2012年8月23日

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(五月三十一日)
 

言いたいことはほとんどないけど
あなたの笑顔を見ていたい
どうでもよくなくなくないことは
ほとんどないでしょ、そうでしょう
楽しい夢を一緒に見れたら 他にはなんにも…
なんでもかんでもは いらないよ!
 
(ピンクフラッグ/エンペラーめだか より)

 
ちょっと特殊な二日間。
疲れてねむったら私はいびきをかいていることが判明
うー ー わー
 
そろそろほんまに死にたいなあって思いました
 
 

2011年11月12日 「らめらめだくと」
 
香里園に行った。
行くまでに、電車で知らないおじさんが話しかけてくれた。
とっても日本の歴史が好きなおじさんで、
これから坂本龍馬の研究会に行くんだよーって言っていた。
目がキラキラしていて、ダメダメ小娘の私にとくとくと語ってくれた。
 
特急に乗っていたおじさんとは、枚方市で別れた。
 
さて香里園。
初めて、めし屋・大三元の威力を知った。
ノーマル盛りであの量だったらば 大盛りは一体。
 
からあげがほんのり甘くてやさしい味だった。
おばちゃん ちょっとまけてくれた。
エヌズも香里園も大三元も好きです。
また行きたいの

2012年8月21日

ゆかたを借りてしまった!
きれるかなー
 
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メロンをもらってしまった!
おいちなー
 
口からでる言葉 でない言葉。
すこしだけ整理がついたのだ。
と思った。
 
ぜんぜん平気だなあ、って気づいてしまうと
私はもう何もかも 自分もふくめ誰のことも
どうでもいいのかもしれないな、とも思う。
 
 
いっつも大体眠くって、いっつも大体くたくただ。
それでもずっとがうれしいことだ。
お腹がすくことは。
息がととのっているということは。
目がかすまず、意味なく吐くこともなく、
世界がとてもきれいだと思えるということは。
 
戻りたくはないなあ。
 
いいことを、いいって言って、
やっちゃうしかないです。
 
みんなそうなのかな。
 
常識的なしあわせ、って、結局ゆきつくところなのかな。
 
 

2011年11月7日 「からふとかれふ」
 
空符と彼婦
 
家に帰ったら、とても懐かしく、優しく、あたたかいにおいがした。
ああ、帰ってきたんだな、って思った。
 
変わらない何かを求めて、変わっていく姿を、
私が許しても、私は忘れることはできない。
遠くにあるはずの景色がにじんで目の前に現れるとき、
足元にその場所が確かに存在する。
そう、ひとが居る場所はいつも、見ている「地点」じゃない、
ひととひとが関わることで、または関わらないことで、
生まれるただの、「視点」なんだ。
何も変わらない。
あなたがあなたである以上、
自分にしか成れない存在である以上、
においと、記憶をともなって、いま、ここ。
 
 
単純だけど少しの目の位置で何にでも変われるって
 
そう、私がただ一人、自分自身で立とうとした頃、全てのはじまり。全てのルーツがそれだった。
 
思い出の善し悪しは現状の満足度で
きまる

sweep/sween

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sweep
 
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sween

2012年8月19日

今日も今日とてカリーを食べるよ!
谷町六丁目 旧ヤム邸
 
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二種類のあいがけ らんちたいむ
 
世の中には色んな味があるんだなあー
おいしかった!というより 新しかった!だけど
もちろんおいしかった。
 
色んなところに 色んなものが あるんだなあ
 
たまのような子うぐぐぐがが。
 
 
と、と、と、トルコライス!
 
トルコいきたいな。
外国に行きたいなんて思ったの初めてだ。
タイとかインドのことは なにとのう夢見てはいたけど行ってみたら面白いかもな、ぐらいで。
 
 
なにとのー。
 
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今日そらめっちゃ綺麗かったで!
 
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こんなってたで!
 
