きみの友だち

なんかすごい腹減った。
すごい。
流動食だけで動いてたここ数日を考えると
反動でものすごいデブになる予感がするので
やばい
 
すごい腹減ったけど食べるものが特に家にないのもあり今日はもう寝ます。
 
もやっとつかんだエクスクラメーションマーク!
それを少し引き摺り出した 気がした。
 
友だちがいってた。一年前ぐらいに私を助けてくれた。
つよくて、かっこういい友だち。
 
「朝起きて、夜にちゃんとねむれ。
 起きたら、今日何するかを考えろ。これから何をするかを考えろ。
 そして、やれ。やりたいって言ってるだけのことは、やってないのと同じことだ。
 やってる途中だ、ということは、やってる途中ぶんだけ、の意味があることだ。
 やったぞ、とか、やりきったぞ、とか、やり続けてるぞ、っていうのは、
 それぞれ、そのぶんだけの意味があることなんだ。
 
 誰に勝たなくてもいい。
 誰にも負けんな。
 
 お前の世界はそこだけじゃない。
 お前の全てはそれだけじゃない。
 外の世界を見に行けよ。金なんかかけなくてもいい。
 お前には、足がついてんだろ!」
 
 
とりあえず何もしてへんねんけど
スタンスきまった!
っぽい。
 
愛をいっぱいくれる男の子の言葉とともに。
こっちはちょっと… 書けない…
暫くだいじにとっときたい系…
だいじにとっといて、布団の中で漏れ出ないように熟成させて楽しむ系…(わにとかげぎす系)
 
したらね、すーごくお腹が減った。
でもねー絶対デブなるしねー今日はもう寝ときます。
 
とりあえず
ここまで
 
すごい笑った。わたしね、今日ね、すごい笑った!

2012年5月5日

愛がわたしをすくう、とどまる。
お腹のおくのほうに少しずつたまっていっていたもの。
確かにそれがあったかく、芯から私をあたためるのを感じた
 
うわああなんかわかんないけど
なんだろう、なに?なんで?
 
うわーーーってなって
ぶわーーーってなった
 
あー
もうー
ちくしょー
 
わかりました仕切り直しです!!!!
 
 

2011年5月15日 「隔離こんくりーと」
 
ゆるやかに、ときに突然に 景色はすすむ。
 
ぶれたときに戻るべき場所は、目的であり、最終到達点である。
「欲しいものは?」
 
問題なのは、自分が憎んだものに、自分が傷つかないためにしても なるべきであるとは 思えない自分であるべき、ことと、
そして目の前に起こっている 事実であろう出来事を、「まあそりゃそうだろ」って言い切れない自分は、何を、何のために信じているのか確かでないこと、
なのです。
 
誇りを持って
前を見つめて
苦しみながらも
上から目線で
 
いきたいものです。