一回り?若いぐらいの年代になると、テレビを叩いて直したことがないのか……ばーちゃんちになかった??
たまに映らなくなったとき、叩いたらうつるやつ。
テレビのチャンネルが、本体のダイヤル回すしかないやつ
カンダケイの、朝起きたら♪っていう曲が定期的に(三ヶ月に一回ぐらい)朝の脳内に流れるから、演奏しておくってすてきね、でもすぐその先の歌詞が思い出せないくて鼻歌になる
hiyokoの曲で、音の像が結構鮮明に浮かぶ、今の時期にこの音のイメージのまま録音できたらいいのになって思う。
体力ほしいなあーって改めて思う。
きのう枚方に行ったこともあり、枚方に住んでたころは、30分かけてチャリこいでスタジオいって、深夜に帰ってきてたなあ〜
なんて思い返していた。
ぼくの一番頑張ったかなって時期は、精神的にいうと京都で働いていた頃で、
体力的にいうとそこから大阪に転職する際にスケジュールミスって24連勤になってしまった時かな、
ふと、なんだかんだ、飛べないハードルを負けない気持ちでクリアしてきた、とかそんな大層なチャレンジはしてねえ気がするけど
スタートラインに立つたびの怯えは、体験してきたんだなあって、今朝は思った。
今日は半袖でちょうどいいなあ、むしろ半袖になってもまだ少し暑い感覚。夏や!
と調子に乗って半袖で出勤したところ、
案の定オフィスの冷房具合がすごくって凍える。
あたたか~いストール1枚は必ず持って出るのだけれど、全然それだけでは防げないレベル
あ、あかん、めし食わな、ってなってお昼に出ると、
外があったかい〜癒される〜(クーラーまじきつい)
外出でとても気持ちよく温まる季節の到来ですね。
ちなみに電車も寒い
今年、自分の誕生日に望遠レンズ買おうかなあとか一瞬思ったけど小生の誕生日プレゼントにしては高すぎる、って思った。
なんか普通にお金ためて買おう。
イメージの違い、大切、「自分へのご褒美」とかってあんまり思わないほうが僕は、言い訳がましくなくていいと思う・・・
健康的かどうかはわからないけれど、お腹がぐーって言うのはドーナツいっこ食べればおさまるし、
しばらくはもつし、ぐーって言わなければいいなあって思ってしまう自分もいるし、昔から食べ物に対してざついなあと思う。
あんのじょう、ドーナツ一個ですこし放置したらお腹いっぱいにふくれてしまった。
でも寝る頃になったら変にお腹すくんだよな、ちゃんとご飯食べたほうがいいな、
はよう寝たらお腹すかないといいますが、ぼくは寝て起きたら必ずお腹が空いているようなタイプの人間です、
あ、長く起きててもお腹空くけど。ようするによく食べる
今日は少し難波にいた。
しばらく歩いたら、ここは…?と思うエリアへでた。「ここは…?」という言葉がすごくしっくりくるのだ。笑
ええとこエリアなのだろうけど。閑静で、見通しがよく、犬の散歩してる身奇麗な人がちらほらいる感じ。
ふしぎだ、整っているようなのだけど、それが怪しくもある
最近、短期に拍車がかかってて自分はいかんな、カルシュウム、カルシュウム
もうなんか、お腹がぐーって言うのが面倒くさいので総合栄養ドリンク飲んで健康に黙ってくれるのであればそれがベストとか思ってしまう、
ようするに、やはり雑いし短気だなと思う。
じっくり楽しめたらいいのに。もちろんそれが一番なんだけど、
「それ以外のことをすることに時間を使いたい」気持ちが大きすぎて、もういつだって限界な気がしている。
空気が変わると、すこしそわそわするのかなあむ、
とりあえず、インプットの時間はそろそろおわりだ、アウトプットの時間をつくらねば爆発してまう、しかしアウトプットだけに集中しろとゆわれて集中できるたちでもない、バランス、頑張ろう、
携帯の壁紙 よなよなを背景に設定してみたけど、どえりゃあ見づらくなったけえ、やめました
わかったぞ、湿気で、毛っけがもう全部いうこときかないのでハチャメチャになって、
常に顔のまわりを一本ずつの毛がちくちくしていく感じでまとまらなく、イライラしてるんだ。
今年も毛を切るか切らないかの葛藤と戦うことになるのだろうか。
毎日のようにアホ毛をちょっとカットしていってるんだけど、毎日のように別のアホ毛が主張してくるので、
多分全剃りしないとだめなんだと思います(短気)
ぐおおお!ぐおおお!!(短気)
ぐおおお駅のパンフレットコーナー前で、どんな人がどんなパンフレットに興味を持って取っていくのかを一日中眺めていたいヨオオオオオ
うわあああ!!!(混乱)
駅のゴミ箱がすべて特別警戒実施中とかで塞がれてて、会場は伊勢だし、トイレのサニタリーボックスとかは使えるのにゴミ箱ふさぐ意味も全然わからないし、もうだめだ、おしまいだーーーー!