京阪車内からだからか わたしの腕のせいか 全然きれいくみえひんなー
 
 

2011年11月6日 「ねぎねぎ」
 
ねぎね ギる。
 
雨。ねむたい休日モード。
ギターを弾いたり、まどろんだり。
 
何をどうしたらよいものかな。
理論的に導いた答えを5%も信じることができないと思う。
そういう答えを選んだとたんに、間違いに思えてしょうがなくなる。
信じられないことは悲劇だ。
私は私の感覚でしか、生涯、いきることはないからだ。
 
ただ、まぶしっくって、まっすぐで。
雨にさらされたあと、体にはりつけていた何かが全部 剥がれおちた姿を、
まっすぐ照らされたことが、あまりに恥ずかしくって、しょうがなくなって、かくれた。

2012年8月18日

京都伏見 カフェ たゆたう
にいったよ。
 
ひさしぶりだー
 
お店ん内に、カリンバとかミニ鉄琴とか増えてたので遊んだ!
かわええなあ
 
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グリーンカレーが650円だよ。
なかなかお腹いっぱいなる量だしうれしー
おすすめな!
 
お気に入りのお店っていうのがいくつかできたなあ。
一人では見つけられなかったところばかりだな。
自分がこんなふうになるとは すこしまえには 思ってもなかった。
 
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電車いちばんまえハッピー
 
 
たゆたう着いて ご飯食べ始めたぐらいから
どしゃ降られました。
 
たすかったのー
 
んでライブ見に行った。
心斎橋火影。2日連続なー
 
やっぱり私はLOVED LOVED好きなあ。
 
そんでもって初めて見たレッドスニーカーズはなかなかよかった。
さわやかボーイすぎた。
みとれるのん
投げキッスとか できへんよーふつうできへんよー なにそれー!
 
 

2011年11月4日 「梯子の向こうの弟子」
 
まみれて朝。
何か懐かしい夢を見ていた気がする。
体が重い。息を吸うたびに けだるさが全身にポンプされる。
心と体はひとつだ。どちらがダメになっても、ダメだ。
 
寿司を食べたのはこの日のことだった。
間違いを間違いと認めることで私は確かに優越している。
ただそこにあるもの
 
色んなものを諦めた一日。
色んなものを新しく受け入れた一日。
しかしそこには必ず過去があって、
自分が自分であると思える、何かがあって。
 
吹き抜ける風、そして私は風邪。
何もなつかしくはない。空気がそうさせたことが、良かった。
今日この場所は新しいすべてだった。
ただ間違いない「いま」「ここ」であった。
やまいのようにただようすべてが、
この体ひとつ使って関わる一連の出来事のゆらぎが、
私という歴史をつくるもっとも、確かな輪郭だった。
 
さあ、お帰り。
もう本当に疲れた。本当の本当に疲れた。
丸まって眠る

2012年8月17日

わかりあえるかどうかなんて誰にもわからんけども、
わかりあう気があるかないかなんて、相手見てたらわかるわな。
 
ずっと続くものなんてないんだろうけど、当たり前だろうけど、
それが当然って顔で放置されてしまうと、
とっても自分がばかばかしくなるな。
 
平気な側にはわからないのだろう。私もそうなのだろう。
けれど、私側から、勝手に信じていたかったものがあったんだな。
 
よし!
 
色々ありましたがおかげ様で元気っすー
 
色々の部分が色々すぎるんです。
 
何かに泣いたことだってあるさ。
想像したことだってあるさ。
 
ちょっと元気になったので、怖いけど進んでみようかとも思う。
どうしてそんなに、っていう問もばかばかしくなるぐらい
直情な力で
気持ちひとつで
 
 
お昼休みにナンつきのインドカレーを久しぶりに食べいった。
最近カレーをよく食べる。
インドカレーとかそういうの。だいたい一食800円とかする。
贅沢な身分になったものだな!と思うけど。実際節約しないといけないけれど。
うん。まあしあわせなことだな。
 
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仕事おわってから、心斎橋った。
ライブハウス 火影でちょこっとだけライブみる。
やっぱりこの場所は私のホームなのだなあと勝手に思う。おぢづぐー
まあそんな長い時間いるとか そういうわけではないのですが。
 
