2012年5月12日

馬車馬 というバンドのライブを見に行ってきた。
大阪 緑橋 戦国大統領
 
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準備中
 
友だちのバンドだよ。二人組。
ちょっと前に見に行った気がするけど
めたくそにかっこようなってた!!行ってよかったーたのしかったー
 
なんでお客さん全然おらへんのん。てくらい。
やったんで、次はぜひどうぞ。
 
ただし馬車馬ほんにんらも、ちゃんと告知ページを作っていないのがわるい!
それか私が見つけられていないのか。ムキー
 
このへんフォローしとけば多分ライブ情報とか言うんちゃうかなー くらいの。
https://twitter.com/seiya400
馬車馬 ドラムのせいや君のツイッターアカウントですよ
 
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なんかすごい足元なー
 
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せーや!※ボール投げられ中
 
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歯むいて笑う族
アングル悪いな
 
 
みんなええなあ。 ええ感じなー
胸があつくなったのも 苦しくなったのも本当のことです。
 
そして帰り、終電ギリギリまで 足止めをくらう イオ君(馬車馬のベース)と、せいや。
私、先にいくでー
とか言って ひどい事してたら
乗り換えに時間かかりすぎちゃって
京阪の終電のーがーすー
行けたとして、淀まーでー
それむーりー
 
と、半ば帰るの諦めてたら、
JR使えば京都駅までは行ける! という情報をいただき、
京都駅まで無事 帰れました。
そっから歩いて帰れた。
感謝!!!!
 
電車終わった後の京都はすーごい真っ暗だった。
 
それでもあんまり怖くないのは、
誰かしら 人の気配がそこらにあるからかしらん。
 
 

2011年5月28日 「タイド泳ぐ」
 
目を閉じる。
暗闇のなか、何か重たいものが私の上に覆いかぶさる感覚。
そいつが私の耳を そっと ふさいだ。
モヤがかかったような音と視界のなか、目ん玉の裏側、
それはどんどん黒く、深さを増していく。
むねの上あたりまで、侵食されている気分。
耐えられないことじゃあない。
心臓の音がきこえる以上、確かに何かが生きているのだ。

2012年5月11日

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ロングな手足に嫉妬する、そんな日々です。
 
今日ちょと寒いすね。
ほいで眠い
 
昨日に引き続き、大阪城公園でお昼。
パン買いすぎた。食べきれん
 
公園入ったら、すごいカラフルな小学生たちがいーーっぱい遠足してた。
今日ってば遠足日和なのかーと みずべではしゃぐ皆さんをながめつつ チョコドーナツ食べる。
ああ、あと三時間ぐらい居たいな
 
しっかしなー、君は…
ほんとにドギツイなーって
笑っちゃうぜ。
ああ痛い。すきやわー
嫌いになれない
 
 
・・・
 
 

2011年5月25日 「病(やまい)なおり口が大切」
 
友達に会う。つよくて、かっこうよくて、だから優しい友達。
「はじまったなア」
彼はからかうように、言う。
胸が痛くてあんまり眠れなかった。
でも、嬉しくてたまらなかった。
ありがとう。
傷って、自分でつけているのにねえ。
気づかずにやり過ごされていく「自分」は、とても 惨めで可哀想だ。
だからあなたが言ってくれて、私は、取り残されていた「自分」に気付くことができたんだ。
大切なことに。自分の大切にすべきことに。
本当に、ありがとう。
 
私は自分のことばっかりで 君のために何をできるのかなとか すごく考えたんだけど。
君が前に言ってくれたことを、思い出しました。
 
「俺や誰かに少しでも恩を感じて、何か返したい、って思うなら、
 物で返すとか、何か同じことをしろって言ってるわけじゃないが、
 明日美がちゃんと一人で立つ、っていうのが、
 いわゆる俺への恩返しになるんだよ。俺は、それが嬉しんだよ。
 
 お前が何をしようが自由や。勝手や。それはお前の人生や。
 でも、俺らに相談しながら、お前がやってることによって、
 お前は、自分自身が傷ついてるってことに、気づいてるか?
 俺らに言ってることが、何も実行できてない自分に」

