この写真撮るためだけに樟葉で途中下車した。
あまりにきれいで
ただ、ぜんぜんよいのが撮れなくてうーん、悔しいな。
よるめがきかない。
目が悪くなりすぎてもう何がなんだかよー
さてさて。
実家に
帰らせて
いただきます。
2011年10月7日 「ti tolle」
10月3日
何でもないことで涙があふれた。
誰も見ていないのに、何でもないことで。
そういえば最近泣いてなかったなって
あふれたのかなあ
死、とは、
心臓が止まったりして、肉体が死ぬことではないんです。
何ものにも尊重されていない、って自分が思うことで、
自分のことを愛してくれているものが世界中のどこにも
いなくなることです。
それはただの被害妄想なんかじゃあない。
笑っちゃうぐらい現実。
悔しいと思うのも、悲しいと思うのも、
自分が、この世界に存在している何かのことを、
諦めきれないからなんだと思います。
感情が死ねば、それはなくなります。
私はもう、あんまりつらいと思わなくなりました。
私はもう、あんまりつらいと思っていたくないのです。