最近できた 火影まえのたこばん屋さん めったくそにおいしいんすなー
ライブ大好き少女・かなえちゃんが働いている。
彼女は本当に素敵な女性や。
らぶりー
しかしこの日はお休みぽくて会えなかった。
 
こなくーそー
 
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ミラーボーすきやのう
 
 

2011年11月 2日 「深くてくらい水」
 
部屋の中でコートを着ているんだけれど、寒気が止まらないのでふるえ
 
恥ずかしいことを恥ずかしいと言えて、
怖いことを怖いと言えて、
自分のいやなことは、やだ、って言えて、
そんな とても素直な心でいられる人を何人か見て、
私は、いつの間にこんなに
何も わからない人になってしまったんだろう。
 
多分、影響なのだろうけど。
私はひとをコピーする。
私は他人によって生きる。
だから私が人に何かをあげられることは、ない。
あるとすれば、誰かのことを別の誰かに手渡ししているだけなんだと思う。
 
そんなクセと、そのくせ忘れられない 私の感情の特性があいまって
私は、私が誰であるかを思い出せないでいる。
だから、しょうがないことなんだ。
 
とても美しいものと一緒にいて
とてもハッピーだった。本当にハッピーだった。
だから、それを傷つけるような私は、もう、いらんないんだ。
 
…だろうか?どうだろうかなあ。
 
くらげのように生きている。
いる、ただそれだけ。
生きている、ただそれだけ。
許されているのは、ただそれだけのような気がするんだ。
それでも私は、私でしかない。
ただのいのち一つでしかない。
それ以上でも、それ以下でもない。
 
 
 
久しぶりに病院とか行った、きがする。
で、点滴を受けようとしたけど、なんかうまく入らなくて
二回ぐらいトライしてもらったけど うまくいかなかったので
じゃあいいですーって帰ってきた。
血管はバッチリいける太さだそうですが。
 
針はこわくない
針は持っていない
刃も私のなかにはない
だから傷つけるとしたら、もっとリキッドな何か。
 
遠くへ
 
お腹がすいた。

2012年8月9日

なんつうか旧暦の七夕らしいので、インスタントにお願いごとしておきます。
 
職場のぱいせんが私のことをもう せつこ とよびませんように。
 
 
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朝の七条があまりにきれいでした。
 
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こんなん撮れます。
 
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ちっこいむし 近づきすぎてピントがあわず、ムービーモードでキャプチャーしたらいけたとゆう、、
なにそれー へたれカメラめー!
 
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くものす
 
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おうち かえう
 
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りょくち
 
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そーだばー
 
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あかち
 
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あおち
 
 
・・・
 
 

2011年10月20日「感性の乾性とその進行速度について」
 
ギターひいてる。
ちょっとやばい。
 
夢を見た。
悲しい夢。
 
起きたら現実でよかった、とかそういうのでないから たちが悪い。
ねむい
 
 
 
傷口をぎゅうぎゅう押さえつけて、
その痛みでやっと生きてるって実感することもある。
 
不健康かもしれないけど、自らそうせざるをえない私がいて、
つらくって、痛くって、
嫌で嫌で、不安で、落ち着かなくて、
じゃあ見なきゃいいのに。捨てたらいいのに。自分にいいものだけ、持ってたらいいのに。
 
距離を置くことの優しさを、私はいつも本能的に拒否している。
 
なれない、
慣れない
 
 
 
でもいつやって来るかわからない破壊より、
永遠につづく痛みのほうがいい。
 
どうなったっていいんだろう?
ぜんぶ、終わったんだろう?
何をまだ求めるのか?
それのためなら、全力を出せるのか?
全部をなげうってでも、向かえるのか?
欲しいものはそれだけだって、
誰に邪魔されたって言い切れるのか?

