カレーやさんにいった!
北インドカレーだそうです。うまかった!!高かった!!でも行ってよかった。
職場のひと(って言うと…なんだかやっぱりイメージ違うけど、いま他に書き方が思いつかない)に
教えてもらったお店です。
料理の名前が難しくて覚えていないですが、
私はすごい緑色の ほうれんそうのカレーと(でっかい肉が入っててハッピー)、
はちみつナン、杏仁ラッシー?なカクテル! を、たのみました!
はちみつナンは、単体でじゅーぶんおいしい。
チャレンジャーやな、と言われました。こないだも言われたな。そんなにチャレンジしてない!
おいしかったでございます。
昼間からそないに アルコール入れて。 スタジオであそぶ。
雨でけっこう移動が大変で、あんまり酔っぱらった感覚は無かったけれど。
ああ ドラムが叩けて私はよかった。
今は今でしかないけれど。そりゃあ本気で毎日練習してる人とは雲泥の差だけど。
でも私はこのくらい、叩けるぐらいのことは、やってきたんだ。やってるんだ。
残ることはある。
よかったな、って思わせてくれた。ありがとう。
そう、おおきな愛を持った人に出会った。
少しだけ差し伸べられた そのひとの手を、
私は怖くて 取ることができないのだけれど。
その愛に、何かしら応えることができるのだろうかと思う。
大事なのは、私がどうしたいと思うか、なのかな、とも思う。
みんな私に優しい、
私はそれが嬉しい。
確かな気持ちがここにはきっと、あるのに、
反面、私にどんな価値があるのだろうかと思う、こともある。
疑って、疑って、しまう。どうしてもどうしても。
いっぺん人間を捨てたつもりの私は、またここに戻ってきてしまった。
それはあの五年間が私に与えつづけてきた何かなんだろうと思う。
私は苦しい。持っているのが辛い。
残ったもの。知らない間に心を埋め尽くしているもの。
もう、やめてしまいたい。こんなに痛いなら、また捨ててしまいたい。
でも、気づいてしまったんだ。
私自身が心から望んでしまっていること、に。
そしてそれはきっと、やめようと思っても、やめることは、できない。
ある友達は言うた。
「いっぺんぜんぶ 許してみなよ、自分も含めてサ。
そうしたら笑けてくるものだと思うし!」
ぐっどでざいん!! そして小粋すぎるーーーー
せんきゅう。
もらったものを 誰かにも手渡してあげたい と思えるあいだは、
私はまた、自分のために 誰かのために 走ろうと思うんです。
眠くても、お金なくても、時間なくても。
ら!