きんにく欲しい
昨日むっちゃトマトとりにく食べたのに、今日も朝から、昨日から漬けといたチキンアドボ作って食べる。
こいつはぼくのマスター?した数少ない得意料理とゆうやつである。
便利なのだ、漬けすぎたらそりゃあよくないだろうけど、漬け置きして、食べたいときに焼けばいいのだ。
きょうはhiyokoのスタジオだ、チッケンロー
そういえば昨日はおよめ様が友達の結婚パーティーから帰ってこず、AM3時半まで連絡がなかったので大変心配した。
泥酔しすぎてよその知らない店にあがりこんだうえに知らない人たちのテーブルのご飯食べまくったりして通報されたのでは?とか想像した。(?)
でも終電逃すぐらい楽しめたパーティーだったんだと思ってあんしんしただな。ぴゃっと帰ってくるより全然よいじゃん!
二日酔いなってたけど。
ぼくは二日酔いっていうものになったことがない(なぜなら、コップ一杯のチューハイで、吐くまでいくことがあるからだ)のだけど、
感覚は、味わったことがある何かと、きっと似てるのかもな?と思う
hiyokoのスタジオが終わり、すこしずつ話をかためてゆく。でもほんとーに少しずつだな、と思う笑。
それでいいかもしれない。
ひさぶりの枚方市駅は、近鉄百貨店がオサレすぎる蔦屋書店ビルヂングになっててスターバックス並んでてパンケーキカフェ満員でみたいな状況で、すごいなと思った。
枚方はすきだ、鳥貴族もミスドもあるし、(?)住みやすさが満点である。
やはりスタジオの後は体がポカポカでホットヨガの後のようで気持ちがいいけれど疲労感、
むちゃくちゃ眠い体をひきずり、タイフェスに行った。
何年もまえにいぬさんと一緒に行ったときに、それぞれの店の行列と価格(あとコスパ)にドン引きしすぎてすぐに近所のカレーやとかに移動した記憶があるんだけど、今回はまあ、そこには目をつむり楽しむことにしました。キッ
ああいうフードって美味しいとは思うのだけど高すぎないすか…食べる場所もないし、量も少ないのに
とか思ってしまう。
いや、自分が文句いいなんすかね、納得いってないなら、行かなきゃいいわけで。
雰囲気を楽しみにいくのだろうなって
めしだけ食うて帰ってきた感じだけど、楽しむだけ楽しんで帰る。今日はあつかったねえ。
スタジオも含めて消耗がひどすぎて、帰ってすぐさまバタリと眠ってしまった。
起きたら23時とかだった。うわー!目覚めて元気!!やばい!!まずい!!
そういえば三条パクチーが近所にあったら、つまみだけ食いに何度も通ってると思う、
今日はめっちゃ三条パクチーいきたくなった。あのしょっぱいサラダ好きなんだよね
今日も似たメニューがおいてるお店あったのだけど、並びすぎてて心がすぐに折れて一瞬でどうでもよくなった…
なんとなく、色んなことに対する 劣等感 とゆうのを最近感じてるんじゃないかなって思う、ぼくは、
これと、戦うか、共存してゆかねばならないなと感じている
愉快なおやすみ
休日、ひとり心斎橋のまちに出る。
みちを聞かれた、
「あのね、アップルの、お店ってあるでしょう?電話機の…」
電話機のアップル…
およめ様と合流し、
ひさびさに、りあにばったり会う。
おっきい丸が二個ついてた!私も三角形付けとけばよかった!
アメ村にいると大体見つけてくれるのは りあだから、アメ村はりあの庭 的な概念
今日はグアイズのライブらしい!わうわう
ぐわーすごくいいな!!いいな!!
およめ様「賽銭箱に財布ごと入れれるくらいに健やかだ」
染まってる……
そのあとは 家に帰って 冬の毛布とか圧縮して片付けて、掃除機かけて、押入れと戸棚のなか整理して、とても良い休日。
布団圧縮は、いつも、やる前は「いやーさすがに圧縮とはいえこの量はむりやろなー、気持ちやってみっかー」って始めると思ったより小さくなって驚く、を半年に一度ぐらい繰り返してる
足元をあたためる小さなファンヒーターは枚方でエアコンなしの広い家に暮らしていたときからのもので、
去年のふゆも出したのだけれど、やっぱり全然使わなかったな。
今年の冬が来る前に、誰かにゆずろうか。実家か、お父さんが使うといいけれど。捨てはしない。
でもお父さんは冬はほぼ山小屋で暮らしているから、逆に暖房設備は困ってなかろうなー
ヒーターとか加湿器をきれいに洗って、乾かして、片付け終わった代わりに、
今年はじめての扇風機と蚊取り線香を出したよ。
たしか京都のいえのころからの、風鈴もとりだして飾った。今年もよろしくね
そこから、家計簿を入力タイムしよう~と思ったら、
ギターが置いてあって、そのまま持ち時間30分、やっちまった。ウオオオ
あたらしい曲がむずかしいくてやっぱり弾けない!