2012年8月8日

夏休みをとりました。
休みを取るということがけっこう大変なことであると知りました。
 
私の担当している仕事ぶんが 少し 気がかりだ。
 
まあでも まだ そんな大したことはしてないのです。
ケーススタディとゆうことでひとつ いっかい 気楽にお休みしておこうっと。
 
 
今日はー
 
お昼に起きる → 全体徹底メンテに出していたチャリを受け取る → 琵琶湖花火大会 → ネガポジで飲む → 朝までカラオケ
 
とゆう とても充実した一日でございあした。
遊んでくれた友達のおかげです。ありあとう。
 
 
いやー琵琶湖花火すごかったー
あんなものがこの世で普通に行われていることがなんだかなんだか それこそテクノロジーだ。
ぶっとんでいきそうだったよ
 
しかし人が多すぎた。
琵琶湖だから 滋賀の大津駅 までJRで行くのですが、
京都から電車に乗る時点で、切符売場に人がいすぎて切符買えない。
と思ったら、大津行き専用の臨時切符売場というのがあったので買えた。
 
この時点でけっこう覚悟がいった。引き返すか迷った。
そこまでのレベルで人が多いと思ってなかった。宇治川花火大会こえとるやないけ。
ちなみに、宇治川は昔行こうとしたけど、人多すぎて行くのやめました。
 
まあでも待ち合わせしてる友だち・やっくが既に大津に着いてるとのことだったので
今日はそないに人ごみ嫌じゃないし 乗り気だし いくさー!
ってなわけで
京都から、なんと電車一本ぶん人が多すぎて乗りきらんくて 次の電車でギューギューで 大津へ向かった。
 
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大津で降りたとき。へああ
ゆかたのオネーサンいいにほひ
 
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同じ方向へ一斉に歩いてゆく、人のむれ。
ふしぎなあ
 
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人おおすぎて踏切がわたれない族
 
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みんなウキウキしてるなあ よいのだなあ
 
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今年はつ かき氷! …多分。
ソーダアイスはいくつか食べたけど かき氷はないはず。
私はマンゴー味にしたんよ。 そういやあ、この花火の後行ったネガポジでもマンゴー味のお酒のんだな。マンゴーすきす。夏の気分だな。
 
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やっくにかき氷持たせた瞬間に ピントあわんくなってボケた必然
 
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花火まだんかなーの人たち。
わかりづらいけど みんな座ってる。
 
写真、編集してて気づいたけど
やっぱり画面内に写ってる人、けっこうこっちの方見ちゃってるなー。
私のカメラが、暗いところで撮るときに赤いランプが光りまくるせいもあるけど。
カメラ向けても自然体でいてくれるような気配の馴染み方が理想だよね
その点、うちのボスはすごいんだ。
 
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花火が始まりました。
おばちゃんが木につかまって フェンスの上にのぼっています。やるう。
 
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ろくな写真がないです
 
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へあー
 
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たますうー
 
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みんな楽しそうで私も楽しくって
きれえですごくて、よかったなあ
 
ゆっくりひろがる光の輪がいくつも連続して現れると、
拡大、拡大、拡大。ってかんじが した。
そしてここにいる私がどんどん奥へ奥へおいやられてゆくようなズーム感。
どこへゆくの。
ふしぎなあー
 
目の前の空一面が、花火の光と音につつまれたときに
うあああ!って鳥肌たった。
 
 
行ってよかったー
 
 
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帰り道。 あなたがたも立派なイルミネーションだな!
 
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なんか死にそうな画が撮れた… こわい
 
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なんかわからんけどこれもすごい画だ。どろーんへっど。ってかんじ
左右でパッキリ色がちがう。おもしろい
 
 
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りんごあめ(大)も食べれたし!
 
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りんごあめ(大)持った 置物みたいなんも撮れたし!
※ちなみにこの人、生リンゴアレルギーです
 
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そして丸太町。 ネガポジで飲む。
もう一人、はれやん も参戦。明日仕事やのんに来てくれた。バリアツいけんね!!
 
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はーい、みなさん移動しますよー。
@Oike St.
 
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仲良しってよいですなあ
それを横からこそっと つまむかんじが
僕にはたまらなくしっくりくるんだな。
でもそれって、きっとぼくも仲がいいってことなんだろうなって思うんだ!
 
