もう神様なんていらない
天国なんか必要ない
ギター弾いたりミニキーボード触ってたらいつのまにかアレなアレ。
何か通じるものを感じた
トランスファー
めぐる季節と、・・・、
一週間がとてもはやい、賑やかでたのしーめまぐるしさ。
書くことがすきだ。残すことがすきだ。
みんな、どんなに大事なことも忘れてしまう。
簡単に忘れてしまえる
たとえその時の自分がとても大切に感じていたことも
あとの自分には なぜ大切だったかわからなくなるぐらいに
時間は当たり前にすべてをさらってゆく
消えていく
それに身を任せて、忘れてしまえる側なら楽かもしれないね
あなたは強い
でも私はそれをさびしいと思った、
受ける側には、残される側には、とてもさびしいと思ったから、
これは私の哲学だし宗教だと思う、
自分がされてつらいこと したくないから、というよりかは
人に言ったことも、やったことも、ぜんぶかえってくる。
そうあってほしいし、そうあるものだと信じているから
忘れたくないなあと 噛みしめる側でいたいなあと
思うのだと おもいます。
つようなりたい
“めぐる季節とふれまわる慕情について” への1件の返信