でも、こないだのライブのとき、前までは一番の新曲でぜんぜんうまく弾けないくて、
いけるかなあ・・・っていう心配材料だった「nega」が、とっても心強い存在になってて、
嬉しいかったのと、びっくりした。
そゆうのあるよね。面白いね。
家計簿を入力して、食いっぱぐれていた晩飯をつくって食べる。
今日のシェフ・森本料理長のアツいメッセージ
「大体なんでもその、あれだ、焼いて塩かしょうゆふっとけば美味しいから!」
とゆうわけで
トマトととりにく焼いたのんにしました。うまい。
スタジオに入ることが久しぶりすぎて最早「スタジオ入った記念日★」とかにしたいぐらいの
1練習に対する特別感が漂っているバンド・hiyokoですが、あしたスタジオです。
ケーキとか持ってかなくて大丈夫かな????みきお足りてないからいいか・・・
久しぶりすぎてメンバー全員、いろいろ忘れてるわけですが
(そして作曲者・ハマがその間に出来た新曲をひっさげて来やがる&前まで練習してた曲に対して飽きたとか言いだすため全員パニックに陥る)
前日になって、何かしとかなくていいかな!?とか焦ってる私もいますが、
まあ、いまさら焦るより、ちゃんと明日、お風呂に入ったせいけつな身体でスタジオに挑むのが、
せまい室内で一緒に呼吸をするメンバーのポテンシャルにとって、たいせつだよね★お風呂入ろう。
スタジオ出るときは 生まれたてか ってぐらい汗だくなんですけどね
改めて、冷静にスタジオとかの音源を聴く って大事だなっておもいました、イメージいろいろ見えたりする。
ぼくはいつだって演奏してるときは、いっぱいいっぱいなんじゃないかな
それにもうちょっと一人で練習しないとな。かんづめに閉じこもるように練習したい。
愉快なよるだな、と思います。
今日もじょうずにねれるかな。
きみのまえに広がっている夜
とよ田みのる「友達100人できるかな」全巻読み終えた、やっぱこの人の漫画すきだわ、すきだわ、
ぼくのまえに広がっている夜があって、
きみのまえに広がっている夜がある、
ぼくはきみのそれを好きな自分でいたいと思った、
それがどんな形であろうと、
それがきみの願うことならばと、
願った、
願った、
願う自分でいることを、願った、
きみから電話が来るよるが
きみから電話が来ないよるよりも
いのちが短いということを、ぼくは「学んで」しまった、
でもそれらのよるを どちらも同じように愛するということができたなら、
きっとぼくはきみを 本当に愛せたのだと、
まこと自分勝手な理屈ながら 自分自身へ証明したいがために、
ぼくは走った、走った、
ひとりで、
走った、
そんな自分を願う 自分でいることを、願った、
・・・
マンションの階段でにじをみつけた。
十文字美信の写真展に行く日程を確定させてしまいました。ブーンと飛びます
しかし、ほんとすごいなと思う。空港までの交通費とかはまあかかるけど、一万円あったら、大阪~東京、1日有給取れば、朝行って半日ぐらい遊んで夜に帰ってこれるんだもんなあ。わけがわからない
まあ、私の場合、飛行機乗れないのこわいこわい病なのでどんだけ慣れても1時間前にはよゆうで空港着、すぐに搭乗エリア入りしますのであまり余裕はない
石垣島ってどこなんだろう♪ と思って調べたら、ほぼTAIWAN!?っていうか、聞いていい!?TAIWANって、島国だったん!?!?
びっくりしたーーーー!!!!!中国とか韓国とかそのへんの1つだと思ってTAIWAN、まじで!?!?島やん!!!!でかい島!!!!!
つうかこんな巨大な島が日本の隣にあっTAIWAN!?!?
うおおお台湾の友達いるのに知らなかっTAIWAN・・・謝りTAIWAN
つうか中国がでけええええええ!!!!世界地図おもろい!!!!久しぶりにちゃんと見るとショック!!
日本の形へんーーーー!!!
