はずなのに。
ヤエさんみたいな子がいるのだ。
私は困ってしまった!
変な宗教に流されない程度は 哲学 持ってるし、
私はヤスタカになりたいのか?
そうあるべきなのか?
それとも 私たちは、あるときにはヤエで、あるときにはヤスタカでって、
そんなふうに関係し続けられるのだろうか。
いつかその子が、私にとっての ヤスタカのような存在だったかのように。
ぶら下がったり 急にパッと手を離したり、
眠れない夜 何十通りの答えを出した
ああそして今
(Midnight Down/the pillows 歌詞はてきとう)
歌詞: Midnight Down – the pillows (J-Lylic.net)
“どこでもいける、どこへだっていける” への3件の返信