お花見 た

大阪城公園でお花見ー
うれしー
 
しかしー
 
お花の写真を一枚も撮っていなかった私がいましてー
なぜかっていうと、デジカメは持っていったんですがー
いざ撮ろうとしたとき、既に充電が切れていたんだなあ。
 
あいやー
 
というわけで、大文字山登ったときのまつぽっくりをごらんください。
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無礼くあうと

スーパーで買物。
 
晩御飯 :ほうれんそうじゃこ卵+鳥肉いため
まあそこそこうまい。めしめし。
 
 
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最近少しハマっていた ひかりあそび。
 
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こんなかんじで。

おうちぬす

仕事おわって帰る!
 
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今日は雨だから銭湯いかない。
コンビニいって 私は食べ物買った。
 
生活が続いていく。
 
寒いのが、ずっと続けばいいのにな。
とか思ったり、思わなかったり。

ヤサシイワタシ

「あの人に向かわなくていい理由を
 次々作ってんでしょ
 
 俺はその一つでしょ」

 
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ランダムで流れてきたゴンチチ聴きながら、帰り道。
なんかひどく放課後な気分になった。
こんなこともあんだな。
 
お腹は鳴るけど、ぜんぜん食べたいものがないことが 継続している。
食欲ないわけでもなくって、出されたら 全部平らげるんだけど。
 
っていうのもいつものアレだね。
 
あったかくなってきたから、そうだ、久々にコーンフレークが活躍する感だな。
ほんとか。
 
ゴンチチの次に流れたのが、Doobie Brothers ってやつで、
私のおみみはかぎりないフェスタ感につつまれた。
 
かーえろ
自炊する。
ほんとか。
 
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ヒト化

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「ひとは何のために生きるだろう」ということを考えるとき、
ひと って 誰だ?
 
わたしか?それ以外の他人ぜんぶか?
わたしは何のために生きるだろう?
他の人たちは、何のために生きているだろう?
 
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どちらも混合、なのだろうかな、と思った。

そうでもない

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夜、ガラス窓のなかから景色を見ると、
明かりが点ったところばかり目に入ってるんだよ。
そりゃあそうだなあと思って、暗さに目をむけてみた。
あんまり見えなかったけど、
点ったところにも、暗さのなかにも、ガラスに映りこんだ内側にも、
なかなかないものがあるようだよ。
 
なに考えてる?
どうやって生きてる?
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大大大<うらー くらー

タイトルは関係ない
 
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ハマやんと大文字山のぼってきた。
すっかり山ボーイ気取ったハマやん、
ようするに調子に乗ってる。
 
山の自然にいやされつつハイキングお散歩気分でうきうき登る。
 
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そして迷子になり
 
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あっれー?(ガイドブック片手に)
 
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「方角どっちかなー、おかしいなー」ってなってたら
そうだ、私コンパス持ってた!
 
※since: 2011/05/07 のこすムーヴメン(参照)
 
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うるおい。
 
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もっとうるおい。
 
そんなこんな
けっこう迷って変な方へ行ったのち、道を戻ることでなんとか解決して、
頂上までいって、別の方角から山を下って帰りました。
 
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※頂上にはなぜかメガネがありました。
 
途中、あまりにも獣道すぎて、ほんまに足のふくらはぎが 歩くとプルプルするレベルまでいってた。
そんなんなるのね。
 
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都会で働く私にとって めずらしい世界
 
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あんたかわえなー
 
 
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個人的 ほんじつのベストショット。
 
おしま

三月三十一日

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淀屋橋。
 
目をこらしたら、空気中に、スナアラシのような雨粒がみえた。
 
その向こうに沢山の、背の高いビル郡が見えたけれど、
なんだか今日は、それら景色のなかに見える背の高い建物類、全部が
なんにも建っていない状態の、だだっ広い平地が、たやすく想像ついた。
 
指で押したら ぱたん、と倒れそうな
ハリボテたち。
 
ひとつずつ指で押すふりもして
ぱたん、
ぱたんって
 
風はすうすう指の間を
すりぬける
 
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からの
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寿司ターイム