
(命の別名/中島みゆき)

 
でも、今の衝動は、それを望んでいる。
ぜんぶぶっ飛ばして、自分の意識を塗りつぶしてほしい。
爆音で、音を耳から流し込む。
自分をやっつけたい。吹き飛ばしてくれ。
 
大きな声で、うたわせてくれ、
喜びもかなしみも染み込ませて大気を震えさせてくれ、
この感情が何であるか教えてくれ、
そうして生きているって
いつだってぼくの隣を歩いてくれ、
 

赤く染まったあの夕日を浴びて
俺は育った、この渋き精神の国で
俺は何なんだ、一体何者なんだ?
そうさ俺は、そう一体何者なんだ!?
 
ハロー人生!!
俺この場所に立って
身体のすみずみに強き光放て
ハロー人生!!
この身体ひとつ
バカバカしい俺の人生に俺は火をともすぜ
 
(ハロー人生!!/エレファントカシマシ)

 
こんな感情、感情、感情が久しぶりに戻ってきたようで、
生きてるってかんじには近いのかもしれないんだけれど、だめなんだ。
落ち着かない。
 
情けない話だな。
自分は修行が足りないなあと思う。
 
大きな揺れに惑わされてるみたいだ。
ざわざわするのは苦手だ。感情的なのも、ステージ上だけでいい。
自分は元々があまりに感情的な人間だから、ぜんぶ、生き方もぜんぶ、話半分ぐらいがちょうどいい。そう思ってきたし今も確信している。
みっともないから。
 

青い闇を まっさかさまに
おちてゆく 流れ星を 知っている
目もくらむほど
息もとまるほど
 
あーあーあ 自由だよ
あなたに出会えて かわったの、
不思議なくらい いま、自由だよ
いのちが燃える音をきいたの
 
(青い闇をまっさかさまに落ちてゆく流れ星を知っている/原田郁子)

 
ただ、たまにこういう風な揺れが襲ってきて、うああってなる。
ぶっ飛ばさないとならない。
振りほどいて、ぶっちぎらないといけない。
体力がいる。
まだがんばれるのか?
おれの胆力はどうなんだ?
 
生きられるか?
 

ATMで君がぼくのぶんまで金を下ろす間
考えた台詞 いえなかったな、
 
十年先も君と僕は 自分のことばっかり
誰かの幸せを願ってうたえるのなんて何百年先だ、
修行が足りないなあ
 
信号のようなものがにじむが、体が…うごかない…
 
(裸の君の笑顔をもう一度メチャクチャにしてやりたい/ネズミハナビ)

 
いま、空を…青白くて太い筋が落下していった、、あれは?
 
ぼくはだめかもしれない。
 
ああ音楽、たすけてくれ。
おれを救ってくれ。
いつか全てが終わったときに、
この曲があったんだって、
いつでもそばにいてくれたって、思わせてくれ。
目に見えるすべての世界を、
いま、たった今、変えてくれ。
 

「明けない夜はないさ」
みんな歌うけど
名もない汗をかいて流れるだけなのに
 
誰にもわかるわけないよ、心の中の中は
だからこそ真っ直ぐ伝えよう 今、
間違えてもいいのさ
 
コミュニケーション
 
(コミュニケーション/スネオヘアー)

 

歩いてる、ずっと歩いてる、
抜けろ、毒、まけるな、おのれよ
 

気の狂ったような坂登って
錆びた黄色いチャリはそこへ捨てておけ、
 
君は死んだほうがいい
外の世界はどんな風?
後悔や四季や
あと流星の
キラめく世界
 
君の好きなあの子の写真は
もうここにはない、まあでも
キラめく世界
 
(デイパス/Syrup16g)

 
じぶんの人生の一曲はずっとデイパスで、そのものであり、以上も以下もない。
SUSHI食べたいの強さすごい。
家に帰ったけどずっとイヤホンで音楽きいてる。おれを助けてくれ、
 

ディレクターは叫ぶ、
「もっともっとサービス!」
ディレクターは叫ぶ、
「もっともっと脱いで!」
ディレクターは叫ぶ、
「もっと、もっと!もっと!」

でも
泥濘みじゃサゾ
踊りにくいだろう!

