あ、桃色のゲロ。
咳がほんまにきつく記憶があまりない。
こんなんで生きててもしゃあないわって、死ぬ間際に病院でいってたおばーちゃんの言葉を思い出した。 その通り、健康で、希望もって、やりたいことやってわろてる間が人間やわ。
つらいことというのはリンクして続いたりもする
まだやれるのか、
まだ耐えられるのか、
でも、新しいみちを試そうとおもう。
ぼくにはもう、それをやらずにはゆかれないと思う。
これが最後のちからでもいい。
やらずに、生きたとはいえないと思った。
うごくよ。
“残すほどでもない” への1件の返信