投稿日: 2011年7月12日2015年6月4日線/点/す 木がきでない。 忌書きでない。 狂うなら狂ってくれればいいと思う。 いつまでも四分丈の、なさげの、ぽんことんとちーの。 声がきこえる間のできごと 自分が自分でいられる間のえそらごと 目の前のキラキラした輝きに、 私の苦しみがのみこまれていく。 ただ純粋な光を追い求めつづけられるのなら。 私にもいつかそれが一緒に見れたのなら。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pocket でシェア (新しいウィンドウで開きます)クリックして Tumblr で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして Pinterest で共有 (新しいウィンドウで開きます)クリックして友達へメールで送信 (新しいウィンドウで開きます)クリックして印刷 (新しいウィンドウで開きます)