しかし、思ってたより日本はそれなりに大きい土地で、なんだか安心しました。
改めて見るとやっぱ形おかしいなって思うけど。これでひとつの国ってゆうのは、面白いねって思うな、
今日もとても眠かった、
しかし仕事には集中する。
14時過ぎ、やっとお腹空いたのでお昼にした。
そのうち半分を寝てた……寝たい……
夜の予定のまえに20分ぐらい余ってしまう、
20分かあ…寝たいな、横になりたいな…街なかですぐ寝れたらいいのにっていつも思う。笑
居場所って貴重だね。
家があることに感謝しよう
家があって、しかも自分の部屋があって。贅沢だね。貧しいとそうはいかないよ。共同だし、時間もスペースも限られてるんだろうな。
慣れればふつうかもな?それがふつうだと思い込んだら、ふつうなのだろう。夜の公園、マンションの窓をたくさん見上げて思うな。野球の練習する親子、電話してるサラリーマン、パトカーのあかり、たむろしてるジャージの女の子たち。不思議だな。
囲み、ハコがあって、…ソトとウチは分かれる、もとは同じ空気と雰囲気のなかにあったのに、全然違うものになる…
ビルの入り口階段でけっこう爆音で鳴ってた、そんな使い方が…。。
今週も毎日毎日よくこなしたな、えらいぞ、と思う。
頑張ったな…でもやっぱ、必要なことを先にすべきの考えでいくと、家に帰って晩ごはん食べてお風呂に入ってからが自由時間だと思うな…そうやって生きたいな、となるとやっぱ平日は生活以外は何もできないのかな、うーん、うーん、
ごはんも お風呂も
いざ、やってしまえば楽しいし、ちゃんとやってよかったって思う
けど他のことを優先させようとしてしまうから億劫になるんだな、
ハートのよゆうがほしいな
川の駅ちん
晩ごはんの約束だけ取り付けて、行きたいお店さがしといて!とゆうて、どこへ行くのかなーお腹すいたー!って思いながら
およめ様と合流したら、手にスーパーの袋もっていて、
お外でこれ食べよう!って。
天満橋の八軒家浜を歩いて、中洲?の、しばふのところまでいって、のんびり月をながめながら、チキンとお弁当を食べたのだ。
とっても美味しいかった。外は気持ちがよかった。
虫もまだ出ない気温でばつぐんだ。
一日をこなした後、食べ終わったら眠たくなった。
家にかえろう ねむろう、
MAC in トッシュ
なにをうしなった の だろうか、
なにも もたずに うまれて きたのに
ねむいあたま無理やり振り絞って、昨日一日のおわりに再生した。
最初に自分でうたってたのと歌詞ぜんぜんちがったじゃん、ってひとり笑う。
あらかじめ やくそくされ た いつか思い出 に変わる いまを
あるいて たしかめて
今日はあつそうだったので、厚手だけど半袖の服を着たけれど、会社も電車も寒いからストールを持ってきたけれど、日陰にいるだけで全然すずしいぐらいだった。
なのにクーラーガンガンされてまじストールだけでは太刀打ちできないレベルで寒い。
そっと冷房を切っていく作戦
かまへんよ
うしろ!うしろ!
最近思いついたお昼プランをきいてくれ。
会社から歩いてすぐのプラネタリウムの、上映が1時間以内で終わりそうなので、
お昼ごはんはどうにかデスクで食べながら仕事とかして、休憩時間使ってプラネタリウムでまったりする、ってどう??
ええYA~N
規模拡大のため会社がちかぢか引っ越すかもらしく、今のうちにプラネタっとかんとなと思う。
いつもの公園、とゆうか科学館周辺で
背の高いハトと、背の低いハトが一緒に歩いてるのを見たよ。
顔はふたりとも真顔だったので仲がいいかどうかはわかんない
ほんじつのお弁当を食べながら思ったのだけど、しょうゆ ってすごい、あれを自分で生成できると到底思えない
しょうゆ工場にいきたい すだれポタポタらしいぞ!!
YANYAN
近所のビル、車が出庫してくるときの警告音がスパイvsスパイのるるるるるるっていう階段移動してる時の効果音にそっくりで振り向いてしまう。
外を散歩していたら暑いので、スターバックスコーヒーでおいしいドリンクでも飲もうかと思ったけれど、
オフィスが寒いので、買っていったら極寒になってしまうと思い諦める。
本来おいしく体を冷やすということが叶うはずなのだが、ぐぬぬ
今日はものすごくねむいかった、ねむすぎて頭痛するぐらいねむいかった。
でも仕事をしている間はものすごく集中していて、コックリしたりはしない程度なので、暇ではないのだろー
お腹空いたけれど時間がもったいなくてご飯食べる時間をなんとか短縮できまいかとか考え出す、ねむい、
昨日あれやったので今日はまっすぐ帰ることにした。
スーパーマーケットへ行くと、声のテンションが酔っ払ったときのあうんさん・すうじいな人が魚売りさばいていた。
あぁ〜んあとちょっとぉ!ってひとりごと言ってた
めちゃノリノリで試食させてくれたのでおいしいやつ買って帰った、高級子持ちししゃも!おいしい~~
スーパーマーケットを出ると、ベンチで、楽器持ったひとたちが神妙なおももちで、
「このまま続けてもさ…長く続けるだけやと思うんや」って言ってた。
すごくスマイルで割り込みたかった
愉快な日ですね
いっぱい自炊するつもりで たんと買って帰ったら、およめ様がすき焼き誠意製作中だった……
でかした!!!