(Dのロック/泉谷しげる)

 

これは……一体どうしたんだろうな……モーレツな逃避行動、自分でもびっくり。
げらげら
シャンディはまじで、えげついので、ぜひ聴いてほしい。一曲だけ聴きながらずっと歩いてた、あのころ
feedbackする
 

辛いことばかりで心も枯れて
諦めるのにも慣れて
したいこともなくてする気もないなら
無理して生きてることもない
 
明日を落としても 誰も
拾ってくれないよ
それでいいよ
 
機械みたいな声でサヨナラされて
それでもなんか傷ついて
誰も愛せなくて愛されないなら
無理して生きてることもない
 
明日を落としても 誰も
拾ってくれないよ それでいいよ、
 
そう言って、うまくすりぬけて
そう言って、うまく誤魔化して
そう言って、楽になれること
そう言って、いつの間にか気づいていた、
気づいていた
 
(明日を落としても/Syrup16g)

 
おれは!おれは苦悩している〜〜〜!!!
 
うん、がんばろう、今週は忙しいしちょっとした勝負多いので、よそ見していられない。がんばろう。
おまえなんかに、負けるもんか、負けないぞ。
大丈夫だ、大丈夫に…なれ!

愛されていることがわかるだろー


とても辛い台湾カレーとゆうものを食べ、32さいをむかえた皇帝と解散して移動。荷物をがらがら。
カレーの味も濃かったけどこの写真見てると濃すぎて辛(つら)い
 
ねむたさがねむい、久しぶりに近鉄の急行乗って 今日は実家に~かえるよ~。
 
最近、ほんとに自分でもてきとーに聴いてたことやその流れや相槌でてきとーに喋ってること覚えてないこと多いので、酔っぱらいみたいなもんやと思うてほしいな、常に。
まじ曖昧さ〜
自分にとってすげー大事なことはおぼえてるんだけどな。ちゃんと。たぶん。あれ?
 
おれを甘やかしてくれ、真剣っていうのがよく、わからないんだ、
 
自分の証明方法ってさ、自分では人生のなかですっごい真摯に取り組んできたつもりで、
ほんとに、マジ本気!のつもりなんだけど、
手段として、「消去法」なんすよね、
偽を全パターン立ててその否定をすることで証明する みたいな。
それがわかりやすいしそれしかできないんだけど。
 
小狡いなあ とは何となく勘付いているんだけども、これも別に一案にすぎなくて
しかし、なんとなく真っ直ぐじゃねえなあとは気づいていて。
でも自分は証明しつづけなければならない。自分の選んだ道、自分の決めたこと、
それが真実であり続けている己の道徳であり、芯であり、筋ってものなのだ。それを、証明しつづけたい
 
動機、動機、動機なんてどうでもいい、やり続けていることが全てで、その中で、やり続けたいのか?っていう否定案を、永遠に何回も何回も問い続けてなお、やりたい!って心から言いつづけることをやりたい。証明しつづけたい。
否定案を永遠に否定し、証明しつづけている。
だれに?
だれにでもない。自分が知りたいのは自分だ。自分が証明して知れるのは自分だと思う
 
知りたい。でもわかんない。自分のことなのにね。
 
だから、消去法なんだよな。ジャッジすら真すらわかんないから。真であることを思い込めないから。自分を疑う。
追い込んで追い込んで追い込んで、残ったことだけが真だ。
だから、「七割はわかる」。
三割の余剰は、どんだけ否定から証明しつづけても、材料が少なすぎたりして結局わからないであろうブラックボックスだと思うし、
あとは「き・ぶ・ん」とか、自分でも意外すぎる気づいてなかった要因だったり、
わけわかんね~予測なんてできね~ っていうランダムなものが、三割ぐらいは占めてるんじゃないかなあなんて。
 
そうだなあ、真摯に真剣にマジで否定をつづけてきたわけだけど、もうなんか、これだけ証明しつづけてきてなお、なんか、わっかんないんだよね。アタマではないのだな〜って。間違ってはないのはわかるんだけども。
なんなら、否定をする、っていう行為になんだか疲れてしまってる。
なんでもいいじゃん。って思う。なんでもいいじゃんって。
 
 
そんなに混み合ってるわけでもないお昼の電車、でも立ってる人が多い。
わりに、カバンを隣の席に置いて優雅に座席を使用している人の率も高い。
席は空いているはずなんだけどカバンが置かれてしまっているやつ。
大阪みたいにたくさん人がいないと逆にこういう現象が起きるんだろうか。
しかし、立ってる人たちも別にもんくもなさそうで、ナチュラルに立ってる感じだった。
まあいいかの精神
 
