2012年5月22日

生き仏のライブを見に行った。@京都 ネガポジ
このバンド?はこの間、あまりにもしんどかった時期の私をお笑いで救ってくれた素晴らしいバンド?です。
 
バンド?
 
まあよいのですよ。
 
とにかく今日もたくさん笑った
人を笑顔にできるって、本当にすごいことやなあ、って思うたのだ。
 
 
対バンしていた アニマリオペレッタ が
それはもう よかったなあ。
 
なんて歌をうたう人なんや!と。
 
 
そしてめっさかわいい女子に声をかけてしまった。
隣に座っちゃってよかった。
酔うた勢いといっておけばなんでも許されるのか!くそー!大人ってきたないぜ!ペロペロ!
 
OTZ
 
っていうかあかんすよ!そんな簡単に、相手が私のようなアホそうな女とはいえども、メルアドとか交換しちゃあ!
そうでもないか。
個人的にはそうでもないな。
なにを言っているんだおれは。
 
 
 
テンションおかしい。
 

 
 

2011年6月15日 「どこでもいける、どこへだっていける」
 
はずなのに。
 
ヤエさんみたいな子がいるのだ。
私は困ってしまった!
 
変な宗教に流されない程度は 哲学 持ってるし、
 
私はヤスタカになりたいのか?
そうあるべきなのか?
 
それとも 私たちは、あるときにはヤエで、あるときにはヤスタカでって、
そんなふうに関係し続けられるのだろうか。
 
いつかその子が、私にとっての ヤスタカのような存在だったかのように。
 
 
ぶら下がったり 急にパッと手を離したり、
眠れない夜 何十通りの答えを出した
ああそして今
(Midnight Down/the pillows 歌詞はてきとう)