どうにかならんかって頃

窓の外の雪見ながら泣いてるみたい。そんな
冬の、
 
なんとなく色々と消化するためにいろいろ整理していたら
去年の遺書もどきが出てきた
 
もうどうにもならん のだって、ときの
 
まあでも死なないのはわかっているから
ただ生きることがつらいだけだね
今の自分からみたらわらけるやろか
でも、今の自分も、そのときの自分のどうにもならんって気持ちは
ちゃんとひきずって生きてるよ
おぼえとうよ
 
今さえよけりゃいいなんて言わん
過去もあなたの過去だから、
けれど思い出のよしあしは
現状の満足度で
きまる