くるりを三人で歌いながら商店街を歩いた。
この後朝までカラオケった。
オール という言葉を久しぶりにきいた笑
 
オールしようぜ!!
 
はからずも寅・午をひとつ 払拭できそうだ。
きみたちのおかげで!
ありがとう。本当になんっっにも関係ないことなんだけどね
それに偶然救われてしまうことったら、すごいよなあ。意外とあるよなあ。
 
 

2011年10月19日 「なけというなら」
 
早く帰らなきゃ、なんて気持ちを、持てることは最高に特別だったなあ。なんて。
久しぶりにそんな気持ちを思い出してから 気づいた。
夢みたいやと思っていた自分もいたのだから、夢だったんだなー、って、今は、思う。
 
こんにちわ。
 
ああ、早く帰らなきゃ。

2012年8月6日

昨日。記録は一日遅れ。
 
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京の七夕 というのに行ってきた。
 
ようするに川をライトであっぷでモニュメントなわけだ。
 
まだ明るい夕方。 五条で鴨川におりて、川ぞいに、のぼっていった。
したら小さな公園でお祭り的なんやってて、
なんと流しソーメンにありつけた。
ぐったいみん。流しソーメンひさしぶりだー
 
あとはすべり台をやった。
 
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ちなみにこれ、その公園の屋台で売ってた。
炭火で、焼き鳥とかトウモロコシとか普通のんの中にまぎれる缶詰。
 
確かに簡単でうまい!
 
 
で、かんじんのライトアップだな!
 
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この雰囲気よもう。
 
綺麗さはどうかと言われたら別にそないに綺麗とはおもわなかった、普通の街明かりのほうが綺麗とは思う。
でも楽しかったなあ。
やっぱ、こういうイベントとして作られたイルミネーションって、
それを楽しみにワクワクして心をひらいてゆく人たちの顔とか、空気とか、
そういうよろこびが伝わってきて、楽しくなる。
ええな!
 
20120805205434_DSC07095
出発点あたり。こんなぐあいに、光るボールが流れてくるよ。
もちろん下流のほうでお兄さんが、タモでそれを集めていたんだよ。
あっはっは
 
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なぜ そこまでして ゆうぜんを みずにつけねば ならんのか
おれにはようわからんが
 
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ひとだまったー
 
 
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どんなあかりより、かがやいて見えるのが、自分のだいじな人の一瞬なんだろうなあ って思った。
人間がやっぱり一番興味深いし、一番うつくしー。
ぼくはそれをもっと集めたい。もっと知りたい。
そして何よりその中で、自分の来し方、行く末を、理解したい。
 
こんな高尚な言葉どおりの意味じゃなくって
もっともっと恥ずかしいことなんだけどもー
 
 

2011年10月12日 「ヨコシマなふたり」
 
タテシマは好かん。
やっぱシマはヨコでないと

2012年8月5日

よるぽじったー。
場所: 京都丸太町 ライブハウス ネガポジ
 
せっかくなので写真を色々あげてみるよ
 
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20120805004906_DSC06828
やっぱり きゃなり 落ち着く店内
 
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けん玉で遊べる
 
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今日はタクさんとゆう すっごい面白い人がやってきて楽しかったなあ。
千葉から京都までチャリで来たとゆう。
まーゆ。
すげー
 
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好きな人の歌がいくらか聴けて、すっごいラッキーだなー
何よりみんな楽しそうだった。
 
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りらっくす。
いくらかよいのが撮れた気がしんでもない。 満足
 
 
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おうち かえう!
 
 

2011年10月11日 「戻ることも嘆くこともない」
 
あべば。
帰り道がナマゴミとドブのにおい。
それは本日の私の体臭にひじょうによく似ている。あべば。
でも嫌いじゃない。この感じ。
 
日々をふりかえる。
また、私の話ばかりしてしまったな。
なんか、甘えてしまうところがあるなあって。
 
くるりの「虹」が、先日頭のなかでつよくつよく鳴ったことから、最近よく聞くようになったのですが。