京都 ねぎ坊主!
家のすぐそこだよ。
今日も うまし!
うれし!
私は、帰り道を誰かと歩くのがすっごい うれしいです。最近改めて気づきました。
今日は帰りのタイミングが同じ人がたくさん だったので
みんなで雨の道を 傘をさして少しだけ歩いた、
私は そのうちの一人であることが本当に 本当に嬉しくて、ずっとニヤニヤしていた。
さて今日もずいぶん構われた 気がする
いわゆる「職場のひとたち」に部屋におしかけられそうになった あぶなすぎた。
職場、とか会社、とか言うと 言葉が今でもしっくりこないし なんだか照れくさい。 嬉し恥ずかしい。
何なんだろうね、この気持ち。。
これが。。そうこれが… 恋…。。
やだ!ばか!えっち! ばか!こっちみないで!
ってだけの話ではないのだけれど。ね。
何もせずとも ほっといたら穴にスッポリはまっているのが私です。
いやその穴というのは 誰しもはまってしまう 人間の摂理というものなのですが
私は人一倍 その穴から抜け出すのが苦手で っていうかほんと無理で
穴から出るためには まわりの地盤ごと全部 吹き飛ばすくらいのパワーが必要で
それはしんどいので、なるべく穴に落ちないように さぐりさぐり だましだまし、
あさーく
せまーく
おそるおそーる。
ああでも いつのまにか 片足つっこんでて、
気がついたらあれ? 何ここ?どこ? あれ?もしかして??
…ってぐあいに、 ズッポリいっちゃってるんだよなあ。
しんどいのは本当、だから 体質改善したいんですけど。
なかなかむずかしいな。
という例え話でした。 いかが? おわかり?
今日も今日とて むくんだ足のハイソックスを くるぶしあたりまで下げた状態で 見つめられ、写真に映る、という
なんともいえぬ恥辱プレイを 暗い室内で行いました。
なに…
なに…この…
こっ興奮…
うそです。死にたかったです 最近ずっと 毛の処理なんてできてなさすぎるのに この仕打ち。
まあ、ただの構図です。
商品を引き立たせるための おまけみたいなものです。
いいえ ケフィアです。
…
どうせおっぱいねえよ!!!見た目で既に 明らかに 無いよ!!!
でもさあ形は悪くないんだよ!そこウリだよ!
くびれもないよ! でもさあ柔らかくてあったかいんだよ!女子の特権だよ!
そこウリにしていくんだよーーーー
ヘルプミーーーー
今日もあんまり日記じゃない
てらいない らい
当たり前のことなんてどこにもない。
知らなかった自分に、どんどん出会うような。
そんな感覚、私は確かに、味わっている。
「求めても手に入らん物はたくさんあるよ
生きていていいことなんて半分もないよ
生きるか死ぬかの選択肢は
自分が最善を尽くしたあとに決めな」
誰もが、忘れながら、日々を生きていく。
たいせつなことを。 たりないものを。
何もかも のみこんでしまうぐらい、信じられないような すごい力が、
人間のおなかの中には宿っているのに。
愛したい、
愛したい、
でも 何を。
でも どうやって。
手に入る見込みが限りなくゼロでも、
それを探すなら、望むなら、
人は生きてゆける。
咲いているあいだが花で、
走っているあいだが人間なのだろう。
「どいつもこいつも
笑った瞬間は素敵な映像になる
意外と近くにある幸せを遠ざけてんのは
結局は自分の負の気持ちやなと」
思い出の善し悪しは、現状の満足度で決まる。
あんたの思い出を、私がよくしたい。