ゴージャスな晩ごはんをいただいて、食器洗いをあらかた済ませたら、22時半。
こっくりこっくりなる。
日記を書きたい、お風呂に入りたい、明日のお弁当もたまには自分で作りたい、それ以外に、バンドの音源聞いたり、いろいろ考えたい、写真を整理したい、時間、
時間・・・冷静になれ、頑張れ、考えろ、
昨日よりぼくは、このことに少し上手になっているはずだ・・・
まださぶい
おはよう、いってきます
お仕事良い感じです
完全に安心、ってところまでは全然間に合ってなく、さばききれてはないですが、少しずつの消化はいけてます
ガンガン入ってくる新しい仕事をちぎり投げしきって、残りの時間で放置してたやつを少しずつかたす、くらいには余裕がある。
しかしその後、仕事に集中しすぎて20時半とかになっていた。
頑張りすぎたな、とゆうか区切りが悪すぎただけなのだけど。帰ろう…
座りすぎか、集中しすぎたな、身体がものすごくよくない感じバリバリの状態になっていた、
息が苦しいしお腹がなんか張っているかんじ
悪いものが出ていっていないかんじ
明日はゆっくり出社にしようっと思う。
帰りに買い物いって、晩飯ちゃっと作って食べるっを完了させた。
安めのおさしみ+卵かけ丼にごま油を垂らしたら最強だった。
あとは豚肉をきのこと炒めただけで余裕でおいしいやつと、お味噌汁。
すごくお腹がすいていたのでドバーン!ガッツー!っていうかんじ
ご飯食べ終わった時点でもう22時なのか…とびっくりした
みんな一時間前にお風呂あがっててムキャー
お腹の具合は万全ではない、が良くなることをいのろう、
しばらくだらだらして、後でお風呂であたためよう、
およめ様「あれ、そういえば今日エンペラーのライブいかなかったの?」
わたし「ええねん、あいつの歌、いつも聴いてるし…」
※うそです、今日は仕事頑張りすぎた系です
うん、ぼくは幸せものだなと思う。
鹿児島いり
ぼくがもし雑誌とかのライターであったなら、次の特集は「牧場メシ」なんだよっぐれさんっ(抜けないフルーツバスケットブーム)
山の屋敷の朝は霜がおりていた。
外へ出ると、昨日、お風呂に入った時の しん とした暗闇とは全く違う明るい森の風景。
チェックアウトを済ませて、見送られて、引き続き九州を車で南下していく。
でかい水車のある ひろ~びろとした草っぱらの公園も広がる 道の駅の食堂にて朝ごはんを食べる。
好きなおかずが小盛り鉢になっていて ちょっとずつ好きなものを取って定食にできるスタイル。最高だけど、これ、うっかり食べ過ぎちゃうやつだなあ。笑
車の窓から、すごい風車の風景がみえた。
年明けに出張で飛行機に乗ったとき、窓から見えた、風車がいっぱいぐるぐる回っている場所があって、ありゃあどこじゃあ、とたまげたものだけれど、それはもしかしてここだったのかしら、なんて思った。
さすが九州、桜がかなり咲き始めている。
車の窓からいろいろ撮る。私が少し運転を交代している間はおよめ様が撮影。
途中、温泉街へ立ち寄って、しばらく散歩したのち、お風呂に入った。
古びた街並みが うそみたいなところで。
平日の、しかも昼間だからか、全く人がいなくて、開いているお風呂もすごく少なかった。笑
橋の下 って サイコーだ
温泉街のねこ つやつやしてた。
時間に取り残されてるみたいで なんかの物語みたいな場所だったなあ。
そのあと 車をぷーん走らせて、いよいよ鹿児島入り。
今日は鹿児島のホテルに泊まり、明日の朝の便で フェリーで車ごと、屋久島に入る。
到着する前に、道沿いにあったおそば屋さんでお腹を満たす。
ついでに、レジの横に売っていたいちご、さがほのか を奮発して購入する。
鹿児島に入ったとたん、火山灰が日常の風景になる。笑
火山灰専用のごみ袋、ごみ捨て場・・・・・・すごい・・・・・・
夜はホテルのまわりを散策した。鹿児島中央の名物 観覧車に乗った。
出張で一回来たとき、観覧車があるなんて、なんて都会だべ・・・って思っていたけど
めっちゃふつうに都会だわ。笑
明日から島にわたるので、買い出しをすませておく。
ドンキホーテとか寄る。笑
なんかホテルに戻ってから小腹が減ってしまい、
近所の居酒屋にいこまいか どうしよまいか 迷ったあげく、
睡眠時間もたいせつなので コンビニいって食べて ねました。
世界の終わりと桃源郷
sense of feel wonders,
sense of “choice”, indeed.
