高低

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コウ ヒイ! スターバックスってこんなにうまいんだ!!
びっくりびっくり
ししょーに 色々おごられすぎて そろそろプレッシャー死寸前。
 
もらっているのは 仕事や食べ物だけじゃないと思うので!
 
でっで ででで で、えーと
なんつーのっ!
 
色々なものをもらいながら何とか、生きています。
 
しっかし、 やっぱりここまで来てしまうとそう簡単には変われないし、
いつまで経っても繰り返し、懲りないものなんだなー と思います。
 
グングン、進んでいっている人たちを見ると、
なんともいえず悔しかったり、羨ましかったりします。私はなかなか 動いてるようで、動けないぜ。
「動き激しいけど進んでないよね」、っていうヤエさんと やっぱりシンクロしているのかな。
 
ただ、確かに、変わらないことはない、
ぶれないものはない、
ということであって、
 
立ち止まって、振り返って、傷つくことだってあるだろうし、
それでも歩き出せるかどうか、自分が自分で選べるかどうか、
なの でしょう かね。
 
 
あ、ヤエさんというのは
私の愛読マンガのひとつ 「ヤサシイワタシ/ひぐちアサ (Amazon)」 に出てくるキャラクターです。
 
このマンガは本当に私の人生が進むたび、読み返すたびに、
意味が違ってくる、見えるものが違ってくるので、
私にとっては本当に すごいものです。
 
私は自分を説明するために 自分の好きな音楽をよく呈示しますが、
それと同じ雰囲気。 このマンガの示すものは、かなり色濃い、私、です。
と、 私は思ってる。かな。

空繰り(からくり)

私にとって、いらないものは普通にいらない。無駄なものは無駄。
ですけど ときにそれを軽々と乗り越えてしまう感情のポテンシャルには自分でも驚かされている。
 
友達と話した。 うん、楽しめそうなアイデアだ!
しかし、それすら気休めと思い込まなければならない気はする。何ていうか。
 
「泣かなくなったよね」
ええ、おかげさまで。
 
まあ何を言われようが、納得していようが、
基本的には、好きなようにやることしかできないように出来ている。
選んだロープのその先に待っているものが、失敗だろうが、後悔だろうが、自分で選ぶしかないんだ、よ。
誰も責任なんかとっちゃくれない。
 
普通に考えてみたまいよ、欲しいと思ったものが全部手に入るなんて、有り得ないからね。
 
あなたにあげたいと思うものは何もないので、
私から何かもらったつもりなら、勘違いだよ。
自分で、そのへんで、拾ったんじゃないすか?