中学高校と通ってた乗換駅に着いた。
高校生時代、電車待ってる間、寒くて制服のままスクワットしてた記憶がよみがえる(既に人の目とかがどうでもよかった人格が確認できる)。筋トレをやりたかったのだ。
 
実家の最寄り駅に着いたら、いつもどおり母が車で迎えにきてくれた。
自宅は全然、徒歩15分ぐらいの距離なので それほど遠くないんだけど。高校時代も電車で通学してたけど歩いて帰っていたわけだし・・・
でもなんか有り難い。荷物多いから。でもなんか甘やかされてるな。笑
 
ちょいと掃除のつづきでも…と おばあちゃん家に来ましたが、ソファでだらける始末。眠さに勝てなかった。
昨日夜更かししたものな。
結局、今日は片付けとかせず、ひたすら寝ちゃった……お部屋ポカポカでさぁ……なんかツヤツヤしてるかも……
自分で片付けて整えた(つつある)お部屋の、整えた場所で、お昼寝できるしあわせ〜
じゃんじゃんいくぞう
すっきりしたアタマでちょっと次のこと考えれたかも。おうちへかえろう。
 

わけを訊いてはいけない
聞けば泣いてしまうだろ
ただじっと見つめていよう
愛されていることが
わかるだろう

(Teach your children/キセルがカバーしたver.)

 
自分はもっと人の表情、かお、目を見て、感情を読み取れるようになればいいのにな、って思った。
あんま目を見て話すの、苦手なんだ、別に必要ないって思ってる? 部分も多分あるし、っていうか自分がどんな顔してるか読み取られそうで怖いという臆病も感じ取れる。
べつに表情かくせないし隠そうとすること ほぼないんだけど、笑
そうじゃなくて、自分が、どんな顔してるかわかんないから、どんなふうに伝わってんのかも想像つかないし、誤解で読み取られるのが、こわいな。
 
だいたい、怒ってないしナメてないし、てゆうか説教されたくないし、
おまえのこと何も文句言わないから、おれのことも文句いわんとってほしいだけで、
あああ、むずかしいよ!シンプルがいいね!
だいたいどんな人でも嫌いじゃないよ、ぼくはたぶん敵じゃないよ、結構およそその程度だよ、
 
元々ぼくにはよくわからないんだ。
でも、わからないで放棄するだけでは、よくないと思った、多分それは優しくないと思ったから、
せめて勉強してわかるようになりたいと思った。
人間のことが好きなんだ。
 

愛の究極系
痛いのもIt’s OK
ダイナマイト 導火線もー燃えてる
世界が終わったって
神が死んだって
なんだろーと来い、見透かしてやる

(nazca/STAn)
※歌詞違うかも

 
くそー、恥ずかしいぐらいわかりやすいなあ。だめだな…だめにはなってないんだけど。なんか久しぶりに超快便だぜ!とか。ああ〜〜
睡眠、だいじだ……すごく久しぶりに脳みそすっきり気分。
 
そういえば昨日、改めて、ムレた足のにおいめっちゃヤバいなって思ったんで気をつけていきたい。。
万年タイツの名はダテじゃないな。元気くんのブーツ無臭の原理ってどうなってんねやろ……………
(ずっとドラム叩きながら履いてたはずのブーツ、脱いですぐ臭いかいでも、無臭っていう男)
 

天にものぼる気持ち
思いがけない夜、
不思議な音楽が鳴ってふたりは踊るのさ

(天にものぼる気持ち/ヘロン)

 
よるはまだまだ、肌寒い〜
お母さんといっぱい話す時間もとれてよかった。
すごい自分は幸せ者だなあと思う。ありとあらゆる面で。
 
おばあちゃんのアルバムの白黒写真に写っている人、今はもう「これ誰なんだろ?おばあちゃんの友達かな?」っていう人とかもいて、もっと時代がすぎれば、それが誰だったのかわからない状態へなってくものなのかな?って思うとさみしい。人物紹介コメント書きまくりたい。
 
いつか、誰かがこれを読んだときに…っていうのが、自分にはやっぱり すごく あって、
自分にも、ぜんぜん知らない誰かにも、ずっと期待をしていたい。
「どうせ…」とか、「まあこんなもんでしょう」とか、「想定範囲内」を、
想像を、かるがると超えてみせる、人間の精神のちからを、
ぼくは愛している。
 
自分は、自分を、がんばらないといけない