この宿のゆかた、めっちゃお気に入り・・・欲しかった・・・
今日は、朝に宿をチェックアウトしてから、近くの売店?で買い物をしたのち、移動。
途中、山の上にあった阿蘇の牧場の直営?のお店で はちみつドリンク飲んだり お土産買ったりしつつ、
昼過ぎごろに牧場へ立ち寄った。
なんていうか、普通に入場料のかかる感じの牧場で、中にはレストランだとかお土産ショップだとか、よくあるいろいろな施設があり、バイキングを食べたのだけれど、これがものすごく野菜とか 乳製品とか 料理がとっても色々あって本当によかった・・・
家族連れがわんさか来ていた。全然その賑わいが写っておりませんが
で、わんさか来ているお店のエリアをはずれて、牛が囲いの中でエサを食べていたり、飼育係さんが世話をしている様子のところ、その横に道があったので、何があるのかな?と、少し行くと、
写真だと全然伝わらんかもしれないけど。なんていうか、ものすごい、「山の上、空から、木々や世界 ぜんぶを見渡しているような、すさまじい坂の丘」 があった。
形容のしようがわからない。でも、世界の終わりに来たような感覚だった。
雲がすぐそこにあって、自分はその目線同じ位置にいるかのような。
地続きの斜面が、いつまでもいつまでも下方に向かって伸びていて、まあるい球体の上に自分が、立っているんだ、っていうことが、あまりに果てしなくて、あまりに果てしなくて、崩れ落ちそうだった。
こんなところは来たことがなかった。
テンションMAX
また来たい・・・・・・・・・・・・・
その後、道をのんのんのんのん行く。
枯れ木ばかりの山の中なのに、景色が壮大すぎて、立体的すぎて、驚いた。
景色のなかで、普通に山が噴火してすごい量の煙を吐き出している。
我々は一体どこへ来てもうたんや、となった。
とりあえずテンションMAX
移動を続けているなか、Googleマップを見て、思い立って、ついでに行ってみることにした。
水源のような地名がすごく沢山出てきて、水が汲めるのでは?と思って。
のんのん車を走らせてもらう。
南阿蘇村 というところらしい。
鉄道が通っていて、その駅の名前が「南阿蘇水の生まれる里白水高原駅」という長い名前で笑、いかにも!って感じで、すごく気になった通り、来てよかった。広大な畑が広がり、その中に、ぽつぽつ家がある。村がある。本当にたまらない景色に沢山であった。
桃源郷みたいなところだった。(桃源郷、行ったことないけど)
何より驚いたのが、水源のうつくしさだった。
このあたりには水源がいくつも点在していて、そのうちのひとつを見つけたので、そこで水をくんだのだけれど。
なんて色の池なんだろう。あまりに綺麗で見とれていた。
「これ、飲めるのかな?」と話していたら、ちょうど女性が水を汲みに来ていて、現地の方かわからないけれど、たずねると、「はい、飲めますよ」と教えてくれた。
ここは、池なのに水が飲める、という、数少ない場所なのだという。
普段、観光地に行って 看板なんて撮影しないんだけど・・・
あまりに感動して、撮影しておいた。また戻ってこれますように。すごく入り組んだ場所にあったから、二度とたどり着けるか心配。笑
のちの、ついでだしと、少し 阿蘇山に登ろうとしたのだけど、のぼるにつれ 天候がどんどん悪化していって(怖かったけどある意味愉快だった)雷が鳴ってきて、なんか噴火の煙もすごいし、時間もあまりなくなったしで、途中の草原で一息ついたあと、降りて宿へ向かうことにした。
今日は、林の中の温泉宿に一泊。
夜になるとものすごく暗くて、温泉が離れにあったのだけれど 日が暮れてからは足元も見えない状態になるので、ライトで照らしながら、おふろセットを持って向かう。
虫の息遣いがきこえるようで、カサコソという自然の音が重なって、人の音の少ない静かな森の中で響いていた。
部屋がとっても趣があって、なんと表現したらいいのかな、布団や暖房の揃った、ふゆのロッジ。
ひとつの屋根の建物のした、まさに小ぶり(とはいっても広い・・・)な屋敷 というかんじで、いくつも離れて部屋があって、私達以外にも家族連れが宿泊していた。
晩御飯には外出して、近くの(とはいっても車の距離で)、このあたりの名物「田楽」を食べに行ったのだけれど、
お店が ものすっごい よい雰囲気のところで、面白かった・・・
観光のお客さんがたくさん来ていたようだから、多分有名なお店なのだろうけど、
ひろーい、天井のたかーい 木造の部屋の中に、炉端がいくつも用意されていて、
そこでそれぞれ座ってお食事をいただく。
我々にとってはなかなか高級なご飯だったのだけれど、すごく楽しかったし、美味しかった。
店を出ると 陽がもう落ちていて あたりはブルーに染まっていた。
今日はもう屋外は写真の撮りおさめだな、なんて思いながらシャッターを押した。
スーパーマーケットで買い物をして、部屋に戻ってからはおやつを食べたり。まったり暖まって過ごす。
さすが山の林の中、少し車を走らせれば多少の街なかへは出れるのだけど、電波とかは全然なくて、
入浴は、宿泊しているグループごとに交代制なので、貸し切り状態の温泉に浸かって。
静かな時間を過ごした。
beppu良い街
朝が早朝。6時台とかに私が起きてることはまあ普段、まずない
そうとう眠たい中、およめ様に誘われて甲板へ出た。
きれえな
のーちーのー
別府到着。
最初に、港から近かったので「海地獄」とゆうところ、見てきた。
このへんは●●地獄とゆう、ゴボゴボ湧きまくってる池みたいなやつが何種類もあって、それぞれ入場料が必要である。
海地獄は青い~すんごく
地獄関係なく、庭園を散歩するだけでたのし 植物がなんかジャングル~
鯉が密集しまくっていた。
マンサク咲きまくってた。
噴気利用温室 という温室があって、熱帯の温水で育つハスとかがいた。室内はものすごくしっとり湿度。
およめ様の擬態
地獄めぐりしてもよかったけど、海地獄で満足したのでいどうする。
べっぷはすごい。あらゆるところから、道端の溝からめっちゃ普通に蒸気が湧き上がりまくってる。なにそれー!!
最初に浸かった温泉は、すんごく小さな建物の、湯船はたった一つきりで、ほんとに近所の人が普段入ってて維持されてる、というようなところだった。
洗い場にシャワーとかはなく、湯船の四隅からホースで水を足せる仕組み、のみ。
しかしすんごく良かった。
入り口のところにお地蔵さん?が祀られていて、そこに募金箱があり、だいたい100円とか、気持ちで入浴料を入れていくらしいとのこと。
とめどなくたっくさん流れ込んでくる源泉と、湯船を繋ぐ筒があって、
その筒を取り外すことで、湯船内にお湯を入れるのを止めて、温度を冷ますらしい。笑
出る人は、次の人のために、お湯が冷めないように再び筒をセットして帰るというルールだそう。
それも別に書いてあるわけではなくって、先に入っていた方に聞いた。
朝から、既に私の入った時に常連らしきおばあちゃん1人と、その女性一人が入っていて、ええなあ~って思った。
すごく面白かった
車で通過していたら、道路沿いの林に、ものすごい蒸気出ているバルブさんが立っていた。
かなり年季の入っているかんじに見えるけれどかっちょいいかった
車を停めて、別府の街中を散歩開始。
街の雰囲気がすごく好き、なんていうか、典型的な観光地!って感じでなくて、
暮らし、がそこにある感じがしてとてもいい。
むちゃ好きな感じの雑貨屋さんを何件か回って、Tシャツやらトートバッグなどのグッズを買うた。
そこに、大分のおすすめスポットとかが載った冊子とかも色々置いてあって、色々もらい、気になる場所がどんどん増えていく。
あしのまーるい、猫さまに出会う
あしまるいなー かわえなー 人間に慣れてんなー
のち、観光ガイドとかにも載りまくっているのだろうけれど、竹瓦温泉 とゆうところに行ってきた。
砂風呂を初体験。
浴衣を着て、あったか~い砂に埋めてもらう。なので砂風呂は男女一緒に入れる。
砂をざくざく乗せられるのは面白いかったし、あがった後、砂を流して、あがり湯として入るちいさな湯船があるのだけど、そこのお湯だけでもうむちゃくちゃ気持ちがいい。。
歩けばすぐに温泉がある。。すげー。。めちゃくちゃ暮らしたい。。
気の向くまま、興味のあるスポットどんどん巡っていき、まちなかをぐるーり歩いたりして、ついに履いてた靴がベロンって穴開いた。
あーあーあー
別府駅前にやばい像があった
「子どもたちをあいした ピカピカのおじさん」
「旅人をねんごろにせよ」
の字がきざまれている。
「ねんごろ」はなかなか英訳できまい、と思う
ちぐはぐな溝の穴をみつけた。
別府を出て、今日の宿泊先は阿蘇へ向かう途中の、温泉のあるお宿。
夕方早めに到着して、近所の居酒屋で晩ごはんを食べて楽しいかった!
すぐちかくに商店街もあってウキウキペディア
シンプルなお湯だけで、めちゃ気持ちがいいとゆう体験はすごいなあって思う。
本物の温泉って段違いに温まるから、ジャグジーとか サウナとか ほんと全然いらないんだもんなあ。って
温泉の湧きまくってる街に住みたい、健康になりそうだな・・・ってリアルにおもいます
しゅっぱつ
さあ、お仕事最終日だぜ、がんばれ、ぼく!
と己を鼓舞しながら お仕事ぶん投げて、電車で移動する。
次は4月あたままで戻れない。今日の仕事終わりから、フェリーで九州~屋久島の旅へ向かう。計11日間のお休みを取った。
最後の一時間はほぼ現状の共有とチームへの依頼でした。
旅でしばらく帰らないから という今回の場合に限らず 最近は、余裕をもちつつ出なきゃいけない時間 の、10分前には社を出るようにしている、なぜって10分前に電話がかかってきたら、やるにしろ仕事ふるにしろ、アウトだから~
久しぶりにやって来た大阪南港 ATCへむかう道は、すごく懐かしさがあった、
あれ、この駅を…ぼくは知ってるな、いや、来たことはあるはずなんだけど、もっともっとなつかしいなって、思った。
九州・別府へ向かうフェリーにはぶじに乗れた、そしたら案外見慣れた光景でほっとした(ゲストハウス常習者)
船の中は電波ないやろし、ゆーっくり、手帳・ノートや文庫本でもつつこう、と思っていたけど普通にワイファイ飛びまくってるー!
なーんだネットできるんじゃん、・・・と思いきや、さすがに海上では、ワイファイの電波はきていても、その通信速度が全然なさすぎて結局ネットはあまりつながらなかった。
それよりも、お風呂がちょう混み合っていて、そんならええや、と、ベッドへ逃げ帰ってくる。
のを3回ほど繰り返した。
利用せざるをえないとゆう場合の女子のお風呂、混雑極まりマジで殺伐、びっくりした。
確かに前、超・温泉街行って 女湯のほうが混んでたときに この現象、知ったつもりでいたのに忘れてたなあ。
ふだん銭湯行くとさ、割合的にぜったい男性の方が混んでるんだけどねー。利用率の問題なんだねー
ドミトリー的、複数の知らない人が二段ベッドのいくつか入った部屋に一緒に泊まるようなプランで今回は向かう。
船での移動でこんな、ベッドを一人で使えるようなやつは初めてだもので(これまではお金がないため、フェリー旅は雑魚寝のプランで、頑張って席取りとかをして・・・だった)すんごく贅沢な気分であった、
狭いには狭い、けど、狭いところは好きだなあ。
ベッドのライトの下部に、コンセントが1口、挿せるところが付いているのだけれど、私のベッドのそれは完全に機能を停止していて何を挿しても全く電気がこなかった。まあ別に良いのだけれど。
布団でダラダラ、ノートと雑誌を読みながら考え事をする。
こーやって乗り物の中で寝て旅する時に、マスクがいるっていうこともそういえば忘れていたなと気づく。
夜行バスとか特に、乾燥とか密閉で空気の悪さハンパないので、喉いつもやられるヨネ!!マスク大事。
そういえば最近ちょっとスケジュール帳使えてないなー、と取り出してみたところ、
3月に入る前で既に記録が途絶えていて(記録用としては使ってないわけなのだけど)、想像以上に時間の流れがハードやなと思った。
手帳の整理だとか考え事を一通り終えて、しばらくベッドの中で絵を描いていた。うれしいかった。
静かな部屋の中で、いつものように勢い良く線を心のままに操って書くと、結構シャッシャーという音がうるさいんだなーと思った。たくさん字を書くよりもね。
お風呂には結局、終了の30分前とかに行って、洗い場で並んでやっと湯船に浸かれた感じだったけど、入ることができた。
昔この船に乗ったときは、もっとグワングワン揺れた気がする。
天候なのかな?それとも、むかし乗った時は身体が小さかったから揺れが大きく感じたのか、記憶が大げさになってるのか。
こんなに揺れないなら全然酔ったりしないだろーとか思うけど酔う人は酔うのかな?
そもそも海に浮かぶ船に、たくさん車が積み込まれて平気だなんて、さっぱり意味がよくわからないよ!!
そんな風に、相当楽ちんさを感じながら(お風呂以外は)、のんびりくつろいで ぐっすり眠って 旅の出発は順調なかけだしです。